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『タダ』で『カ』イゴを『ヨ』クしよう!」をモットーに掲げ、介護現場に無料ICTツールの普及活動を行うNPO法人タダカヨ(以下 タダカヨ)は、令和7年度(2025年度)における「ケアプランデータ連携システム」の導入支援事業所数が、累計で1,800軒を突破したことをお知らせいたします。 |
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本年度、タダカヨは株式会社善光総合研究所(以下、善光総研)とともに、全国28自治体32地域から委託を受け、同システムのモデル地域づくりに参画しています。 |
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ITに精通した現役・元介護従事者が中心となった支援チームが、現場の目線に立ったきめ細やかなサポートを提供し、地域全体の介護DX推進に貢献しています。 |
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■ 背景と実績:全国に広がる「モデル地域づくり」 |
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厚生労働省が推進する「ケアプランデータ連携システム」は、実績表や提供表、ケアプランなどのやり取りをオンライン化し、郵送やFAXの手間、転記ミスを大幅に削減する仕組みです。しかし、現場での導入にはIT環境の整備や操作への不安というハードルがありました。 |
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タダカヨは、「現場を知るNPOだからこそできる伴走支援」を掲げ、善光総研と連携して各地の導入支援を受託しています。昨年度、宮崎県都城市では、善光総研のシンクタンクとしての知見と、タダカヨによる現場への直接的なICT活用支援(訪問、電話、遠隔サポート)を組み合わせることで、人口10万人以上の自治体の中でシステム普及率「日本一」を実現しました。 |
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今年度はこの取り組みを全国28自治体32地域へ拡大。説明会の開催や個別サポートを通じ、1,800軒を超える事業所のシステム導入を完了させました。 |
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事業所への個別訪問サポートの様子。パソコン画面を見ながらマンツーマンで操作説明。 |
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説明会の様子。実際にケアプランデータ連携システムを利用しているメンバーが実例をもとに解説。 |
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■ 支援の要:ITと在宅介護現場に強いチーム(総勢104名)の存在 |
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タダカヨの導入支援における最大の特徴は、ITに精通した「現役・元介護従事者」がサポートを行っている点です。 |
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「ケアプランデータ連携システム」の導入には、パソコンの設定だけでなく、実際のケアプラン作成業務フローの見直しが必要です。 |
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タダカヨの支援チームは、自身も介護現場での経験を持つため、現場の悩みや業務の流れを深く理解しています。「同じ言葉」で語りかけ、親身に寄り添う姿勢が、多くの事業所から「安心して導入できた」という声をいただいています。 |
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■ ケアプーモデル地域づくりを成功に導く5つのポイント |
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タダカヨは、2年間のノウハウを結集し、成果を最大化させる地域DX支援をパッケージで提供しています 。 |
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自治体様と介護事業所の双方が抱える導入への不安や技術的課題に対し、善光総研の知見とタダカヨの現場力を融合させた伴走型支援で応えます 。 |
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■ 事業責任者コメント |
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NPO法人タダカヨ |
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ケアプランデータ連携システム |
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普及推進室 室長 |
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次田 芳尚 |
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本来の介護を取り戻す ~ケアプランデータ連携システムの普及活動~ |
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介護は本来「人」と深く向き合う尊い仕事ですが、現場は膨大な事務作業に追われています。 |
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「ITは苦手、でも業務を楽にしたい」という切実な声に寄り添い、今年度は1,800を超える事業所様へ「ケアプランデータ連携システム」の導入をご支援いたしました。 |
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私たちのチームは現役・元介護の現場の仲間で構成されています。 |
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現場のリアルな苦労を知るからこそ、単なる操作説明ではなく、「明日の業務がどう楽になるか」を深い共感とともにお伝えしています。 |
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デジタル化による事務負担の軽減は、皆様がやりがいであるケアに専念できる時間、すなわち「本来の介護を取り戻す」第一歩です。 |
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働く人の心にゆとりが生まれ、現場の皆様自身のウェルビーイングが実現してこそ、ご利用者様へのウェルビーイングな世界のご提供に繋がると信じています。 |
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今後も自治体の皆様と連携し、「変わりたい」と願うすべての介護現場へデジタルの恩恵を届けてまいります。 |
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■ 今後の展望 |
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タダカヨは今後も、善光総研および全国の自治体と連携を強化し、ケアプランデータ連携システムの普及促進に尽力します。また、システム導入支援にとどまらず、無料PCスクール「タダスク」等の活動を通じて、介護従事者全体のITスキル向上と、介護現場の生産性向上に寄与してまいります。
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■ 団体概要 |
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・ 団体名:NPO法人タダカヨ |
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・ 理事長:佐藤拡史 |
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・ 設立:2020年11月 |
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・ 事業内容:介護従事者向け無料PCスクール「タダスク」運営、介護施設向けオンラインレク「タダレク」開催、ICT導入支援事業 等 |
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・ URL:https://tadakayo.com/
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