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不登校の小中学生を対象としたオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」(運営:株式会社NIJIN/所在地:東京都江東区)は、英国発のオンライン国際教育機関「Nisai Group」の日本法人である「Nisai Japan」と提携し、完全オンライン型インターナショナルスクール「ニジングローバルアカデミー」を2026年9月に開校することをお知らせいたします。 |
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NIJINアカデミーはこれまで小中学生を対象に展開してきましたが、本グローバル校では対象を小学生・中学生・高校生とし、不登校経験を持つ子どもたちが「世界」を進路の選択肢として描ける教育環境を構築します。 |
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なお本件に関し、2026年4月14日(火)13時~14時、東京都内にて記者会見を行います。 |
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■ 背景|不登校の小中学生の進路が「国内に閉じている」現実 |
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不登校の児童生徒数は年々増加している一方で、不登校経験をもつ子どもたちの進路の選択肢は依然として限定的です。 |
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NIJINアカデミーが実施した保護者アンケート(n=96)では、 |
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78.1%が「不登校により進路の選択肢が限られると感じている」 |
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と回答しました。 |
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これは、不登校という状態そのものよりも、 「その先の進路が見えにくいこと」こそが最大の不安要因であることを示しています。 |
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■ 海外への関心は高いが「現実的な選択肢として提示されていない」 |
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同アンケートでは、海外・国際教育への関心も明らかになりました。 |
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77.1%が「海外進学・国際的な学びに関心がある」 |
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68.8%が「海外進学・留学は現実的な選択肢になり得る」と回答 |
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77%が「インターナショナル校に関心がある」 |
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そのうち、60.7%が「説明を聞いてみたい」と回答しました。 |
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また、インターナショナル校に期待することとして、 |
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1位:不登校への理解がある教師・サポート体制(74.5%) 2位:英語で学べる環境(67%) 2位:少人数で個別に見てもらえること(67%) |
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という結果となりました。 |
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背景には、保護者のこんな声があります。 |
「日本の学校の環境が合わなかったのなら、海外の教育環境のほうが合うのではないか」 「多様性を受け入れる文化の中なら、子どもが安心して学べるのではないか」 |
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つまり、海外志向は“憧れ”ではなく、“わが子に合う環境を探した結果” なのです。 |
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しかし現実には、不登校の子どもにとって海外進学の道筋はほとんど提示されていません。 |
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多くの家庭が「世界という選択肢」を求めているにもかかわらず、それが具体的な進路として提示されていないというギャップが存在しています。 |
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■ 提携の意義|教師力 × 国際教育で、進路を“世界”へ |
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NIJINアカデミーはこれまで、不登校の子ども一人ひとりに寄り添い、学び直しと自己肯定感の回復を支えてきました。 |
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今回の提携により、両者の強みを掛け合わせます。 |
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【NIJINアカデミーの強み】 |
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・不登校支援の専門性 ・個別最適化された学習伴走 ・心理的安全性を重視した教育 |
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【Nisai Japanの強み】 |
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・英語によるオンライン国際教育 ・IGCSE・A Level等の国際資格取得 ・海外大学進学につながる学習設計 |
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これにより、小中学生の段階から |
・ 英語で学ぶ経験を積み ・ 国際資格を取得し ・ 海外大学・国内外のインターナショナル高校進学 ・ グローバル企業、国際機関、海外大学進学など多様な進路 |
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を具体的に目指すことが可能になります。 |
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将来的には、 |
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海外大学への進学 |
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国際NGO・国際機関での活動 |
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グローバル企業でのキャリア形成 |
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日本と海外をつなぐ架け橋となる仕事 |
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など、進路は国内に限定されません。 |
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「学校に合わなかった経験」が、「世界に挑戦する原動力」に変わる教育モデルを目指します。 |
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そして、不登校の小中学生が国内にとどまらず、世界を進路の選択肢として描ける教育モデルを構築します。 |
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■ 国際理解教育の展開 |
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本校では、英語学習にとどまらず、実践的な国際理解教育を展開します。 |
・JICA地球ひろばへの訪問 ・JICAによるオンライン出前授業 ・世界各国の社会課題をテーマにした探究学習 ・海外小中学校とのオンライン交流 |
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英語を学ぶのではなく、英語で世界とつながる経験を積み重ねることを重視します。 |
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■ Nisai Group CEO コメント |
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「教育は、すべての学習者に扉を開くものであるべきです。NIJINとのこのパートナーシップを通じて、私たちは生徒たちに、どのような出発点であっても自信を持ち、自らの未来を選択できる力とグローバルな視野を提供します。」 |
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■ NIJIN代表 星野達郎 コメント |
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「不登校の子どもたちは、本来とても可能性にあふれています。 |
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ただ、今の環境が合わなかっただけです。 |
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海外に目を向けたとき、『自分は自分のままでいい』と気づき、自分を好きになれる瞬間があります。そして世界を知ることで、日本という自分のルーツも、より深く愛せるようになる。 |
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子どもたちには、自分の未来を自分で切り開き、世界のどこにいても自分の居場所を見つけてほしい。 |
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― Be yourself, Go global.」 |
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■ 少子化時代に求められる「公共性のある教育モデル」 |
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少子化が進む日本において、一人ひとりの可能性を最大限に伸ばす教育は社会的責務でもあります。 |
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不登校という経験を、 |
・学び方を自ら選ぶ力 ・多様な価値観を受け入れる力 ・世界とつながる視点 |
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へと転換し、グローバルに社会と関わる人材へと育てていくことは、教育機関としての公共的な役割であると私たちは考えています。 |
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■ 記者会見について |
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日時:2026年4月14日(火)13:00~14:00 会場:東京都内(詳細はお申し込み後ご案内) |
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