14万部突破のベストセラー作家「うい」を含む
中学生3人が「マンゴーシェイク」「コーヒー」を
3月25・26日に東岡崎駅で出店 ~子どもたちが「やってみたい!」をカタチにする起業家教育の取り組みです~

中学3年生のうい(15歳/愛知県在住)をはじめ中学生3名が、3月25日(水)、26日(木)に「おかざきプロジェクト」と題して、Uuu MANGO「マンゴーシェイク」、Coco's coffeeオリジナルブレンドコーヒー、Runeのハンドメイドアクセサリーを、東岡崎駅隣接施設でポップアップ出店します。

ういは、小学2年生の時に書いた絵本「しょうがっこうがだいすき」が累計14万部を超えるベストセラー作家です。2024年夏にも「マンゴーシェイク」のお店を出店し、今回は2回目となります。

ぜひ中学生たちのチャレンジを取材してくださいますよう、お願いいたします。


出品するもの

出品するもの


■出店概要:中学生3人(3年生2名、1年生1名)が出店する「おかざきプロジェクト」

◎ポップアップ概要

日時     : 2026年3月25日(水)、26日(木) 各11:00~17:00

場所     : 東岡崎駅SWING MALL 3階

        TODOKERU Coffee&Beer(愛知県岡崎市美合町つむぎ南1番1)

詳細Instagram: https://www.instagram.com/20260325.26okazaki/


◎販売物

【Uuu MANGO】マンゴーシェイク

・冷凍マンゴーときび糖と氷から作るシンプルでひんやり美味しいマンゴーシェイク

・フィリピン・セブ島で数カ所の有名なマンゴーシェイクショップを周り、レシピ研究をしてたどり着いたオリジナルレシピ

・「うまい」「うい」「マンゴー(ウ)」からマンゴーシェイクショップ「Uuu」と名付けました

▼マンゴーシェイク概要

内容:マンゴーシェイク 200ml

価格:500円(税込)


【Coco's coffee】ホットコーヒー

・飲食店としては初出店

・デカフェのメキシコを中心としたオリジナルブレンドコーヒー

・小学校4年生からネットでオリジナルブレンドコーヒー豆の販売を行っています

▼コーヒー概要

内容:ホットコーヒー 200ml

価格:500円(税込)


【ハンドメイド作家 Rune】アクセサリー、編み物

・完全オリジナルでデザインを考え、制作

・これまで友人などにプレゼントをし、喜ばれてきたことを背景に、今回、初めて販売にチャレンジします


▼ハンドメイド作品概要

内容:ハンドメイドのアクセサリー、編み物のバッグやぬいぐるみなど

価格:1,000円(税込)~


チラシ

チラシ


<参考(1):Uuu MANGOについて>

■開発のきっかけ

ういが2024年4月にフィリピン・セブ島に約10日間の短期留学に行った際、マンゴーシェイクを飲み、そのおいしさに感動をしました。「日本ではこんなに美味しいマンゴーシェイクを飲んだことがない」と、毎日のようにマンゴーシェイクを飲みました。またドライマンゴーの工場見学をした時にも、セブ島のマンゴーの美味しさや産業の盛んな様子を実感しました。

初めての一人での海外でもあり、美味しいマンゴーシェイクにとても癒されたのだと思います。

帰国をし、このマンゴーシェイクが美味しかったこと、毎日飲んだことを母にとても楽しそうに熱弁をしました。「お母さんにも一度飲んで欲しいわ!絶対にハマるから!」娘がキラキラとイキイキと熱弁する様子を見た母は、「そんなに美味しかったなら、マンゴーシェイクを作って、あなたも売ってみたらいいんじゃない?」というのです。「そうか!私が作ればいいんだ。そして、あの美味しいマンゴーシェイクをみんなにも飲んでほしい」。

しかし、ただ毎日飲んでいただけでマンゴーシェイクのレシピがわかりません。そこで、5月に再度セブを訪問し、セブ島にある有名なマンゴーシェイクのお店を5店舗ほど周り、飲み比べ、レシピを聞いてまわりました。どのお店も、マンゴーと氷、そしてオリジナルのシロップや練乳などを入れるシンプルなレシピでした。帰国後、聞いたレシピをもとに何回かの試作を重ね、日本人の口により合う、オリジナルのマンゴーシェイクレシピが出来上がりました。

販売するために、2024年6月から7月にかけて自分でオンラインでの食品衛生管理責任者の資格をとり、8月に初めての出店を行いました。

このポップアップを行う中で、多くの人が美味しいと思い、このお店に共感をしてくれたなら、いつかセブからセブのマンゴーを取り寄せてお店をやりたいという夢があります。

Instagram: https://www.instagram.com/uuumango/



■プロフィール/中学3年生 うい(秋元 うい・愛知県在住)

2010年5月生まれ、現在中学3年生。三姉妹の長女。

父親が2017年12月に「20代に伝えたい50のこと(ダイヤモンド社)」を出版したことをきっかけに、本を書くことを思い立ち、本を書き始めました。2018年小学2年の時に「しょうがっこうがだいすき」を自費出版、2019年4月にGakkenから絵本として出版となりました。現在は中国語にもなり、累計14万部を超えるベストセラーとなっています。

また2019年、小学校3年生の時にテレビをきっかけにトランスジェンダーの当事者の方にインタビューをし、小冊子「小学生の私たちが知っているだけで、せかいをかえることができる」を自費出版。その後、ういは台湾の当時のデジタル担当大臣・オードリー・タン氏や日本文学研究者ロバート キャンベル氏と対談をし、それをまとめた絵本「みんなえがおになれますように」をGakkenから出版。発売前に増刷される異例の絵本出版として話題になりました。

ういという名前は、「当事者意識」をコンセプトに、あなたのことも私のことと考えられる子、一人称が常に「we(私たち)」になるように命名されました。



■参考1/1冊目の本、累計14万部突破「しょうがっこうがだいすき」

ういが、小学校に入学をして気づいたことをまとめました。自分がやっておいて助かったこと、やれなくて困ったこと、お友だちを見て気づいたこと、また生活する上で工夫したことなどがアドバイスとして書いてあります。子どもたちの小学校生活がより楽しく、より充実した可能性あふれる日々を送って欲しいと願っています。

>詳細: https://hon.gakken.jp/book/1020497600


累計14万部「しょうがっこうがだいすき」絵本と冊子

累計14万部「しょうがっこうがだいすき」絵本と冊子


■参考2/2冊目の本、LGBTQについて知るきっかけづくり

◎小冊子「小学生の私たちが知っているだけで、せかいをかえることができる」

ういが小学校3年生(9歳)の夏休み、心と体が入れ替わったらというテーマの番組を見て、本当にそういう人がいるのかと疑問を持ちました。そこで、夏の自由研究のテーマとして取り上げたことが、本作のきっかけです。トランスジェンダーの方2名にインタビューも行い、小学生に伝わるようにうい本人の言葉でまとめました。

当時、国内には小学生向けのトランスジェンダーの解説本が見当たりませんでした。また、学校でそういう教育を受けることもありません。

トランスジェンダーの子どもたちは、物心がつく頃から苦しんでいるケースも多いと、インタビューで知りました。そこで、周りの人がその事実を知っているだけで苦しみが和らぐと感じたことから、小学生の言葉で小学生に向けてトランスジェンダーにまとめた小冊子を2021年3月に自費出版しました。


トランスジェンダーに関する冊子「小学生の私たちが知っているだけで、せかいを変えることができる」

トランスジェンダーに関する冊子「小学生の私たちが知っているだけで、せかいを変えることができる」


◎絵本「みんなえがおになれますように」

小冊子に加え、台湾の当時のデジタル担当大臣・オードリー・タン氏や日本文学研究者ロバート キャンベル氏との対談を編集者さんがわかりやすくまとめ、LGBTQを知るきっかけの本として、2022年8月に絵本として出版をされました。

一人でも多くの人がLGBTQの存在を知ることで、当事者の方が一人でも笑顔で過ごせるようになって欲しいと願っています。


絵本「みんなえがおになれますように」

絵本「みんなえがおになれますように」


<参考(2): Coco's coffeeについて>

■ショップ概要

ショップ名: Coco's coffee(ココズコーヒー)

店長   : coco(ここ/就任当初:小学4年生/現在、中学校1年生)

URL    : https://cocoscoffee.base.shop/

開設日  : 2022年4月4日(ただし、4月1日から予約注文開始)

内容   : オリジナルブレンドコーヒー豆 1種類のみの販売



■商品概要

商品名:オリジナルブレンドコーヒー豆「coco's ブレンド」

容量 :200g

挽き方:豆のみ

特徴 :

デカフェのメキシコを中心にエルサルバドルとマンデリンをブレンド。

デカフェをふんだんに使っているので、おこさんには優しい。でも、大人的にも満足できるコクを持っていながらも、強いクセがなく飲みやすい。そして、後味は余韻も楽しめる。牛乳を入れても負けないくらいの味わいで、コーヒー牛乳に向いている。


小学校4年生「Coco's coffee」

小学校4年生「Coco's coffee」


■経緯

<家庭内でコーヒー屋さん開始>

父母がSNSでバズったnote記事「小1起業家」を見かけました。「ここちゃんやってみたい?」と尋ねられたここちゃんは、「うん!」と二つ返事。

2020年小学2年生の春、母からおうちコーヒー屋さんの始め方を習い、そして貯めたお小遣いから1,400円を払ってコーヒー豆を200g購入しました。また母からコーヒーメーカーの使い方を教えてもらいました。

いよいよ、淹れたコーヒーを1杯100円で父母に家庭内で販売する「コーヒー屋さんごっこ」をスタート。

ノートに仕入れや売上をメモし、コーヒー屋さんをやってみた気付きをブログに書いています。


<父母に売る以外に稼ぐ方法は…>

お父さんとお母さんにだけ売っていると限界を感じたここちゃん。そこで、「もっと稼いでみたい…」と思い、自宅の前を通る人にコーヒーを売ってはどうか?と発案…。看板などを製作してみたものの、さすがに親に止められて断念(苦笑)

「代わりにインターネットでコーヒー豆を売ってみるのがいいんじゃない?」と父親に提案を受けます。毎日のように自宅に届くAmazonの宅急便をみていたここちゃんは、「うん、やってみたい!」と即答。


<コーヒーの研究とオリジナルブレンドへ>

じゃあ、まずはコーヒー豆について研究してみようと、家族で沖縄県のコーヒー農園を訪問し、収穫・焙煎を体験。コーヒー豆ができるまでを体験し、ノートに一生懸命まとめました。

その後、父母がよく購入しているコーヒー焙煎工房「樹の香」さんにお願いし、オリジナルブレンドコーヒーを作ることにします。

どんな味がいいかな?どんなコンセプトにしたらいいかな?会議を開きました。

「コーヒーをよく飲むお父さんが好きな味わいをオリジナルブレンドで作ろうか…」という案も出ましたが、「それではお父さんがブレンドしている!ここちゃんのブレンドではない!」という壁にぶち当たるのです。


「あ!私は苦くてコーヒーは飲めない。でも、コーヒー牛乳は大好きなの。だから砂糖もたっぷりいれてコーヒー牛乳にしても美味しいコーヒーがいい」

ひらめいたここちゃん。

それはいいアイデアだ!!

「でも買うのは大人だよね…?」と考えてみる。

!!

お父さんも飲んで満足、ここちゃんもコーヒー牛乳で満足というコンセプトにたどり着きます。

そこで、オリジナルブレンドを作るため、焙煎工房「樹の香」さんに牛乳を持ち込みました。焙煎職人・小野さんから、焙煎工程やブレンドなどについて教えてもらい、幾つも試す中で、この奇跡のブレンドが誕生しました。



■協力

・自家焙煎珈琲豆専門店 樹の香

https://konokacoffee.com/

・ANT STUDIO 代表/デザイナー 小沢氏