株式会社ポプラ社より1974年に刊行された「ねずみくんの絵本」シリーズ(著者:なかえよしを/作 上野紀子/絵)。4月4日あさ9:30~より放送されるTVアニメの主題歌が、東京スカパラダイスオーケストラによる「グッドラック!マイフレンド feat.ムロツヨシ & さかなクン」に決定いたしました。
放送に向けて、東京スカパラダイスオーケストラさん・ムロツヨシさん・さかなクンからコメントが届きました。
主題歌の一部を使ったPVも公開。津田健次郎さん、能登麻美子さんの演じる声も初披露です。 柔らかに動くねずみくんたちを、一足早くお楽しみください。
主題歌:グッドラック!マイフレンド feat.ムロツヨシ & さかなクン
アーティスト:東京スカパラダイスオーケストラ
〈東京スカパラダイスオーケストラ 谷中敦さん〉
今回『ねずみくんのチョッキ』のために歌詞を書かせて頂きました。
突然話が逸れますが、自分は身長が高く産まれ育ったために、態度が大きいと見做されることも多く、横柄に思われることもあった反面、みんなに期待される自分でいようと、周りの人々に楽しんでもらえるようにスケール大きめに自分の外見に見合う自分を演じてきたように自分自身では思っています。
ほんとはとっても小さく考えて小さく行動することが自分にとっての幸せだったりします。
要するにでっかい図体なのに中身はちっぽけで臆病ということですね。
『ねずみくんのチョッキ』から人それぞれの大きさの違いについて考えるうちに、人から感じる温度差、スピード感の違いによる疎外感、世界の捉え方のちがいから感じる誤解などについて考えつつ、それをみんなで笑いあって生きていく世界を想像しつつ歌詞を書き上げました。
どんなに小さくても決して人を傷つけず、ながーく続く幸せが最高と思います。
どうか、それを分かってくれる友だちをたくさんつくっていってくださいね。
〈東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一さん〉
半世紀以上の歴史を持つ絵本『ねずみくんのチョッキ』。
その初TVアニメーション化に際し、僕たち東京スカパラダイスオーケストラが主題歌を担当することになりました。
何という光栄でしょう!!期待に応えるべく、じっくりとリハーサルを重ねて完成させたのが "グッドラック!マイフレンド" です。
レコーディングにはムロツヨシさん・さかなクンを招き、笑顔いっぱい賑やかな雰囲気で行われました。
これぞスカパラと言うべきホーンアレンジとリズムの躍動感。
ボーカルはムロさんと僕。そして、さかなクンの存在感!もう、誰もがワクワクして口ずさめる楽曲になったと思っています。
なかえよしを先生、番組スタッフの皆さん、これから『ねずみくんのチョッキ』に出会うすべての方々に喜んでいただけたら幸いです。
素晴らしい機会を本当にありがとうございました。放送開始を心より楽しみにしています。
〈ムロツヨシさん コメント〉『ねずみくんのチョッキ』の主題歌を歌いませんか?東京スカパラダイスオーケストラさんがまた何かを言い出した。いや、言ってくれている。即答で「やります、やらせてください」『ねずみくんのチョッキ』の絵本の世界がテレビの世界でどう表現されて、どんな風に歌も皆さんのお耳に届くのか。そしてたくさんのお子たちに見ていただける喜び。みなさん、どうか楽しみに待っててください。ムロツヨシ嬉しいです!!!
『ねずみくんのチョッキ』の主題歌を歌いませんか?
東京スカパラダイスオーケストラさんがまた何かを言い出した。いや、言ってくれている。即答で「やります、やらせてください」
『ねずみくんのチョッキ』の絵本の世界がテレビの世界でどう表現されて、どんな風に歌も皆さんのお耳に届くのか。
そしてたくさんのお子たちに見ていただける喜び。
みなさん、どうか楽しみに待っててください。
〈さかなクン コメント〉㊗ 『ねずみくんのチョッキ』ギョ十(50)周年&NHKさまのアニメ放送&グッドラック心より、おめでとうギョざいます!!︎なかえよしを先生と上野紀子先生に、心から大漁のお祝いと感謝の気持ちで東京スカパラダイスオーケストラの皆さまとギョ一緒にさかなクンもねずみくんになりきってグッドラックの曲を声とソプラノサックスちゃんで参加させていただきました!!︎日本中~世界中でレッツ・ギョーグッドラック♫
なかえよしを先生と上野紀子先生に、心から大漁のお祝いと感謝の気持ちで東京スカパラダイスオーケストラの皆さまとギョ一緒にさかなクンもねずみくんになりきってグッドラックの曲を声とソプラノサックスちゃんで参加させていただきました!!︎
日本中~世界中でレッツ・ギョーグッドラック♫
放送に先駆けて、主題歌の一部を使ったPVを公開いたします。津田健次郎さん、能登麻美子さんの演じる声も初披露。
柔らかに動くねずみくんたちや、元気が出る音楽を、一足早くお楽しみください。
「ねずみくんの絵本」は、1974年に作家・なかえよしを、画家・上野紀子夫妻の共同作業によって誕生しました。2024年に50周年を迎えたロングセラーシリーズで、発行部数は国内500万部、海外1600万部を超え、3世代にわたり全世界で読み継がれる名作として支持されています。
シリーズの特徴は、大胆に余白をいかした美しい構図と鉛筆で描かれたモノクロの柔らかな質感の絵。そして、あっと驚く展開でユーモアにあふれた物語であることです。
52年の歴史の中ではじめてのTVアニメ化ですが、原作の魅力を最大限にいかしたアニメーションに仕上がりました。日常の中で相手を思いやる力。そして余白に込められた「想像する力」。小さいけれどだれよりも心のやさしいねずみくんを通し、子どもたちの心の成長に寄り添えるアニメを届けてまいります。
キャラクターデザイン・CGディレクター:安田兼盛
日本大学芸術学部美術科卒業。広告会社のデザイナーを経て絵本作家に。
作品に『いたずらララちゃん』(絵本にっぽん賞・ポプラ社)『扉の国のチコ』『ねずみくんのきもち』(ポプラ社)他多数がある。
2005年、上野紀子とコンビでのこれまでの業績に対し、第28回巖谷小波文芸賞を受賞。
2020年、日本児童文芸家協会選定の児童文化功労賞を受賞。
日本大学芸術学部美術科卒業。イラストレーターを経て、絵本作家に。
作品に『ねずみくんのチョッキ』(講談社出版文化賞・ポプラ社)などの「ねずみくんの絵本」シリーズ、『扉の国のチコ』(ポプラ社)他多数がある。
★絵を担当されていた上野先生が2019 年にご逝去された後も、なかえ先生は、過去のねずみくんシリーズの絵をパソコンに取り込み、組み合わせたり合成したりして、新しい絵をつくりあげるという方法で、シリーズの新作を生み出し続けています。
主人公は、赤いチョッキがトレードマークのねずみくん。
小さなねずみくんが、いろんな動物の仲間たちとくり広げる、ユーモラスで心あたたまる物語です。1974年の第一作『ねずみくんのチョッキ』刊行以来、親子3世代にわたって多くの人々を魅了してきました。
52年目となる今年までに、のべ43作が刊行され、累計発行部数は500万部を超えるロングセラーシリーズとして、世界中で愛されています。
2026年4月には新刊『ねずみくんの花ことば』が発売予定です。