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初回出荷限定で、北村みなみさんによるカバーイラストのポストカードを封入!
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大滝瓶太 撮影:伊藤信/『花ざかりの方程式』イラスト:北村みなみ デザイン:アルビレオ |
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株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 小野寺優)は、大滝瓶太(おおたき びんた)さん初のSF作品集『花ざかりの方程式』(税込定価2,090円)を、2026年3月12日に発売いたします。 |
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2023年に、ミステリ界を騒然とさせた“異常本格推理”長編『その謎を解いてはいけない』(実業之日本社)で、強烈な単著デビューを果たし、共著SF作品集『異常論文』(早川書房)や『理系の読み方』(誠文堂新光社)も話題を呼び、ミステリ・SF・純文学界から大きな注目を集める、新鋭作家・大滝瓶太。 |
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「S-Fマガジン」に掲載された表題作をはじめ、各文芸誌に掲載され、読者・作家・編集者から数々の熱烈な讃辞を受けた作品群を、このたび、著者初のSF短編集『花ざかりの方程式』として、河出書房新社より発売します。 |
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●『花ざかりの方程式』連作第一篇の「未来までまだ遠い」全文ためし読み公開! |
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全九篇からなる、連作短編集『花ざかりの方程式』。 |
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第一篇「未来までまだ遠い」を全文ためし読み公開いたします。 |
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「未来までまだ遠い」 |
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天文台から過去を打ち上げ未来を撃ち落とす世界の「未来」で生きる、ふたりのおさななじみの夢と希望を描いた物語。 |
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初出:『BRuTiFuL』隙間社、2018年7月3日 |
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➜ 一篇全文ためし読みはこちら! Web河出 https://web.kawade.co.jp/tameshiyomi/191614/
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「騎士たちの可能なすべての沈黙」 |
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異貌の数学者の父とその子がチェスで不器用な対話を交わす、数学の中の孤独をめぐる物語。 |
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初出:『コロニアルタイム』惑星と口笛ブックス、2017年10月 |
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「ソナタ・ルナティカOp.69」 |
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退屈すぎるがゆえに「究極」となったソナタとその作者、音楽と不可能性をめぐる逸話。 |
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初出:『コロニアルタイム』惑星と口笛ブックス、2017年10月 |
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「誘い笑い」 |
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就活がうまく行かない大学生がある特異な芸風の夫婦漫才師にのめり込む、読点のないお笑い小説。 |
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初出:『たべるのがおそい』vol.6、書肆侃侃房、2018年10月 |
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「ザムザの羽」 |
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無名の数学者が発表したカフカ『変身』にまつわる「異常論文」風メタ数学/文学ミステリ小説。 |
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初出:『S-Fマガジン』2021年6月号、早川書房→『異常論文』、ハヤカワ文庫JA、2021年10月へ再録 |
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「演算信仰」 |
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2021年、究極の思考理論に目覚めた男が起こした東京オリンピック自爆テロ事件の顚末を暴く、思考実験SF。 |
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初出:『コロニアルタイム』惑星と口笛ブックス、2017年10月 |
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「コロニアルタイム」 |
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とおい未来に占領され、世界が不可知の塊となった時空間での多元性を叙情的に描く物語。 |
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初出:『コロニアルタイム』惑星と口笛ブックス、2017年10月 |
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「白い壁、緑の扉」 |
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H・G・ウェルズの同題の短編1本丸ごと作中に織り込み一人の男の哀切な人生を描き切った超絶技巧の怪作。 |
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初出:『早稲田文学』2021年秋号、筑摩書房、2021年10月 |
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「花ざかりの方程式」 |
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2次項の末端に花が咲く方程式を発見した数学者とその家族たちの、美しく切ないファミリーヒストリー。 |
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初出:『S-Fマガジン』2022年6月号、早川書房 |
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はじめから わたしたちは みんなここにいる。 |
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空から降り注ぐ未来を撃ち落とす天文台から放たれた過去、 |
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無名数学者が発表したカフカの『変身』をめぐる異常論文、 |
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全宇宙の可能性を統合する究極理論と東京オリンピックテロ事件、 |
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方程式の末端に咲く花を発見した博士とその家族の数奇な人生…… |
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大注目の新鋭による、論理と切なさがまじわる、9つの物語。 |
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●初回出荷限定〈ポストカード〉封入! |
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『らんま1/2』EDアニメーション・WIREDの漫画連載など、イラスト・アニメーション・コミックで活躍する、北村みなみさんによるカバーイラストのポストカードを、初回出荷限定で封入! |
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●池澤春菜氏、齋藤明里氏、推薦! |
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世界は、 |
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気づかれないまま何度も計算されている |
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この物語もまた、そのひとつだ |
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――池澤春菜(作家・声優) |
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全ての物事は、どこかの時間で、どこかの世界で、 |
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繋がっているのかもしれない |
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――齋藤明里(女優・読書YouTube「ほんタメ」MC) |
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●書店の皆さんからも、応援の声が続々! |
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「この作品を読んで、著者の創造力とそのセンスに驚きました。 これから追い続けたい作家のひとりです。」 |
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――紀伊國屋書店札幌本店 関 咲蘭さん |
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「あなたがいる世界、わたしがいる世界、世界は論理的でくり返し、くり返し計算され、ひとつになっている。この感情、この身体、この精神、言語になるものに昇華され、物語としてつくられているものもある。 そんないくつも存在する世界はひとつになる。 怖いか、悲しいか、切ないか、そのつながりは愛しいと思った。」 |
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――ジュンク堂書店滋賀草津店 山中真理さん |
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SFと現代文学のあいだをきりひらく著者の面目躍如にして、「本当のデビュー作」。 |
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「論理的でありながらも、どこか切ない」 |
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リリカルなセンスオブワンダーに満ちた胸を打つ作風が、大滝瓶太作品の、唯一無二の魅力です。 |
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記念すべき初のSF短編集『花ざかりの方程式』発売に、ぜひご注目ください! |
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●著者紹介 |
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撮影:伊藤信 |
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大滝瓶太 Binta Ohtaki |
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作家。1986年生まれ。兵庫県淡路市出身。 |
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2018年、第1回阿波しらさぎ文学賞を受賞。同年、『たべるのがおそい』(書肆侃侃房)で短編「誘い笑い」が掲載されデビュー。以後、純文学やSFを中心に文芸誌で小説を発表し、2023年に長編ミステリ『その謎を解いてはいけない』(実業之日本社)を刊行。 |
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また文芸批評も精力的に行なっており、独自のバックグラウンドを活かした読書エッセイ『理系の読み方』(誠文堂新光社)が高く評価されている。 |
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●新刊情報 |
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株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 小野寺優)は、大滝瓶太(おおたき びんた)さん初のSF作品集『花ざかりの方程式』(税込定価2,090円)を、2026年3月12日に発売いたします。
大注目の新鋭による、論理と切なさがまじわる、9つの物語。
この作品を読んで、著者の創造力とそのセンスに驚きました。 これから追い続けたい作家のひとりです。
あなたがいる世界、わたしがいる世界、世界は論理的でくり返し、くり返し計算され、ひとつになっている。この感情、この身体、この精神、言語になるものに昇華され、物語としてつくられているものもある。 そんないくつも存在する世界はひとつになる。 怖いか、悲しいか、切ないか、そのつながりは愛しいと思った。