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一般社団法人ウィメンズヘルス・イノベーション協会(旧名称:一般社団法人Femtech Community Japan、東京都渋谷区、代表理事 皆川朋子、以下ウィメンズヘルス・イノベーション協会)は、2026年2月6日(金)にグローバルカンファレンス「Women’s Health Beyond 2026」を開催しました。 |
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https://www.youtube.com/watch?v=DkbSCndzNB0 |
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Opening movie |
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当団体としては初めてのグローバルカンファレンスで、国内外の起業家・専門家・行政・投資家など多様なステークホルダーが集い、Women's Healthを取り巻く社会の現状と未来を議論しました。10時のオープンと同時に多くの参加者が来場し、会場には登壇者等を含めて460名が集結。大盛況な1日となったとともに、改めてWomen’s Health / Femtech領域は、まだまだこれからの成長可能性が大きな領域である、と感じました。 |
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3つのエリアで情報収集から実際の商材が見られる会場構成に |
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会場内は3つのエリアで構成。業界の第一人者や専門家が国内外から集結した「セッションエリア」、フェムテック事業者による「ビジネスピッチエリア」、フェムテック商材・サービスを実際に見られる「展示エリア」。3つの会場はいずれも熱気で溢れかえりました。また、ネットワーキングタイムやCIC Fukuokaでのサイドイベントなど、他コンテンツにも多くの参加者が集いました。 |
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セッションについて |
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セッションエリアでは、8つのKeynote・Panel sessionが行われ、グローバルな視点で多角的な議論が行われました。その一部をご紹介します。 |
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Opening 1 10:15 -10:25 主催者挨拶 |
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ウィメンズヘルス・イノベーション協会 代表理事の皆川朋子氏による主催者挨拶から本カンファレンスがスタートいたしました。 |
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Opening 2 10:25 -10:30 東京都挨拶 |
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オープニングセッションとして、東京都副知事の松本明子氏にご挨拶いただきました。 |
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Keynote 1 10:30 -11:00 「グローバルに拡がるWomen's Healthビジネスの潮流」 |
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最初のセッションは、OuraにてWomen’s Health & Commercial Partnerships担当バイスプレジデントとして、同社ヘルスプラットフォームの普及拡大に向けたグローバルGo-to-Market戦略を統括するJill Angelo氏によるKeynoteセッション。Ouraの“女性による・女性のための”データドリブンなアプローチを通じて、臨床ケア、企業の福利厚生、投資領域、そして社会全体の健康インパクトをどのように再構築できるのかを議論しました。 |
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Keynote 2 11:00 -11:20 「未来を変える投資:女性の健康と経済的インパクト」 |
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革新的なヘルスサイエンス・ストラテジーズ(iHS Strategies)の創設者兼CEOとして、あらゆる人々の健康向上を目指し、業界や国の枠を超えたパートナーシップづくりに取り組んでいるJamie White氏によるセッション。世界の医療システムの現状を踏まえた最新分析をもとに、なぜ今、政府や企業が女性の健康に注目すべきなのかを多角的に紐解き、次の一手を議論しました。 |
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Panel Session 1 11:20 -11:50 「女性の健康から、地域を超えた経済と社会の変革軸へ」 |
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UNFPAのPressiaArifin Cabo氏とマッキンゼー・アンド・カンパニーの児島 愛子氏をお迎えし、モデレーターのJamie White氏と一緒に、女性の健康への投資を出発点に、経済・社会構造の変革をどう実現していくかを議論。政策・企業・国際機関が連携し、地域を超えて持続的なインパクトを生み出すための実践的アプローチを探りました。 |
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Panel Session 2 12:00 -12:45 「最新のWomen's Healthスタートアップが対する課題と成功要因とは」 |
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本パネルセッションでは、Impli LimitedのAnna Luisa Schaffgotsch氏、Foreground CapitalのAlice Zheng氏、Trellis Health, Inc.のEstelle J Giraud氏、FemTech Association AsiaのLindsay Davis氏をお迎えし、モデレーターのNEXT BLUE井上 加奈子氏と一緒に、最新のWomen's Healthスタートアップが直面する課題と、それを乗り越えるための成功要因を多角的に議論し、次世代ビジネスの実現に向けた示唆を探りました。 |
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Keynote 3 13:45 -14:05 「国内ヘルスケア政策の最新動向 - 女性の健康をめぐる政策とこれからの展望」 |
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午後は経済産業省の佐々木 稔氏によるセッションからスタート。女性の健康をめぐる最新の政策動向を整理し、今後の社会実装や産業連携、スタートアップ・企業にとっての可能性と展望を紹介いただきました。 |
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Keynote 4 14:05 -14:35 「Women's Health / Femtech事業者の意識調査から紐解く産業の現状と展望」 |
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本セッションでは、PwCコンサルティングの辻 愛美氏とウィメンズヘルス・イノベーション協会の皆川 朋子が、Women's Health / Femtech事業者の声に基づき、事業・サービス領域、参入や継続課題、資金調達等を網羅的に調査・分析したものから、Femtech産業の現状と成長の鍵、今後の展望を紹介しました。また業界が次の一歩を踏み出すための産業エコシステム強化に向けた実践知の提供を通じて、未来の可能性を広げるため、政策動向やデータ・テクノロジーの活用にも触れ、業界関係者に役立つ指針を提示いたしました。 |
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Panel Session 3 14:50 -15:35 「日本におけるWomen's Health / Femtech市場の課題と将来像」 |
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本セッションでは、ウィメンズヘルス・イノベーション協会の木村 恵、mederiの坂梨 亜里咲氏、Kids Publicの重見 大介氏、パナソニックの図師 和彦氏、Yazawa Venturesの矢澤 麻里子氏をお迎えし、モデレーターの辻 愛美氏と一緒に、資金調達、制度対応、ユーザー拡大といった課題や、社会実装・連携の可能性について、投資家・大企業・スタートアップの視点から多角的に議論しました。 |
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Panel Session 4 15:50 - 16:35 「ディープテックxWomen’s Healthが描く未来」 |
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本セッションでは、サントリーグローバルイノベーションセンターの金川 典正氏、ヘッジホッグ・メドテックの川田 裕美氏、Dioseveの岸田 和真氏、Varinosの桜庭 喜行氏をお迎えし、モデレーターの国立成育医療研究センターの松原 圭子氏と一緒に、医師・研究者・起業家の視点から、臨床・社会・ユーザーのリアルなニーズと技術革新の交差点から、Women’s Healthの未来像と社会実装の可能性を多角的に議論しました。 |
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Closing 16:35 -16:50 主催者挨拶 |
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ウィメンズヘルス・イノベーション協会 代表理事の皆川朋子氏と理事の木村恵氏がクロージングとしてご挨拶いたしました。 |
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ビジネスピッチについて |
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本ピッチでは、「Deeptech Pitch」「Digital Platform Pitch」「Open Innovation & Partnership Pitch」の3つのカテゴリーを設け、それぞれ異なる切り口から新たな連携や共創の可能性を探りました。製品やサービスの開発・提供、あるいは研究開発など、ウィメンズヘルスxテクノロジー領域で先進的な取り組みを行う企業・団体を中心に15名に登壇いただきました。 |
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Deeptech Pitch 13:05 -13:40 |
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左からasaiの浅井 しなの氏、nonatの伊藤 啓佑氏、NEOMIZMの金田 恵理氏、Ovenusの新倉 雄一氏 |
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Digital Platform Pitch 14:40 -15:15 |
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左からYstoryのJanet Yu氏、ファミワンの石川 勇介氏、Floraの高田 涼太氏、TRULYの二宮 未摩子氏、My Fitの山田 真愛氏 |
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Open Innovation & Partnership Pitch 15:40 -16:20 |
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左からFUJIYAMA BRIDGE LABの石岡 美来氏、パラマウントベッドの大槻 朋子氏、ジョコネ。の北 奈央子氏、イービーエムの清 賀邦子氏、ユニ・チャームの田中 彩諭理氏、アルプスアルパインの玉澤 摩美氏 |
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展示について |
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展示エリアには、20社のフェムテック商材・サービスが並び、実際に体験したり、事業者から説明を聞く貴重な機会となりました。多くの来場者が事業者のプロダクトに対する想いに耳を傾け、最新のフェムテックを感じながら会場を周りました。 |
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ネットワーキングについて |
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ランチタイムおよび全セッション終了後には、登壇者・展示企業・参加者全ての皆さんが参加できるネットワーキングを開催。名刺交換に留まらず、各所で活発な議論が行われイベント終了時まで大盛況な会場となり、有意義な時間となりました。 |
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サイドイベントについて |
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今回、連携パートナーであるCIC Fukuokaにて、本カンファレンスのサイドイベントを実施しました。本イベントでは、カンファレンスの一部セッションをCIC Fukuokaへライブ配信し、現地での視聴後に、以下のパネルセッションを開催。約20名が集まりました。 |
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医療の現場から読むFemtech |
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本セッションでは、「産婦人科医師から見た最新フェムテック動向と福岡の医療現場」と題してアイブイエフ詠田クリニックの詠田 真由氏のお話からスタート。次に「フェムテックを社会に実装するということ」と題してfermataの栗岡 大介氏にお話いただき、最後に「フェムテックを広げるために必要な視点」と題して詠田氏、栗岡氏、モデレーターのVenture Cafe 福岡 鈴木美夏子氏と一緒に議論しました。 |
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▪️登壇者一覧(50音順):39名 |
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<海外> |
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・Anna Luisa Schaffgotsch Impli Limited CEO & Founder |
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・Alice Zheng Foreground Capital パートナー |
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・Estelle J Giraud Trellis Health, Inc. Founder & CEO |
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・Lindsay Davis FemTech Association Asia Founder |
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・Pressia Arifin-Cabo UNFPA Policy and Strategic Partnership Adviser, Asia and the Pacific |
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・Jamie White iHS Strategies, LLC Founder and CEO |
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・Jill Angelo Oura Vice President, Women's Health & Commercial Partnerships |
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<国内> |
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・浅井 しなの氏 株式会社asai 代表取締役 |
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・石岡 美来氏 FUJIYAMA BRIDGE LAB プロダクトマネージャー |
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・石川 勇介氏 株式会社ファミワン 代表取締役 |
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・伊藤 敬佑氏 株式会社nonat 代表取締役CEO |
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・伊藤 慎悟氏 株式会社メデタ 代表取締役CEO |
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・井上 加奈子氏 NEXTBLUE 代表パートナー |
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・大槻 朋子氏 パラマウントベッド株式会社 マネージャー |
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・金川 典正氏 サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社 新規ビジネス開発部 主任研究員 |
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・金田 恵理氏 株式会社NEOMIZM 代表取締役社長 |
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・川田 裕美氏 株式会社ヘッジホッグ・メドテック 代表取締役CEO |
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・岸田 和真氏 株式会社Dioseve 代表取締役 |
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・北 奈央子氏 株式会社ジョコネ。 代表取締役 |
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・木村 恵氏 一般社団法人ウィメンズヘルス・イノベーション協会 理事 |
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・清賀 邦子氏 株式会社イービーエム 取締役 事業統括本部長 健康美容家 一般社団法人健康スキンケア協会 理事長 コエナルアドバイザー |
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・児島 愛子氏 マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー |
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・坂梨 亜里咲氏 mederi株式会社 代表取締役 |
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・桜庭 喜行氏 Varinos株式会社 取締役会長 兼 創業者 |
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・佐々木 稔氏 経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 総括補佐 |
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・重見 大介氏 株式会社Kids Public 産婦人科オンライン代表 |
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・Janet Yu氏 株式会社YStory 代表取締役社長 |
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・図師 和彦氏 パナソニック株式会社 課長 ビューティ・パーソナルケア事業部 ビジネスデザイン部 |
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・高田 涼太氏 Flora株式会社 取締役COO |
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・田中 彩諭理氏 ユニ・チャーム株式会社 MDX本部 Bizdev マネージャー |
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・玉澤 摩美氏 アルプスアルパイン株式会社 プロジェクトオーナー |
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・辻 愛美氏 PwCコンサルティング合同会社 ディレクター |
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・新倉 雄一氏 株式会社Ovenus 代表取締役CEO |
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・二宮 未摩子氏 株式会社TRULY 代表取締役CEO |
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・松原 圭子氏 国立研究開発法人 国立成育医療研究センター オープンイノベーションセンター準備室室長 |
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・松本 明子氏 東京都 副知事 |
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・皆川 朋子氏 一般社団法人ウィメンズヘルス・イノベーション協会 代表理事 |
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・矢澤 麻里子氏 Yazawa Ventures 代表パートナー |
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・山田 真愛氏 株式会社My Fit 代表取締役 |
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▪️展示企業一覧(50音順):20社 |
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・株式会社asai |
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・株式会社アークス |
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・あすか製薬株式会社 |
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・アルプスアルパイン株式会社 |
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・株式会社エムティーアイ |
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・Flora株式会社 |
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・株式会社ジョコネ。 |
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・株式会社SUSTAINABLEME |
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・株式会社TRULY |
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・パナソニック株式会社 |
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・パラマウントベッド株式会社 |
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・株式会社マイクロン |
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・株式会社ファミワン |
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・株式会社My Fit |
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・株式会社MamaWell |
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・mederi株式会社 |
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・株式会社menopeer |
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・株式会社リンケージ |
・株式会社YStory ・Femtech Association Asia |
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▪️Women’s Health Beyond 2026 概要 |
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Women’s Health Beyond 2026 |
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女性の健康とイノベーションの未来に向けた新たな道を拓く |
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Creating Pathways to the Future of Women's Health and Innovation |
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開催日時:2026年2月6日(金)10:00~19:00 |
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会場:Tokyo Innovation Base 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3 |
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実施形式:リアル開催のみ ※一部、遠隔会場と連携したリアルタイムのオンライン配信 |
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参加費:無料 |
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参加者:Women's Health領域の起業家・スタートアップ、投資家・アクセラレーター、大企業、アカデミア・専門家、行政・自治体、メディアなど、国内外の多様な関係者(約300名を想定) |
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主催:一般社団法人ウィメンズヘルス・イノベーション協会(旧名称:一般社団法人Femtech Community Japan) |
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協力:PwCコンサルティング合同会社 |
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後援:経済産業省、国立研究開発法人国立成育医療研究センター、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)、国連人口基金(UNFPA) |
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戦略パートナー:NEXTBLUE |
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ナレッジパートナー:Femtech Association Asia、Oura |
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協賛:株式会社朝日広告社 |
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連携パートナー:CIC Fukuoka、Femtech Japan、fermata株式会社、umoh、Venture Cafe Fukuoka、一般社団法人 WE AT、一般社団法人メディカル・フェムテック・コンソーシアム、一般社団法人日本フェムテック協会、株式会社サニーサイドアップグループ、株式会社ステルラ、女性活躍推進テクノロジー協議会 |
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メディアパートナー:Women’s Health Horizons、株式会社アイスタイル、株式会社NewsPicks Studios、株式会社保険毎日新聞社 |
カンファレンス公式サイト:https://whbeyond.com サイドイベント:https://02062026femtechopoupgathering.peatix.com/
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▪️一般社団法人ウィメンズヘルス・イノベーション協会 |
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https://wh-innovation.org/ |
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一般社団法人ウィメンズヘルス・イノベーション協会は、2021年発足、2026年1月より旧名称 『一般社団法人Femtech Community Japan』よりリブランディングし、団体名を変更しました。Women's Health / Femtech関連のビジネス、プロダクト・サービス推進のために、幅広く関係者がつながり、議論・情報共有・ネットワーキングおよび情報発信などを行っていくエコシステムの実現を目指します。 |
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