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インテグリカルチャー株式会社(本店:東京都文京区、代表取締役:羽生雄毅)は、ファビウス株式会社(本店:東京都渋谷区)と共同開発したフィニッシュマスク「Cell+(セルプラス)」に関する臨床研究論文が、査読付き医学会誌「先端医療と健康美容」最新号(vol.13, No.1)に掲載されたことをお知らせいたします 。 |
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本研究では、日本香粧品学会のガイドラインに準拠した試験デザインのもと、視覚評価や3D画像解析、主観評価を組み合わせて検証。角層ターンオーバーと段階的に現れる肌変化との関連性について考察しています。 |
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■ 共同研究の背景と目的 |
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当社は、細胞農業の社会実装を目指し、その一環として卵の胚膜由来の細胞培養上清液「CELLAMENT(R)」を開発・展開しております 。 |
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今回の共同研究では、CELLAMENT(R)を含むフィニッシュマスク「Cell+(セルプラス)」において、角層にどのような影響を与えるかを多面的に検証しました 。 |
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■ 検証の要旨 |
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1.本研究の方法 |
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43~60歳の女性23名を対象に、顔の半分に1週間に1箱(5回)の頻度でセルプラスを連続使用し、もう片方の半分はセルプラスを使用せず、4週間の試験を実施しました。評価にはスプリットフェイス法を採用し、使用前、1週目(計5回使用)、2週目(計10回使用)、4週目(計20回使用)にわたり、フィニッシュマスク「Cell+(セルプラス)」による肌変化を段階的に次の指標にて検証しました。 |
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・視覚評価:視診および写真によるシワグレード判定 |
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・3D画像解析:シワ深さ・体積・表面粗さ等の定量的測定 |
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・主観評価:被験者による主観的評価(うるおい、なめらかさ、小じわの目立ちなど) |
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2.本研究の結果 |
(1) 視覚評価の結果 シワの程度をスコア化した視診評価では、Cell+(セルプラス)を使用しないと悪化傾向となるところ、セルプラスの連続使用により2週目から改善傾向が見られ、4週目は有意な改善が見られました。 |
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(2) 3D画像解析の結果 シワの深さや体積、肌表面の粗さの変化率は、Cell+(セルプラス)を使用しないと徐々に悪化傾向となるところ、セルプラスの連続使用により1週目から改善が見られ、4週目は10%以上の改善を示しました。 |
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(3) 主観的評価の結果 Cell+(セルプラス)を連続使用することで肌状態の改善を実感した被験者の割合は、肌のなめらかさやうるおいについて1週目から高い実感率を示し、目尻のシワや加齢による肌悩みは2週目から実感率が高まりました。 |
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3.本研究のまとめ |
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使用前あるいは非使用部位との比較により、次のような段階的な傾向が示されました。 |
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・1週目以降、角層表面のなめらかさの変化 |
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・2週目以降、うるおい感の向上 |
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・4週目において視覚的な小じわの変化 |
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本研究では、これらの変化を保湿成分の補給、シートマスクの物性による閉塞環境の形成、角層ターンオーバーといった複数要因の相互作用として考察しています。 |
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※本試験は特定成分単体の効果を検証する設計ではありません。 |
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■ 「Cell+(セルプラス)」について |
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1.商品特徴 |
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「Cell+(セルプラス)」は、普段のスキンケアの“仕上げ”に取り入れるフィニッシュマスクとして設計されたフェイスマスクです。乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験済みの製品として2025年10月1日に発売されました。 |
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主成分には、細胞農業の研究から生まれた卵の胚膜由来の細胞培養上清液として認められた「CELLAMENT(R)(セラメント)」を採用。多くの種類のたんぱく質を含みアミノ酸バランスにすぐれる高機能原料で、肌のハリや弾力感の実感を目指します。また、100%セルロース素材「ネイチャーレース(R)」の高密着シートが美容成分をしっかり抱水し、角質層までの浸透を促進します。65種もの美肌成分を配合し、99.5%整肌成分の贅沢処方として、多様な肌悩みに対応。効能評価試験では、乾燥による小ジワを目立たなくすることも確認済みで、週1回のスペシャルケアからデイリーケアまで幅広くお使いいただけます。 |
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・「CELLAMENT(R)」は、インテグリカルチャー株式会社の登録商標です |
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・「ネイチャーレース(R)」は、フタムラ化学株式会社の登録商標です |
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2.商品概要 |
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【販売名】セルプラス |
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【内容量】20ml/1包×5包/箱(1箱5回分) |
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【発売日】2025年10月1日 |
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【関連情報】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000022159.html
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■インテグリカルチャーについて |
インテグリカルチャーは、動物の細胞を育てる技術「細胞農業」のインフラの発展と普及を通じて、新たな産業の創出、そして持続可能で豊かな社会の実現を目指しています。お客様とともに細胞農業を創ることをモットーに、細胞農業の研究開発や製品開発を支援する事業を展開しています。
X公式アカウント @integri_culture
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