SOMPOケア株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長 鷲見 隆充、以下「当社」)は、経済産業省と日本健康会議が運営する健康経営優良法人認定制度において「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」の認定を受けました。介護業界大手事業者として初の認定を受けた2022年から5年連続となります。

1.健康経営優良法人認定制度の概要
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組みや日本健康会議が進める健康増進の取組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。健康経営※1に取り組む優良な法人を「見える化」することで、社員のみならず求職者、関係企業などから「社員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として、社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。
※1健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

2.SOMPOケアにおける健康経営の取組み
当社は、職員および職員を支える家族の健康維持・増進に取り組むことが、ご利用者さまに最高品質のサービスを提供する原動力となり、経営理念を実現し将来的な会社の成長につながると考えています。その考えに基づき、2020年9月に『SOMPOケア 健康宣言』※2を制定し、重要な経営戦略として健康経営に取り組んでいます。具体的には、当社が捉えている健康課題に基づき、以下4つの重点項目を設定しました。本取組みを進め、職員とともに、職員およびその家族の心身の健康づくりを推進しています。
① 健康診断結果を活用した、健康課題に基づく職員の健康維持・増進策の展開
② ストレスチェック、各種研修機会を活用した、職員のメンタルヘルスの推進
③ 長時間労働の削減、休暇取得の促進によるワークライフバランスの推進
④ 職員の健康意識の向上・健康風土の醸成による、職員と一体となった取組みの推進
※2『SOMPOケア 健康宣言』 https://corporate.sompocare.com/company/guideline/health/
当該ページでは、具体的な取組み内容や効果検証についても、詳細をご参照いただけます。

3.2025年度の取組みと今後の展開
2025年度は、実践的な健康経営の取組みに注力しました。具体的には、各種研修の継続実施による効果的なメンタルヘルス対策、また検査費用補助制度の活用と連動した健康診断後の二次検査受診勧奨を行いました。さらにヘルスケア企業とのコラボレーションによる運動習慣の定着を支援しました。
次年度以降も、職員の健康意識向上や行動変容につながる施策を展開し、職員一人ひとりが心身ともに最適な健康状態を保ち、活力や集中力を高めることを目指します。これにより、最高のコンディションで、介護のプロとしてより一層質の高いサービス提供に努めていきます。