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社会保険労務士法人とうかいを母体とする企業型確定拠出年金(以下「企業型DC」)専門会社であり、日本最大級(2026年2月時点で導入実績4,500社以上)の企業型DCプラン「SBIぷらす年金」の代表事業主兼運営管理機関(登録番号:794)を務める株式会社日本企業型確定拠出年金センター(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:久野 勝也、以下「NDC」)と、全国7,000以上の社会保険労務士事務所が参加する日本最大級の社労士ネットワーク「PSR network」を主宰する株式会社ブレインコンサルティングオフィス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯田 久美子、以下「ブレイン」)は、社労士による企業型DCの普及と事業化を支援すべく業務提携を締結いたしました。 |
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企業型DCが求められる背景 |
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1. 国民の約8割(78.1%)が日常生活に「悩みや不安」を抱えている |
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内閣府が発表した「国民生活に関する世論調査(令和7年8月調査)」において、調査対象者全体に対し、日常生活での悩みや不安の有無を聞いたところ「感じている(35.7%)」と「どちらかといえば感じている(42.4%)」を合わせた78.1%の人が不安を抱えていると回答しました。 |
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2. 不安要素は「老後」「健康」「お金」 |
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日常生活に悩みや不安を感じている人(2,295人)に対し、その具体的な内容(複数回答可)を尋ねたところ、以下の結果となりました。 |
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「老後」「健康」「お金(収入・資産)」が三大不安要素となっており、これらが密接に絡み合って国民の不安を形成していることがわかります。 |
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3. 企業型DCの導入はまだ道半ば |
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三大不安要素のうち「老後」を解決する企業型DCですが、厚生労働省が発表した確定拠出年金統計資料(運営管理機関連絡協議会 2025年3月末作成)において、実施事業所数が58,326社となっており、企業型DCの導入要件となる厚生年金適用事業所数約287万社に対し、導入率は約2%しかありません。 |
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「お金」への「極端な自信のなさ」と「強い損失回避傾向」 |
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また、三大不安要素の「お金」については、金融広報中央委員会が2022年に行った調査において、日本人の圧倒的な「自己評価の低さ」と「過度なリスク回避」の傾向が見て取れます。 |
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社労士業界の転換点 |
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1.福利厚生の切り札「選択制DC」への注目と社労士の役割 |
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2017年以降、企業型DCの制度設計の一つである「選択制確定拠出年金(選択制DC)」が注目を集めています。 選択制DCは、従業員が「給与として受け取るか、将来のために積み立てるか」を選択できる仕組みです。企業側は追加の掛金負担を抑えつつ退職金制度を構築でき、従業員は税金や社会保険料の負担軽減を享受しながら効率的な資産形成が可能となる、まさに「三方良し」の制度です。 |
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しかし、導入には「給与規程の改定」や「社会保険料への影響」など、専門的な労務・給与実務の知見が不可欠であり、社労士への期待はかつてないほど高まっています。 |
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2.ファイナンシャル・ウェルビーイングの実現 |
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深刻な労働力不足の中、大企業との福利厚生の格差は、優秀な人材の採用・定着において大きな障壁となっています。また、政府の「資産所得倍増プラン」により、企業には従業員の将来を見据えた「自律的な資産形成」を支援する役割が強く求められています。 |
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一方で企業型DCは、単なる福利厚生制度にとどまらず、従業員の将来の資産形成を支援し、エンゲージメントの向上や人材定着につながる「人的資本経営」の施策としても注目されています。 |
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社労士が制度の提案・設計から従業員への説明、投資教育まで関与することで、企業の持続的成長と従業員の豊かな人生設計の双方を支えることが可能になります。 |
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企業型DCは、これからの企業経営と働き方を支える重要な仕組みであり、その普及と活用を担う専門家として、社労士の役割はこれまで以上に広がっています。 |
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両社代表によるメッセージ |
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株式会社日本企業型確定拠出年金センター 代表取締役 久野勝也 |
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私は社労士として多くの中小企業を支援する中で、「老後に不安を感じながらでは、良い仕事はできない」と痛感してきました。私たちの理念は「人生100年を楽しいに変える」ことです。今回の提携により、全国の社労士の皆様が「SBIぷらす年金」という強力なインフラを武器に、中小企業の経営課題である「ヒトの悩み」を解決し、従業員の皆様が将来に希望を持てる「キャッシュリッチ」な環境を実現できると確信しています。4,500社を超える導入現場で培ったノウハウを惜しみなく提供し、社労士の皆様と共に、日本中の中小企業で働く方々がいきいきと活躍できる社会を創造してまいります。 |
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株式会社ブレインコンサルティングオフィス 代表取締役社長 飯田久美子氏 |
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PSR networkは2008年より、社労士による企業型DCの普及に取り組んできました。当初は選択制DCの制度的メリットに着目し活用を広げてきましたが、近年は環境変化を背景に、企業型DCは人材採用・定着など経営課題の解決に資する“経営戦略の一環”として重要な施策へと進化しています。こうした変化を踏まえ、弊社はファイナンシャル・ウェルビーイングの推進にも注力し、従業員が安心して働ける環境づくりを支援してまいりました。本提携を通じて、企業型DCの価値を最大限に引き出し、企業と従業員双方を支える実践的な社労士の育成を加速させ、その取り組みを全国へ広げてまいります。 |
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会社概要 |
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株式会社日本企業型確定拠出年金センター |
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社会保険労務士法人とうかいを母体とする企業型DCの専門会社。日本最大級の総合型DCプラン「SBIぷらす年金」の代表事業主兼運営管理機関として、延べ4,500社以上の導入支援実績に基づく確かなノウハウで、中小企業の福利厚生と社労士の事業化をバックアップします。 |
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代表者:代表取締役 久野勝也 |
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所在地:愛知県名古屋市中村区名駅3丁目4−10 アルティメイト名駅1st 3階 |
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URL:https://ndc-center.jp/
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株式会社ブレインコンサルティングオフィス / PSR network |
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社労士の全国ネットワーク「PSR network」を主宰。全国7,000以上の社労士事務所が参加する日本最大級のプラットフォームとして、実務情報やサービスの提供を通じて社労士の業務支援を行っています。DX化により手続き業務の自動化が進む中、社労士が企業の真のパートナーとして活躍するためのインフラとして、本提携を通じて「企業型DCコンサルティング」という高付加価値な事業の柱を、全国の会員事務所へ強力に推進します。 |
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代表者:代表取締役社長 飯田久美子 |
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所在地:東京都千代田区神田駿河台2-1-20 御茶ノ水安田ビル6F |
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URL:https://www.psrn.jp/
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株式会社日本企業型確定拠出年金センター |
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所在地 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目4−10 アルティメイト名駅1st 3階 設立 2018年1月 代表取締役 久野勝也 ホームページ https://ndc-center.jp/ 電話 050-3645-9040 |
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