| 千葉・松戸市 春雨橋親水エリアの未来を育む新たな取り組み |
| 有限会社トノコーポレーション(屋号:omusubi不動産、所在地:千葉県松戸市、代表:殿塚建吾)は、千葉県松戸市による「松戸駅周辺まちづくり基本構想」の対象エリア内にある春雨橋親水エリアの活性化を目的とした『坂川ながるるプロジェクト』(以下、本プロジェクト)」を松戸市からの委託を受け、2024年6月より始動いたしました。 | ||||||||||||||
| https://sakagawanagaruru.com/ | ||||||||||||||
| https://note.com/sakagawanagaruru | ||||||||||||||
| *千葉県松戸市「春雨橋親水エリア運営振興実証業務」委託事業 | ||||||||||||||
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| 春雨橋親水エリアにおける地域課題の解決を目指す『坂川ながるるプロジェクト』 | ||||||||||||||
| 松戸駅近郊に位置する坂川では地域の「清掃活動」や「献灯まつり」等の取り組みにより、2023年(令和5年度)に「かわまち大賞」を受賞しました。また、この地域の取組みに合わせ、市は坂川散策路整備を行い、坂川沿いの景観向上を行っています。その一方で、空き家の増加や地域の担い手不足といった地域課題も挙げられています。この地域動向と課題の解決を目指し、春雨橋親水エリアを松戸駅周辺の回遊拠点の一つとした恒常的な賑わいの創出と、自分のまちに誇りを抱くシビックプライドの醸成を目的に本プロジェクトが始まりました。 | ||||||||||||||
| 恒常的な賑わいと「まちの主役」 | ||||||||||||||
| 恒常的な賑わいを創出していくためには、積極的に活動するまちの担い手となる「まちの主役」を集めていくことが重要であると考えました。そこで、エリア内の春雨橋親水広場を活用して「まちの主役」を集め、それぞれのやりたい企画を実施し、活動の自立を促す仕組みの構築と、意見交換やアイデアなどを共有しあうコミュニティ「やってみようグループ」を中心に、広場やまちに関わる人々が主体的に活動できる場を創出することで、地域と「まちの主役」とを繋げ、地域に新しい交流や活動の循環を生み出してきました。 | ||||||||||||||
| 本プロジェクトを通して、春雨橋親水広場が賑わいの拠点となり、多様な活動が増加していくことによって、将来的に店舗等の出店の促進を図ります。このエリアに様々な活動や店舗が増えることで、まちの魅力を向上させ、シビックプライドの醸成を目指します。 | ||||||||||||||
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| 今年度の具体活動 | ||||||||||||||
| 昨年度からブックマーケットや映画上映会、ファーマーズマーケットといった実証実験を重ね、春雨橋親水広場を拠点に少しずつ人と人とが繋がる機会を創出してきました。これらの実証実験を通した繋がりあいの中で、積極的に地域に関わったり、自ら企画を実施する人など、たくさんの「まちの主役」となる人々を集めた「やってみようグループ」を形成。このコミュニティで生まれたアイデアの実現やその活動をサポートするなど、本年度は、プロジェクトとして以下のアクションを実施いたしました。 | ||||||||||||||
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| ▼成果事例 | ||||||||||||||
| 1. 個人店主同士のコラボレーションの実現 | ||||||||||||||
| シンポジウムやソーシャルアクションの実施において、継続的に参加されていた市内に店舗を構える個人店の店主同士の交流が生まれていきました。「あそびば」に出店していた際に他の店主と直接コミュニケーションをとり、実証実験でのコラボレーション出店が実現。以降も交流が続いています。 | ||||||||||||||
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| 2. 住民が主体となった企画の実現 | ||||||||||||||
| シンポジウムのインプットからアイデア会議を経て、「本の交換会」というアイデアが参加者の1人から発案されました。それを受け、「言の葉の棚」という企画のもと、出店計画を進めました。あそびばでのテスト出店で改善点を見つけ、実証実験での出店でアイデアを具現化しました。毎月出店を重ね、改善点を検討しながら、現在、自主企画運営に向けて準備を進めています。 | ||||||||||||||
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| 3. 街の魅力を発信するフリーペーパーの企画・制作 | ||||||||||||||
| シンポジウムを経て、「やってみようグループ」の中でまちの魅力を発信したいという想いを持った有志のメンバーが一緒に取り組める媒体としてフリーペーパーの企画が始動しました。編集会議では企画、デザイン、取材、執筆、イラスト、カメラを得意とするメンバーで編集チームを編成し、新たなフリーペーパー「坂川ながるる瓦版」を制作しました。 | ||||||||||||||
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| 未来の新たな光を灯す「ながるるひかりの夏まつり」開催 | ||||||||||||||
| 松戸市で約20年続く「献灯まつり」とコラボレーションし、8月9日(土)、10日(日)にひかりと子どもをテーマにした「ながるるひかりの夏まつり」を開催しました。写生大会を行うメンバーによる灯籠の絵付けをはじめとする「やってみようグループ」から派生した出店者を含めた21店舗が並び、夏祭りに合わせてオリジナルの盆踊りを踊るヒーローショーの実施やプロジェクトの取り組みの中で生まれたフリーペーパー「坂川ながるる瓦版」の01号をお披露目しました。フリーペーパーは約3,000部を配布完了し、2日間の開催で約10,800名に来場いただきました。 | ||||||||||||||
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| プロジェクトの集大成「本とよりみちマーケット」開催 | ||||||||||||||
| 10月25日(土)、26日(日)には、「科学と芸術の丘2025」と連携して、23店舗が出店する「本とよりみちマーケット~『やってみよう』のひろば~」を開催しました。書店や移動書店による選書ブース、パン・焼き菓子などの飲食、雑貨・アクセサリー販売、ボードゲーム体験やおはなし会など、子どもから大人まで楽しめる企画に並び、本プロジェクトの「やってみようグループ」から派生したオリジナルZINEの販売や本の交換会を企画する「言の葉の棚」などの出店者が、さまざまな形で「やってみよう」を実現しました。 | ||||||||||||||
| 当日は、雨天の中ではありましたが、2日間で延べ約3,000名が来場し、本プロジェクトの取り組みから生まれたフリーペーパー「坂川ながるる瓦版」02号を会場内で約950部配布いたしました。 | ||||||||||||||
| 各種イベントの実施を通して、「やってみようグループ」の人々が主体的に活動できる場を春雨橋親水広場に創出し、地域に新しい交流や活動を少しずつ生み出すことができました。 | ||||||||||||||
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| 有限会社トノコーポレーションについて(屋号:omusubi不動産) | ||||||||||||||
| 「自給自足できる街をつくろう」がコンセプトのおこめをつくるフドウサン屋。”顔が見える人と暮らし” を築きたいと、2014年より空き家をつかったまちづくりに軸足をおき、入居者や街の方々と一緒に田んぼや稲刈りをしながら不動産業を行っている。2020年4月には、下北沢のBONUS TRACKに2号店を構え、施設全体の管理とコワーキングスペースの運営を実施。このほか、築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」をはじめとしたシェアアトリエや、松戸市主催の国際フェスティバル「科学と芸術の丘」の実行委員会として企画運営。自分たちの暮らしも、まちの楽しさも、できるだけみんなでつくっていきたい。そんな想いで『自給自足できる街づくり』を目指している。 | ||||||||||||||
| http://www.omusubi-estate.com/ | ||||||||||||||
| 会社概要 | ||||||||||||||
| 有限会社トノコーポレーション | ||||||||||||||
| 屋号:omusubi不動産 | ||||||||||||||
| 所在地: | ||||||||||||||
| ・松戸本店 / 千葉県松戸市稔台1丁目21-1 あかぎハイツ 112 | ||||||||||||||
| ・下北沢 BONUS TRUCK店 / 東京都世田谷区代田二丁目36-12 | ||||||||||||||
| 設立:2014年 | ||||||||||||||
| 代表:殿塚 建吾 | ||||||||||||||
| 資本金:500万円 | ||||||||||||||
| 社員数:38名(2026年2月時点) | ||||||||||||||
| 事業内容:不動産の賃貸・管理・売買、DIY可能賃貸、シェアアトリエ・シェアスペース運営、DIYワークショップ等イベント開催、中古物件リノベーション再販事業、エリアリノベーション事業 | ||||||||||||||
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有限会社トノコーポレーション(屋号:omusubi不動産、所在地:千葉県松戸市、代表:殿塚建吾)は、千葉県松戸市による「松戸駅周辺まちづくり基本構想」の対象エリア内にある春雨橋親水エリアの活性化を目的とした『坂川ながるるプロジェクト』(以下、本プロジェクト)」を松戸市からの委託を受け、2024年6月より始動いたしました。