経験頼りの「職人芸」から、回収成功シナリオを基にした「督促システム」へ。システムで蓄積したデータを武器に、AI時代における「勝てる督促」への最適化を目指す
企業のお金の流れを円滑にし、新たな価値創造を促進する株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員CEO:清久 健也、証券コード:4374、以下 当社)は、債権管理・督促業務の回収率向上をサポートする新サービス『債権回収ロボ』の提供を本日より開始いたします。
 
本サービスは、単なる作業フローのシステム化に留まらず、督促のコミュニケーションをデータ化し、これまで督促作業を行っていた実務者から、実務のマネージャーとして戦略的に回収率を最大化できる環境を提供します。BPOを超えたスケーラビリティと、将来のAIエージェント活用を見据えたデータ基盤構築を実現します。
※特許出願済み(特願2026-037336):債務者の特性に応じた、催促スケジュールの自動最適化技術
 
債権回収ロボのサービスURLはこちら
https://www.robotpayment.co.jp/lan/collectrobo/
背景と目的
日本の多くの企業において、債権管理(督促業務)は「属人化」と「精神的負荷」の温床となっています。特にリソースの限られた組織では、以下の3つの壁が成長の足かせとなっています。
「属人化と心理的負担」
それぞれの担当者が個別に連絡を行うことで対応がバラバラになり、かつ「督促」という行為自体が大きなストレスとなっている。
 
「スケーラビリティの限界」
取引件数の増加に伴い、人手やBPO(外注)による対応コストが膨張し、管理の複雑性も増している。
 
「知見のブラックボックス化」
どのような対話が回収に繋がったのかというプロセスが可視化されず、組織内にノウハウが蓄積されない。
 
『債権回収ロボ』は、これらの課題を単なる「システムでの作業代行」ではなく「業務の構造変革(DX)」によって、督促をより価値の高い業務へと押し上げます。

『債権回収ロボ』の優位性
『債権回収ロボ』は、単なる業務代行システムではなく、企業の債権管理を「知的な資産」へと変えるプラットフォームです。
 
1.
システム代行による無限のスケーラビリティ
・督促業務を完全にシステム化することで、人手では避けられない「件数とコストの比例」を打破します。
・取引規模が拡大しても、安定した精度とスピードで回収業務を自動実行し、組織の成長を協力にサポートします。
 
2.
実務者から実務のマネージャーへ
・担当者を「手を動かす実務者」から解放し、データに基づき「最適なリマインドのタイミング」や「心に届くシナリオ」を設計する督促のマネジメントへと昇華します。
 
3.
AIエージェント時代へ向けた「データ資産」の構築
・督促における「いつ・誰に・どのような文面で」という全プロセスを、データとして蓄積することで、債権回収を効率化します。
・将来的にAIが高度な判断や交渉を代行する「本格的なAIエージェント時代」が到来した際、蓄積された自社固有のデータを即座に活用することが可能です。

今後の展望:債権管理を「クリエイティブな戦略業務」へ
私たちは、督促を「負の業務」から「攻めの資産」へと変えていきます。
『債権回収ロボ』は、督促業務のシステム化を通じ、経験頼りの「職人芸」から業務自体のアップデートを図るとともに、システムで蓄積したデータを活用し、AIエージェント時代における「勝てる督促」への最適化を行います。
企業のキャッシュフローを支え、将来的には顧客理解を深めるための重要なインテリジェンスの起点となることを目指します。

担当者コメント
債権回収ロボ事業部長 金子翔太
 
「督促は、心理的・物理的な負担が最も大きい業務の一つです。私たちは『債権回収ロボ』を通じて、この領域をシステムによる単なる作業代行ではなく、データに基づき顧客との関係を再設計する『戦略業務』へとアップデートします。
今後は、主要な決済システムとの広範なAPI連携を順次拡大し、あらゆるプラットフォームとシームレスに繋がる債権回収のデジタルインフラを目指します。
 
現在、日本全体でバックオフィスDXが加速していますが、この『債権回収』というラストワンマイルのデジタル化に取り組む企業が増えることは、社会全体のキャッシュフロー健全化に直結すると確信しています。多くの企業が督促DXに踏み出し、現場が『作業』から解放され、本質的な『マネジメント』に注力できる未来を共に創っていけることを、心より期待しております。」
 
サービスに関するセミナー実施のお知らせ
『債権回収ロボ』に関するセミナーを実施します。ぜひ、ご参加ください。
 
日時:2026年4月7日 12:00~12:25
場所:オンライン
定員:20枠
申込URL:https://www.robotpayment.co.jp/biz/semina_20260407
 
その他、事業責任者と開発担当者のインタビューを以下noteに掲載しています。
ぜひご覧ください。
 
債権回収のラストワンマイルを、デジタルインフラへ。督促を“作業”から“データ戦略”に変える債権回収ロボの挑戦
https://note.com/noterobotpayment/n/n7be04eae1e8a
 
株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要
2000年創業。法人向け決済サービスを軸に、サブスク管理、請求・債権管理システムなどの金融ソリューションを提供。年間決済取扱高は2千億円を超え、大企業から個人事業主まで幅広く利用されています。「商取引を自由にする決済インフラで再び日本を強くする」というビジョンに向け、商取引を阻む「慣習」「非効率」「与信」の壁を壊し、お金の流れを円滑にし、新たな価値創出を目指します。
 
社名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証グロース:4374)
所在地 :東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 :2000年10月
代表 :代表取締役執行役員CEO 清久 健也
企業サイト :https://www.robotpayment.co.jp/
サービス一覧 :https://www.robotpayment.co.jp/service/

債権回収のラストワンマイルを、デジタルインフラへ。督促を“作業”から“データ戦略”に変える債権回収ロボの挑戦