報道関係者各位

個人開発者 KASHIWAGI

 

個人開発者KASHIWAGIは、固定費管理アプリ「SubsHub(サブズハブ)」の最新バージョンを公開した。

本アップデートでは、アプリ全体のデザインをブラッシュアップし、視認性および情報把握スピードの向上を目的としたUI再設計を実施している。

今回の更新では、配色バランスやレイアウトの最適化、情報階層の整理を中心に改良を行った。支払日までの残り期間を示すバー表示や金額表示の視認性を改善し、ユーザーが定期支出の状況をより直感的に把握できる設計へと調整している。

機能追加ではなく、「既存機能の完成度向上」に焦点を当てたアップデートとなる。

 

■ サブスク管理アプリが“サブスク一択”を選ばない理由

SubsHubは、サブスクリプションや各種固定費を一元管理できるiOS向けアプリである。支払日の自動更新、年・月・日ごとの支出自動計算、カレンダー表示、グラフ可視化など、定期支出に特化した設計を特徴としている。

近年、動画配信、音楽配信、クラウドサービス、各種デジタルツールなど、月額課金型サービスは拡大傾向にある。一方で、個人の固定費総額は増加し続けており、支出管理の重要性も高まっている。

そのような状況下で、SubsHubは価格モデルにおいて「サブスクリプション」を採用していない。

基本機能は無料で提供し、一部機能のみを「買い切り型」のアプリ内課金で提供している。

 

■ “支出を減らすアプリ”が固定費を増やしてよいのか

開発者は、サブスクリプション管理アプリそのものが新たな定額課金を前提とすることに対し、設計段階から再考を行ったという。

固定費を可視化し、無駄な支出を整理することが目的のアプリが、さらに毎月の支払いを増やす構造であることは本質的か──。

その問いから、SubsHubでは買い切り型の選択肢を残す方針を継続している。

広告を排除して長期利用したいユーザー、これ以上月額課金を増やしたくないユーザーに対し、単発課金という選択肢を提示する構成だ。

 

■ 価格モデルを並行検証する個人開発戦略

同開発者は、サブスクリプション型の固定費管理アプリ「Costly(コストリー)」も展開している。

Costlyでは、柔軟な支払間隔設定や将来支払予測機能、詳細な分析機能などを提供し、継続課金モデルを採用している。

一方、SubsHubはシンプル設計と買い切り型を軸に構成している。

同一ジャンルで価格モデルを分けて展開することで、「価格体系の違いがユーザー体験に与える影響」を継続的に検証している点が特徴だ。

 

■ アプリ概要:SubsHub(サブズハブ)

サブスクリプションや固定費などの定期支出を一目で把握できるiOS向け支払い管理アプリ。

主な機能

・支払日の自動更新

・支払日までの期間を示すバー表示

・年/月/日ごとの支出自動計算

・カレンダー表示

・履歴管理機能

・グラフによる可視化

・カテゴリー絞り込み

・ライト/ダークモード対応

 

■ アプリ情報

最新バージョン:Ver.0.1.48

アプリ名:SubsHub(サブズハブ)

価格:基本無料(一部機能は有料)

対応OS:iPhone / iPad(iOS)

ダウンロードURL:https://apps.apple.com/jp/app/id6474628995

公式サイト:https://lomworks.com/apps/subshub

 

アプリ名:Costly(コストリー)

価格:基本無料(一部機能は有料)

対応OS:iPhone / iPad(iOS)

ダウンロードURL:https://apps.apple.com/jp/app/id6738356072

公式サイト:https://lomworks.com/apps/costly

 

■ 今後の展開

開発者は今後も、価格モデルの比較検証とUI改善を継続し、固定費管理に特化した体験の最適化を進めるとしている。

サブスクリプション拡大時代において、「支払いを管理するアプリの価格はどうあるべきか」。
SubsHubはその問いをプロダクト設計の中で提示していく。

 

【お問い合わせ先】

KASHIWAGI

お問い合わせ:https://lomworks.com/contact

公式サイト:https://lomworks.com/