オーストラリアの賃貸市場は逼迫が続き、主要都市を中心に家賃水準が高止まりしています。直近データでも、各地域の募集家賃は前年同週比で上昇が見られ、住居費は渡航者の生活費を大きく左右する状況です。

ワーキングホリデー制度を支援し、促進している非営利団体、一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)は、ゴールドコースト・メルボルン・ブリスベンを中心とした住まいの実態を整理するとともに、渡航者が到着直後から生活を立ち上げやすい住まいの選択肢として「ワーホリハウス」を提供し、住居費の不安軽減を支援します。
 
背景:家賃上昇で「住まい探し」が渡航計画のリスク要因に
オーストラリアでは、過去5年で家賃が大きく上昇したとの報道もあり、賃貸の負担感は増しています。

SQM Researchの募集家賃データ(Weekly Rents Index)でも、例として2026年3月4日週における3ベッドルーム一戸建て(3 Beds Houses)の募集家賃は、以下の水準にあります。
 
参考)2~4人で住むシェア想定の目安(3ベッドルーム一戸建て・週額 / 募集家賃)