■東日本大震災から15年。変わらぬ原点と、変化する課題解決に向けて
国内最大級のクラウドファンディング「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中島 真、以下「CAMPFIRE」)と株式会社福島銀行(本店:福島県福島市、取締役社長:鈴木岳伯、以下「福島銀行」)は、復興支援企画「Next Lamp, Next Fukushima.」を2026年3月9日より開始いたします。
当社は2011年6月、東日本大震災から3ヶ月という震災直後の事業開始となり、創業当初からクラウドファンディングを通じた「共助」の仕組みづくりに深く向き合ってまいりました。
被災地の課題は、年月が経つにつれて常に変化しています。CAMPFIREは、この変化する状況に合わせた支援を続けていくため、全国の支援者の皆様からの想いや、自治体、地域金融機関とのつながりを、事業者が自らの力で未来を切り拓く「創造的復興」の確かな支えとなるよう、より一層強めてまいります。
CAMPFIREと福島銀行は、2023年8月よりパートナーシップを結び、多くのプロジェクトを支援してまいりました。これまでの経験をいかし、本企画では、震災から歩みを止めず、福島の未来をつくろうとする事業者の想いを「灯火(LAMP)」として掲げ、クラウドファンディングの力で共感と応援の輪を全国へ広げていくことを目指しています。
・概要:福島銀行とCAMPFIREがクラウドファンディングを活用し、福島で生まれた「挑戦の灯火」を支え、共感の輪を広げながら未来を創る企画です。プロジェクト立ち上げから情報発信までを、CAMPFIREと福島銀行が連携してサポートします。
・対象者:福島県内の事業者で「クラウドファンディング」への挑戦を希望される方
※上記期間中にプロジェクト公開となった「挑戦」を対象とします。
・企画特典:通常は有償となる下記オプションを「無償」にてご提供します。
4 プロジェクト終了後のデータ分析・フィードバック
■CAMPFIREの災害支援・地域金融機関連携への取り組み
2024年の能登半島地震においては、被災地の状況を最優先し、発災翌日の募集開始とともに早期振込を実施いたしました。能登半島地震においては累計5万人以上の支援者から7億円超(2026年1月時点)を集めました。また、2026年1月には地震被害を受けた青森県八戸市と災害支援協定を締結いたしました。代表をはじめとする社員が現地へ視察に赴くなど、現場の課題を直接汲み取った支援を継続しています。
また、CAMPFIREは、100を超える地方銀行や信用金庫などの金融機関と連携し、地域を支える取り組みを行っています。今後も、有事における掲載手数料減免措置の導入や、平時からの新事業創出支援など、金融機関との強固なパートナーシップを通じて、引き続き地域の挑戦を支え続ける仕組みを構築してまいります。
株式会社CAMPFIRE「想いを起点に、あらゆる価値をめぐらせる」をミッションに掲げ、国内最大級のクラウドファンディング「CAMPFIRE」を運営しています。個人やクリエイター、企業、NPO、学校、地方自治体など様々な方に活用いただいています。
事業内容:クラウドファンディング事業の企画・開発・運営