| 新書大賞受賞の思想家で武道家でもある内田樹氏と気鋭の哲学者の近内悠太氏が、武道と哲学の叡智を交差させ、息苦しさの正体を解き明かす渾身の対談本。3/10(火)以降順次、全国の書店・ネット書店で発売! |
| フォレスト出版株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:太田 宏)は、『自由より自在に生きるー愉快さと葛藤の哲学ー』(内田 樹・近内 悠太 共著)を2026年3月10日(火)より順次発売します。本書は、正しさの暴走による分断と息苦しさを武道と哲学の視座で解体し、勝ち負けの土俵から降りて「自在」に生き抜くしたたかさを提案する一冊です。 | ||||||||||
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| ■日本を代表する思想家と、気鋭の哲学研究者による初の対談本! | ||||||||||
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本書『自由より自在に生きる』では、思想家・内田樹さんと哲学研究者・近内悠太さんが、 いまの社会に広がる「息苦しさ」や「生きづらさ」の正体を、 身体、教育、共同体、政治、贈与といったキーワードから読み解いていく一冊です。 対談の軸にあるのは、「自由」よりも「自在」という発想。 |
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自分の正しさや勝ち負けに居着かず、その場の理に応じて動ける状態をどう取り戻すか。 武道の身体感覚と哲学の思考を往復しながら、 現代人が失いがちな感度や判断力を、やわらかく、しかし鋭く掘り下げます。 |
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| ■矛盾も葛藤も抱えたまま「愉快」に動き出すための、生き方の哲学。 | ||||||||||
| また本書では、 | ||||||||||
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抽象的な思想の話にとどまらず、 仕事、人間関係、学び、年齢を重ねること、社会の変化への向き合い方まで、 読者それぞれの生活に引き寄せて考えられるのが、本書の大きな魅力です。 |
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「答え」よりも、複雑な現実の中で動ける“姿勢”が手に入ります。 |
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| ■本書の構成 | ||||||||||
| INTRODUCTION | ||||||||||
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PART1 愉快に生きるとは? PART2 自由よりも「自在」に動く PART3 愉快な身体の共振 PART4 私たちの社会に必要な「贈与」 |
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| CONCLUSION | ||||||||||
| ■著者プロフィール | ||||||||||
| 内田 樹 | ||||||||||
| 1950年東京都生まれ。思想家、武道家、神戸女学院大学名誉教授、凱風館館長。東京大学文学部仏文科卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専門は20世紀フランス哲学・文学、武道論、教育論。 | ||||||||||
| 主著に『ためらいの倫理学』、『レヴィナスと愛の現象学』、『寝ながら学べる構造主義』、『先生はえらい』など。第6回小林秀雄賞(『私家版・ユダヤ文化論』)、2010年度新書大賞(『日本辺境論)、第三回伊丹十三賞を受賞。近著に『沈む日本とカオス化する世界』(SBクリエイティブ)など。 | ||||||||||
| 近内 悠太 | ||||||||||
| 1985年神奈川県生まれ。教育者。哲学研究者。慶應義塾大学理工学部数理科学科卒業、日本大学大学院文学研究科修士課程修了。専門はウィトゲンシュタイン哲学。 | ||||||||||
| リベラルアーツを主軸にした統合型学習塾「知窓学舎」講師。教養と哲学を教育の現場から立ち上げ、学問分野を越境する「知のマッシュアップ」を実践している。 | ||||||||||
| 『世界は贈与でできている』(NewsPicksパブリッシング刊)で第29回山本七平賞・奨励賞を受賞。 | ||||||||||
| 近著に『利他・ケア・傷の倫理学』(晶文社)。 | ||||||||||
| ■担当編集の一言コメント | ||||||||||
| この対談の魅力は、内田さんの身体感覚に根ざした思考と、近内さんの言葉をほどいていく力が、互いを引き出し合いながら進んでいくところにあります。社会の分断、教育の閉塞感、自己肯定感の揺らぎといった重いテーマも、「愉快に生きる」という視点が通ることで、読み味は、驚くほど軽やかです。 | ||||||||||
| 読み終えると、目の前の問題が消えるわけではないのに、少し呼吸がしやすくなり、次の一歩を選べる感覚が残る――そんな本になっています。 | ||||||||||
| 考えすぎて動けないとき、正しさに疲れたときに、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。 | ||||||||||
| ■書籍概要 | ||||||||||
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| 【書籍詳細】 | ||||||||||
| https://www.forestpub.co.jp/book_detail.cfm?ItemCode=866803630 | ||||||||||
| 【Amazon】 | ||||||||||
| https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4866803630/forestpublish-22/ | ||||||||||
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対談の軸にあるのは、「自由」よりも「自在」という発想。
自分の正しさや勝ち負けに居着かず、その場の理に応じて動ける状態をどう取り戻すか。
■矛盾も葛藤も抱えたまま「愉快」に動き出すための、生き方の哲学。
「答え」よりも、複雑な現実の中で動ける“姿勢”が手に入ります。
社会の分断、教育の閉塞感、自己肯定感の揺らぎといった重いテーマも、「愉快に生きる」という視点が通ることで、読み味は、驚くほど軽やかです。
考えすぎて動けないとき、正しさに疲れたときに、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。