マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、現在推し活をしており、最推しの対象が今回用意した特定のカテゴリーに当てはまる20~49歳の男女に『推しとスーパーとのコラボの相性に関するアンケート調査』を実施し、その結果を2月26日に公開しました。 ※調査日は2026年2月16日(月)~2月18日(水)です。 |
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調査結果 |
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近年、さまざまな業界でアニメや漫画、VTuberなどとのコラボを活用したマーケティング施策が展開されています。コンビニとのコラボにとどまらず、カラオケ店や水族館、温浴施設などでもコラボ企画を目にする機会があります。
また、日本のキャラクタービジネス市場(ライセンス・商品化権)は拡大傾向にあり、2024年度の市場規模は2兆7,773億円(前年度比102.9%)に達すると予測されています※。こうした背景から、IP(Intellectual
Property:知的財産)の活用は、競合他社との差別化や新規顧客層へのアプローチにおいて、今や重要な戦略の一つといえるでしょう。 ※ 参考元:キャラクタービジネスに関する調査を実施(2025年)
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そこで今回は、生活に密着した施設である「スーパーマーケット」に焦点を当て、「最推し」とのコラボレーションに対する期待度や、来店動機への影響度を明らかにするべく調査を実施いたしました。 本調査では、現在推し活を行っており、かつ最推し対象が以下カテゴリーに該当する20~40代の男女を対象としています。 ・アイドル・アーティスト・K-pop系 ・俳優・2.5次元俳優・モデル・スポーツ選手系 ・YouTuber・Vtuber系 ・マスコット・企業キャラクター系 ・少年漫画系 ・ゲーム系 ・映画・スタジオ系 |
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トピックス |
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【推し×施設コラボ】における遠征可能な最長距離:「電車で片道30分以内のエリア」と「同一都道府県内」が同率TOP |
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全体で約7割がコラボを期待、約8割が来店意欲を示す |
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「コラボ限定オリジナルグッズ販売(約24%)」が、スーパーとのコラボで最も実施して欲しいことTOP |
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スーパーとのコラボで最も実施して欲しいことは、推しのカテゴリーによって傾向が異なった |
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ピックアップ |
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■推しと施設とのコラボで遠征可能な自宅からの最長の距離感 |
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Q3.最推しと施設とのコラボで遠征することが可能な自宅からの最長の距離感について、あなたにあてはまるものをお知らせください。(1つ選択) |
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『全体』では、以下2つの選択肢が同率(約22%)でTOPだった。 ・電車で片道30分以内のエリア ・同一都道府県内
また、「徒歩・自転車圏内」~「同一都道府県内」までで約55%を占めた。さらに「隣接する都道府県内」まで含めると累計は73%となった。
性年代別で見ると、「電車で片道30分以内のエリア」~「隣接する都道府県内」の範囲において、『全体』と比べて差が出た。 たとえば、男性20代は、「電車で片道30分以内のエリア」が『全体』より約15ポイント高く、「隣接する都道府県内」では約6ポイント低かった。他にも例として、女性30代は、「同一都道府県内」が『全体』よりも7ポイント低く、「隣接する都道府県内」では約7ポイント高かった。 |
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推しと施設とのコラボで遠征可能な自宅からの最長の距離感 |
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続いて、推し対象カテゴリー別で見ると、『全体』と比べて、【アイドル・アーティスト・K-pop系】以外のカテゴリーで、やや差が見られた。 たとえば、【俳優・2.5次元俳優・モデル・スポーツ選手系】では、「日帰り可能な国内」が『全体』より約8ポイント高く、「1泊すれば行ける国内」は約8ポイント低かった。
また、各カテゴリーにおいて「どの距離感までで過半数(累計50%)を超えるか」を見ると、【アイドル・アーティスト・K-pop系】以外は「同一都道府県内」で過半数を超えた。 一方、【アイドル・アーティスト・K-pop系】は、「隣接する都道府県内」で過半数を超え、この時点の累計は約64%であった。 すなわち、同カテゴリーでは「同一都道府県内」より遠方までを許容する層が過半数いることがわかった。 |
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推しと施設とのコラボで遠征可能な自宅からの最長の距離感_カテゴリー別 |
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■【スーパー×推しコラボ】期待度 |
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Q5.いろいろな施設がありますが、スーパーと最推しのコラボについて、あなたのお気持ちにあてはまるものをお知らせください。(1つ選択) |
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『全体』では、「コラボして欲しい 計」が約7割となった。
性年代別で見ると、女性40代が『全体』と比べ、「コラボして欲しい 計(約59%)」が約11ポイント低かった。
そして、推し対象カテゴリー別で「コラボして欲しい 計」を見ると、TOP3とBOTTOM3は以下だった。 TOP3 1. 映画・スタジオ系(約84%) 2. マスコット・企業キャラクター系(約83%) 3. 少年漫画系(約79%)
BOTTOM3 1. 俳優・2.5次元俳優・モデル・スポーツ選手系(約55%) 2. アイドル・アーティスト・K-pop系(約63%) 3. ゲーム系(約72%) |
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【スーパー×推しコラボ】期待度 |
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■【スーパー×推しコラボ】来店動機への影響度 |
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Q6.もし、スーパーと最推しがコラボした場合、そのスーパーへ行く『きっかけ』になるかどうかの程度について、あなたにあてはまるものをお知らせください。(1つ選択) |
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もし、スーパーと最推しがコラボした場合、「行くきっかけになる 計」は81%となった。
性年代別で見ると、『全体』と比べて男性20代は「行くきっかけになる 計」が約7ポイント低く、女性30代が約5ポイント高かった。
また、推し対象カテゴリー別では、【俳優・2.5次元俳優・モデル・スポーツ選手系】は『全体』と比べて「行くきっかけになる 計」が約12ポイント低く、「わからない」が6ポイント高かった。 一方で、【YouTuber・Vtuber系】や【マスコット・企業キャラクター系】は、『全体』と比べて「行くきっかけになる 計」が、どちらも5ポイント以上高かった。 |
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【スーパー×推しコラボ】来店動機への影響度 |
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■【スーパー×推しコラボ】最も実施して欲しいこと |
Q7.もし、スーパーと最推しのコラボが実現した場合、コラボで実施して欲しいことについて、あなたにあてはまるものをお知らせください。また、最も実施して欲しいことについてもお知らせください。 Q7-2.最も実施して欲しいこと(1つ選択) |
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「最も実施して欲しいこと」TOP3は以下となった。 1. コラボ限定オリジナルグッズ販売 2. 対象商品の購入や利用でもらえる限定ノベルティ(コースター、ポストカード、ステッカー等) 3. ポップアップストア(期間限定で開設するショップ)
また、推し対象カテゴリー別のTOP3はそれぞれ異なる傾向があった。 例えば、【マスコット・企業やキャラクター系】や【ゲーム系】の1位~3位は上記同様だが、【YouTuber・Vtuber系】のTOP3は以下となった。 1. コラボ限定オリジナルグッズ販売 2. 対象商品の購入や利用でもらえる限定ノベルティ(コースター、ポストカード、ステッカー等) 3. コラボ限定くじ |
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【スーパー×推しコラボ】最も実施して欲しいこと_TOP5 |
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そして、【アイドル・アーティスト・K-pop系】以外は『全体』と比べて、やや差が出た。 特に【映画・スタジオ系】の「ポップアップストア(期間限定で開設するショップ)」は、『全体』と比べて15ポイントも高かった。 |
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【スーパー×推しコラボ】最も実施して欲しいこと |
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調査概要 |
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調査名 |
推しとスーパーとのコラボの相性に関するアンケート調査 |
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対象者条件 |
【性別】 男女 【年齢】 20~40代 【その他】 ・現在推し活をしている人 ・最推しの対象が今回用意した以下カテゴリーに当てはまる人 ・アイドル・アーティスト・K-pop系 ・俳優・2.5次元俳優・モデル・スポーツ選手系 ・YouTuber・Vtuber系 ・マスコット・企業キャラクター系 ・少年漫画系 ・ゲーム系 ・映画・スタジオ系 |
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調査項目 |
【スクリーニング】 ・現在の推し活状況 ・推し活をしている対象(カテゴリー) 【本調査】 ・直近1年以内に推しへ費やした総額 ・推しと施設とのコラボで出かけた経験有無 ・推しと施設とのコラボで遠征可能な自宅からの最長の距離感 ・直近1年以内で、スーパーに行った頻度 ・【スーパー×推しコラボ】期待度 ・【スーパー×推しコラボ】来店動機への影響度 ・【スーパー×推しコラボ】実施して欲しいこと ・最も実施して欲しいことが実施された場合、そのスーパーへ行く『きっかけ』になるかどうかの程度 ・【スーパー×推しコラボ】実施して欲しいコラボ内容に対する来店動機への影響度 ・性格因子 |
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サンプルサイズ |
1000サンプル |
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割付 |
詳細は【図 割付】参照 |
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調査期間 |
2026年2月16日(月)~2月18日(水) |
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調査方法 |
Webアンケート |
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調査機関 |
株式会社アスマーク |
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割付 |
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図 割付 |
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株式会社アスマーク |
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<ご参考> ■アスマークのマーケティングリサーチ事業について アスマークは、業界最大級のモニター基盤と多様なリサーチ手法を活かした提案力で、企業の意思決定を支援いたします。 https://www.asmarq.co.jp/
▼アスマークの主なリサーチ・ソリューション ・定量調査(ネットリサーチ) ・定性調査(グループインタビュー・デプスインタビュー) ・オンラインインタビュー ・訪問調査(ホームビジット) ・郵送調査 ・会場調査(CLT) ・ホームユーステスト(HUT) ・海外調査(定性・定量) ・在日外国人調査 ・学術調査(アカデミックリサーチ) ・難病
稀少疾患調査 ・障がい者調査
<サービスに関するお問い合わせ先> 株式会社アスマーク お問い合わせフォーム:https://www.asmarq.co.jp/form/inquiry_form/
【会社概要】 「生活者の意見を正確にお客様にご提供すること」をミッションに、業界最大規模のモニター基盤を活かしたマーケティングリサーチ事業を展開しています。 ISO認証を取得した厳格な管理体制のもと、徹底したパネル品質管理とプロによる企画から分析までを一気通貫で提供。
さらに、マーケティング活動に役立つリサーチセミナーを年間200件以上開催して情報発信するほか、リサーチ技術を応用したHR Tech事業も展開し、 クライアントの事業成長と組織活性化の両面を支援します。
会社名:株式会社アスマーク(ASMARQ Co., Ltd.)(東証スタンダード 証券コード:4197) 代表者:代表取締役 町田 正一 設立:2001年12月 本社:東京都渋谷区東1-32-12
渋谷プロパティータワー4F 事業内容: (1)マーケティング・リサーチ事業(ネットリサーチ、グループインタビュー等) (2)HR Techサービス(Humap) (3)労働者派遣事業(許可番号:派13-311841) 会社ホームページ:https://www.asmarq.co.jp/ 採用情報:https://www.asmarq.co.jp/saiyou/ 運営メディア:https://a-streaming.asmarq.co.jp/(ウェビナー動画プラットフォーム「A-streaming」) |
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