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──テキーラ・メスカル・バカノラに続く、原産地呼称で保護されるローカルスピリッツ

ジェイドックス株式会社(東京都新宿区)は、メキシコの原産地呼称(DO)で保護されるアガベスピリッツの一つ「ライシージャ(Raicilla)」の取扱を開始いたしました。

ライシージャは、テキーラで知られるハリスコ州を中心に古くから造られてきたローカルスピリッツで、メスカルともテキーラとも異なる文脈と個性を持ちます。近年は、海外のバーシーンでも“次のアガベ酒の選択肢”として扱われる機会が増え、認知が広がりつつあるカテゴリーです。

ライシージャは、同じ“ハリスコ”の中でも一般に「シエラ(山)」と「コスタ(海岸)」という二つの大きな産地軸で語られることが多く、地域によって使われるアガベ品種や造りの考え方に違いが見られます。テキーラにおける「バジェス/ロスアルトス」のように、産地軸がストーリーとして機能しやすい点も、ライシージャの魅力です。

メスカルは使用可能品種が多く、地域・品種・製法の組み合わせで情報量が膨らみやすい一方、ライシージャは原産地呼称(DO)の枠組みの中で主要品種として5種のアガベが定義されており、カテゴリーの輪郭を掴みやすいことも特徴です。

主要アガベスピリッツの比較(原産地呼称の枠組み):

•テキーラ:5州/1品種(アガベ・テキラーナ)•メスカル:9州/多品種•バカノラ:1州(ソノラ)/1品種(アガベ・アングスティフォリア)•ライシージャ:2州(ハリスコ、ナヤリット)/主要5品種・Agave maximiliana(アガベ・マキシミリアナ)・Agave inaequidens(アガベ・イナエクイデンス)・Agave angustifolia(アガベ・アングスティフォリア)・Agave rhodacantha(アガベ・ロダカンサ)・Agave valenciana(アガベ・バレンシアナ)

バカノラ:1州(ソノラ)/1品種(アガベ・アングスティフォリア)

ライシージャ:2州(ハリスコ、ナヤリット)/主要5品種・Agave maximiliana(アガベ・マキシミリアナ)・Agave inaequidens(アガベ・イナエクイデンス)・Agave angustifolia(アガベ・アングスティフォリア)・Agave rhodacantha(アガベ・ロダカンサ)・Agave valenciana(アガベ・バレンシアナ)

・Agave maximiliana(アガベ・マキシミリアナ)

・Agave inaequidens(アガベ・イナエクイデンス)

・Agave angustifolia(アガベ・アングスティフォリア)

・Agave valenciana(アガベ・バレンシアナ)

今回取扱を開始する「SANTO CUVISO(サント・クビソ)ライシージャ」は、アガベ・マキシミリアナを使用。自然発酵由来の複雑さと、アガベ由来の芯の強さをあわせ持ちながら、カクテルという“混ざり合う舞台”の中で輪郭がより鮮明に、より立体的に浮き上がります。

定番のマルガリータやパロマのベースを本製品に置き換えるだけで、テキーラともメスカルとも異なる立体感が生まれます。

「スモーキーに寄せすぎず、それでも“野生味”は残す」──その絶妙な立ち位置が、説明できる“違い”としてメニューの価値を押し上げます。

ソーダで輪郭を薄めるハイボール設計よりも、香りの要素を重ねるショートカクテル、あるいは酸味と苦味のバランスを愉しむロングカクテルで個性が発揮されます。

サント・クビソ ライシージャ原産国:メキシコ(ハリスコ州マスコタ)原料:アガベ・マキシミリアナ内容量:750mlアルコール度数:42%風味/味わい:青々しいアガベを思わせる香りに、ハーブと甘草のニュアンス。乳清を思わせるやわらかな発酵香に、青い柑橘ピールのビターな爽やかさが重なります。白い花や青い果実のような清涼感に、ほのかな土っぽさが奥行きを与え、フローラルでスパイシーな余韻が続きます。スモークは控えめで、後味はキレよく心地よいフィニッシュ。

アルコール度数:42%風味/味わい:青々しいアガベを思わせる香りに、ハーブと甘草のニュアンス。乳清を思わせるやわらかな発酵香に、青い柑橘ピールのビターな爽やかさが重なります。白い花や青い果実のような清涼感に、ほのかな土っぽさが奥行きを与え、フローラルでスパイシーな余韻が続きます。スモークは控えめで、後味はキレよく心地よいフィニッシュ。

■ジェイドックス株式会社メキシコを中心にラテンの素敵なものを日本に!メスカルやテキーラなどの酒類から芋虫の塩やアガベシロップ、