株式会社ブックリスタ(本社:東京都港区、代表取締役社長:村田茂、以下「ブックリスタ」)が運営する「推し活研究部(おしけん!)」(以下文中「おしけん!」)にて、推しのいるユーザーに対して、推し活ユーザーの推しバレ・オタバレについての調査を行いました。
【参考:前回記事】推しはいる。でも「推し活の内容までは話さない」が4割 オタク同士の距離感を徹底調査
・隠さないからこそ特に仲良くもない人に推しについてイジられるのがイラッときます。私の愛をなんだと思っているのか(10代女性)
・推しを否定されそうで嫌。真面目なイメージがあるらしくある程度は崩したくないから人とグッズ買いに行けない(10代女性)
・グッズは推しごとする時以外つけない! Xとかのいいねはなるべく家で! YouTubeもなるべく人前で開かない!(10代女性)
・趣味の話はしない。漫画やアニメの話題に乗らない。普段はピアス、指輪に推しカラーの宝石を使ったものだけ身につける(30代女性)
・自分が素直に欲しいと思ったグッズを選ぶ! 遠慮しない!(10代女性)
・オタク用語が自然に出てくるとオタクなんだー。って分かる(40代女性)
・話し方とか。メロいとか、推しのこと赤ちゃんとか言う人は同類かなと思います(10代女性)
・学校であれば自己紹介の時、またはオタクが集まりやすそうな部活動。これに入っている人はオープンな人が多めな印象(10代女性)
・目が合った瞬間肌感覚で分かります。「さては貴方…?」になります(10代女性)
・特定の色の持ち物が多かったりするとあれ…?となる!(10代女性)
・スマホ裏に何かを挟んでいるかどうかで見極めることが多いかも。あとは、LINEのスタンプ(20代女性)
・携帯の持ち方。横持ちしてる人はゲームや推しの配信観てるオタク率が高めな気がするから(10代女性)
・スマホケースとか会話の中から「あれ、昨日この話題Xで見たな」とかでヲタクレベル見てます。Xやってるのは十中八九ヲタクなので(20代女性)
・LINEのプロフィール。クラスラインなどで、同類がいないかチェックしています(10代女性)
「オタバレしないロック画面もあんまり意味ない!!バレる時はバレる」