全国からの応募251件の中から8件のファイナリストに選出。ファイナリスト賞および企業賞(ATR賞・Linked.Assist賞)を受賞。日本と世界の介護をつなぐ視察・研修事業が高評価を得ました。
■ビジネス創造コンテスト2025について
ビジネス創造コンテスト2025」は、一般財団法人品川ビジネスクラブが主催し、品川区が共催、経済産業省関東経済産業局が後援する全国規模のビジネスプランコンテストです。本年は全国から251件の応募があり、書類審査および面接審査を通過した8件が最終審査に進出しました。最終審査および表彰式は令和8年2月6日、大崎ブライトコアホールにて開催されました。
https://bsc-shinagawa.com/news/52/
最終審査では、ファイナリストに選出された8チームが最終審査プレゼンテーションを行い、審査員によって「新規性」「実現性」「市場性」を総合的に審査し、協賛企業による企業賞とともに、受賞者が選出されました。
■ 受賞した事業について
日本と世界の介護をつなぐ、視察・研修事業」を展開する株式会社KOTOBUKI(代表:金子智紀)は、「ビジネス創造コンテスト2025」において、応募総数251件の中から最終審査進出8件のファイナリストに選出され、ファイナリスト賞ならびに企業賞であるATR賞Linked.Assist賞を受賞いたしました。
本事業は、課題先進国である日本の介護現場の実践知を、今後急速に高齢化が進む国・地域へ展開する国際型ビジネスモデルです。海外の介護事業者や政府・財団関係者に対し、事前学習から視察コーディネート、帰国後の実装支援までを一貫して提供します。特長は、日本の介護を「輸出可能な実践知」として再定義し、国際社会への貢献と同時に、得られた外貨を国内介護施設へ還元する循環型モデルを構築している点にあります。
最終審査にて使用したタイトルスライド
■コメント
このたび企業賞を受賞できたことを大変光栄に思うと同時に、ようやくスタートラインに立てたという感覚を抱いています。
「高齢化は問題(problem)ではなく、社会のあり方を考え直す機会(opportunity)である」と考えています。これから多くの国が高齢化に直面する中で、いち早くその課題に向き合い、試行錯誤を重ねてきた日本の経験は、各国にとって大きな示唆を持つと信じています。
今回いただいた企業賞という機会を最大限活かし、社名に込めた「寿」の想いのもと、「長寿を心から祝える社会」の実現に向けて事業をさらに加速してまいります。
受賞直後の写真(左: CEO 金子、右 COO 宗像)
■会社概要
(左: CEO 金子、右 COO 宗像)
法人名:非営利型株式会社KOTOBUKI
代表者:金子智紀
設立:2025年1月
事業内容:高齢者ケアに関する視察研修事業、教育プログラム開発、国際連携
URL:https://www.kotobuki-care.global/ 

ようやくスタートラインに立てたという感覚を抱いています。