【展示概要】
解剖学者で、大の虫好きとしても知られる養老孟司。そして対象物の全てにピントがあう
深度合成技法を駆使し、昆虫写真の新たな可能性を切り拓いた小檜山賢二。長年の虫友だち
であるふたりの展覧会です。
深く考え抜かれた養老先生の言葉と、虫たちを数百倍に大きくした小檜山先生の写真を、
大小さまざまなパネルや立体展示物、映像にしました。
驚きと不思議に満ちた虫たちの「なんだ、これは?」の世界を、ぜひお楽しみください。
 
こたえはぜんぶ、虫にある。
かたちを見る。すべてはそこからはじまった。
ありのままを見ればいいんです。木の枝の葉っぱをよく見てください。
あの葉っぱ一枚が、すべての答えでしょう。虫だってそう。もう、答えはそこにある。
自然からの答えは、もう目の前にあるのです ― 養老孟司
 
【主要展示物】
●言葉と写真で、虫、そして自然の見かたを問いかける立体展示物「養老ボックス」
●虫のすべてにピントを合わせた深度合成技術を駆使した超拡大写真パネル
●養老先生の虫採り映像や最先端の3Dデジタル映像
 
【見どころ】
2024年に大分県立美術館で開催し、来場者28,949人が驚いた「なんだ、これは?」の世界。
新たに「デザインあ」展のデザイナー岡崎智弘氏を迎え、バージョンアップして東京展初公開!
●会場は養老先生の思考の部屋。そこかしこに言葉が散りばめられています。
●わずか数ミリ、数センチの虫たちを数百倍に拡大。虫たちの細部をよーく見てみよう。
●見えなかった小さなものたちを知る。身近にいる虫たちの存在を感じてみよう。
●「なんだ、これは?」と感じたことを考えてみよう。
●写真撮影はOK!
 
【開催概要】
●展覧会名
 養老孟司と小檜山賢二の虫展 ~みて、かんじて、そしてかんがえよう  
●会場
 東京都写真美術館 地下1階展示室
●会期
 2025年3月21日(土)~5月24日(日)
●休館日
 月曜日(ただし5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)は閉館)
●開館時間
 10時~18時(木・金曜日は20時まで。入館は閉館の30分前まで)
●入場料
 一般1,500(1,200)円、学生・65歳以上 1,200(960)円、小中高生500(400)円
*( )は有料入場者20名以上の団体料金
*未就学児および障害者手帳をお持ちの方と介護者(2名まで)は無料
*各種割引の併用はできません
 
主催:株式会社クレヴィス
共催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
特別協力:フマキラー株式会社、三和興業ホールディングス株式会社、株式会社ミマキエンジニアリング
協力:有限会社養老研究所、足立真穂、株式会社STU研究所、合同会社カウコカイプ工房、株式会社スタジオ・ネモ、株式会社NILL、芝浦工業大学工学部、岡篤郎、田村克徳、養老昆虫クラブ
アートディレクション:Swimming
 
グンジョウオオコブハムシ <実物大8mm>
キアミメオオカメノコハムシ(実物大15mm) 
ハリネズミトゲハムシ(実物大3mm) 
イタヤハマキチョッキリ(実物大8mm) 
【本展の関連事業】
●養老先生と小檜山先生の対談会
4月4日(土)14時 東京都写真美術館 1階ホール  
●小檜山先生の講演会
4月11日(土)14時 東京都写真美術館 1階ホール
各会の申込詳細は、開催日の約1カ月前に弊社HPでお知らせいたします。
クレヴィスHP: https://crevis.co.jp  
 
●ギャラリートーク
小檜山先生のギャラリートークを開催いたします。
開催日:3月21日(土)、28日(土)、4月25日(土)、5月2日(土)、6日(水)、9日(土)
開催場所:地下1階展示室
各日、14時から60分間程度。会場内の作品をご案内しながら解説します。入場券をお持ちの方はご参加いただけます。事前申し込み・定員なし。写真撮影はOK。動画撮影・録音はご遠慮ください。
 
※関連事業は変更、または中止になる場合があります。予めご了承ください。
最新情報は弊社HP(クレヴィスHP  https://crevis.co.jp)でご確認ください。
        
 
【関連グッズ】
公式書籍『養老孟司と小檜山賢二 虫本』定価:2,970円・A5サイズ・並製
https://crevis.co.jp/publishing/mushi_hon/
ほかにポストカード、クリアファイル、マグネット、Tシャツ、マスキングテープ、アクリルキーホルダー、シールなど本展オリジナルグッズを取り揃えております。会期中、2Fナディッフ・バイテンにて販売いたします!
     
ロクロクビオトシブミ(実物大12mm) 
ホウセキメカクシクチブトゾウムシ(実物12mm) 
キンイロネクイハムシ(実物大9mm) 
アトモンオオヒゲブトオサムシ(実物大12mm) 
マルバネトビケラの巣(実物40mm)