第一工業製薬(本社:京都市南区、代表取締役社長:山路直貴)は、グローバルなESG投資指数として広く活用されている「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に初めて選定されました。本インデックスは、ESGに関する取り組みにおいて業界内で相対的に優れた企業を選定するものです。当社のサステナビリティへの継続的な取り組みがグローバルな投資基準において客観的に評価されました。 |
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当社グループは、サステナビリティを成長戦略の核と位置づける中期経営計画「SMART 2030」を掲げ、環境貢献型製品の拡大や気候変動への対応を推進しています。 |
今回の選定を励みとし、これらの取り組みを一層加速させることで、事業の成長とサステナブルな社会の実現を両立し、企業価値の最大化をめざしてまいります。今後とも当社グループの取り組みにご注目いただくとともに、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。 |
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*FTSE Russell (FTSE International Limited と Frank Russell Companyの登録商標)はここに第一工業製薬株式会社が第三者調査の結果、FTSE Blossom Japan Sector Relative Index組み入れの要件を満たし、本インデックスの構成銘柄となったことを証します。 |
FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexはサステナブル投資のファンドや他の金融商品の作成・評価に広く利用されます。 |
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【本リリースについてのお問い合わせ先】 |
第一工業製薬株式会社 管理本部 戦略統括部 広報IR部 |
TEL. 075-276-3027 E-mail: d-kouhou@dks-web.co.jp |
コーポレートサイト https://www.dks-web.co.jp
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〒601-8002 京都市南区東九条上殿田町 48 番地 2 |
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第一工業製薬(本社:京都市南区、代表取締役社長:山路直貴)は、グローバルなESG投資指数として広く活用されている「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に初めて選定されました。本インデックスは、ESGに関する取り組みにおいて業界内で相対的に優れた企業を選定するものです。当社のサステナビリティへの継続的な取り組みがグローバルな投資基準において客観的に評価されました。