|
1年後の自分や大切な人に言葉を贈る「未来レター」企画が多くの共感を集めました。
|
|
|
さくらフォレスト株式会社(本社: 福岡市中央区、代表取締役: 高島励央、以下:「当社」)が運営する通販ブランド「さくらの森」は、2025年11月25日から2026年1月31日までの期間、「未来レター」企画を実施しました。 |
|
|
|
本企画は、一年後の自分や大切な人に向けてメッセージを送ることができる取り組みで、フォームに入力した言葉が、1年後の2026年11月25日「いいえがおの日(11=いい、25=にっこり)」にメールとして届く仕組みです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
忙しい日常の中で、自分自身と向き合う時間や、大切な相手に想いを馳せて言葉にする機会が、少しずつ減っている今。心を見つめ直し、あたたかな気持ちが生まれるひとときを届けたいという想いから企画されました。 |
|
|
|
期間中には238件の応募が集まり、 |
|
「未来レターの企画はとても面白く、楽しみです。」 |
|
「良いチャンスをありがとうございました。」 |
|
「現在、闘病中の私にはとても良い企画だと思いました。さっそくメッセージを送りました。自分の気持ちをことばにするのは心がすっきりし1年後にメールが届くのを楽しみにしています。」 |
|
|
|
と企画そのものへの感想も寄せられました。 |
|
|
|
|
|
企画概要 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
・サービス対象:さくらの森をご利用のお客様 |
|
・応募方法:専用フォームより送信 |
|
・サービス内容:2026年11月25日に入力いただいたメッセージを自分または大切な方へメールでお届け(無料) |
|
|
|
|
|
企画の背景 |
|
|
|
自分と向き合う時間や、人と語らう時間の減少 |
|
|
|
仕事、家事、育児、介護、人間関係。 |
|
年齢を重ねるほど、担わなければならない役割は増え、「自分のことは後回し」にせざるを得ない日常を送る人も少なくありません。 |
|
|
|
日々を懸命に生きているなかで、「自分はよくやっている」「ここまでよく頑張ってきた」と、自分自身をねぎらう時間は、どれほど確保できているでしょうか。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
「男女、主な行動の種類別生活時間(2001 年~2021 年)-週全体の交際・付き合い」※参照元:総務省統計局「令和3年 社会生活基本調査」 |
|
|
|
|
|
|
総務省が実施した「令和3年社会生活基本調査」によると、日本人の生活時間は年々変化しており、家族や友人との交流、ゆったりと気持ちを整える時間は減少傾向にあります。* |
|
|
|
特に、誰かと一緒に過ごす時間は減り、一人で過ごす時間が全年代で増加していることが明らかになっています。人と語り合う機会が減ることで、他者との対話を通して自分の気持ちを整理したり、自分の内面を見つめ直したりする時間も失われつつあります。
|
|
|
|
※総務省統計局「令和3年 社会生活基本調査」より |
|
|
|
|
|
言葉の力でこころを豊かに |
|
|
|
便利さや効率が重視される現代において、私たちは多くのことを短時間でこなせるようになりました。 |
|
|
|
その一方で、さまざまな役割を担い続けてきた大人たちにとって、立ち止まり、自分の気持ちに目を向け、それを言葉にする時間は確実に減っています。
|
|
|
|
こうした時代背景の中で、手紙を書くという行為は、自分自身と丁寧に向き合う時間でもあります。 |
|
他人の評価をもらうためではない、「自分のために言葉を綴って届ける」行為そのものが、こころを整え、前を向くきっかけになるのではないか――。 |
|
|
|
「未来レター」企画は、そんな想いから生まれました。 |
|
|
|
|
|
238件の応募が示した、言葉を綴るニーズ |
|
|
|
未来レターは、専用フォームにメッセージを入力するだけで参加できるようにしました。 |
|
届いたときに少しでも笑顔になればという願いから、綴ったメッセージは2026年の「いいえがおの日(11月25日)」にメールで届きます。 |
|
|
|
|
|
想定を超えた件数のメッセージが集まった理由 |
|
|
|
企画開始当初、「自分や大切な人にメッセージを書く」という行為は、恥ずかしさや照れもあり、参加のハードルが高いのではないかという声もありました。 |
|
|
|
しかし、実際には応募期間中に238件ものメッセージが寄せられました。 |
|
応募者の多くは40代~70代。 |
|
仕事や家庭、子育てや介護など、さまざまな役割を担いながら歩んできた世代です。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
今回の反響は、「本当は言葉にしたい気持ち」が多くの人の心の中に眠っていたことを示しています。 |
|
|
|
「自分自身を振り返るきっかけにもなった」「今のこの気持ちを残しておきたかった」 |
|
そんな想いが、応募の背景にありました。 |
|
|
|
|
|
すでに生まれている変化 |
|
|
|
応募期間中には、「いい企画ですね」「参加できてよかった」といった、企画そのものへのメッセージも寄せられました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
お客様から届いた実際のおハガキ文面 |
|
|
|
|
|
|
未来レターはまだ誰のもとにも届いていません。 |
|
それでも、書くという行為そのものが、すでに多くの方の心を動かしていることがうかがえます。 |
|
言葉は目に見えませんが、確かに人の心を前に向かせます。 |
|
|
|
忙しさの中で後回しにしてきた想いを言葉にしたことで、自分自身を少し肯定できた。身近にいる人の存在に改めて感謝できた――。
|
|
そんな小さな変化が、応募の一通一通に込められていました。 |
|
|
|
|
|
企画担当者コメント |
|
|
|
この企画の背景には、企画担当者である岩瀬自身の体験があります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
企画担当者 岩瀬(いわせ) |
|
|
|
|
「わたし自身も以前、ふとしたきっかけで未来の自分に向けて手紙を書いたことがありました。それから一年後、妊娠中で、夫が単身赴任をしていた慌ただしい時期に、その手紙を読み返す機会があったんです。それまで、すっかり忘れていたので、とても不思議な気持ちになりました(笑)。 |
|
手紙には『子どもたちは元気ですか?』『がんばってるね、ありがとう』と書かれていました。 |
|
当時は、2人の子どもの面倒を見ながら、お腹の子のことも考え、仕事を続ける毎日で、夫は単身赴任中。親が助けてくれることもありましたが、生活や責任を一人で背負っているような気持ちになることもありました。 |
|
そんな中で届いたその言葉に、ふっと肩の力が抜け、勇気をもらったのを今でも覚えています。 |
|
また、その手紙をきっかけに、夫と当時のことを振り返り、家族の思い出話に花が咲きました。読み返すうちに、手紙を書いていたときの自分の気持ちも思い出し、自然と思いを巡らせるようになりました。 |
|
自分から自分へのエールが、こんなにも心を支えてくれる。 |
|
その実感があったからこそ、この体験をさくらの森のお客様にも届けたいと思い、『未来レター』企画を立ち上げました。」 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
「実際に企画を実施すると嬉しいお声も届きました。闘病中の方から『いい企画ですね』というお声をいただき、その一言を読んだとき、胸がぎゅっとなりました。
|
|
『未来レター』は1年後だけでなく、いまの自分もねぎらい、励ますための時間になり得るのだと、あらためて気づかされました。」 |
|
|
|
|
|
今後の展望 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
さくらの森では「ともに豊かに」という想いを大切にしています。 |
|
商品やサービスを通じて安心を届けるだけではなく、お客様お一人おひとりの日常や気持ちに、そっと寄り添い、さまざまな豊かさを届ける存在でありたいという願いからです。 |
|
|
|
今回の「未来レター」企画では、238件の応募を通して、忙しい日常の中でも、立ち止まり自分と向き合うきっかけが、多くの方に求められていることが明らかになりました。 |
|
|
|
「綴る」という行為を通して、すでに多くの方の心に小さな変化が生まれています。 |
|
さくらの森では今後も、「未来レター」の継続や常設化を視野に入れ、想いを言葉として残し未来に託す場をつくっていきたいと考えています。 |
|
|
|
|
|
会社概要 |
|
|
|
|
|
他者との対話を通して自分の気持ちを整理したり、自分の内面を見つめ直したりする時間も失われつつあります。
自分の気持ちに目を向け、それを言葉にする時間は確実に減っています。
自分自身を少し肯定できた。身近にいる人の存在に改めて感謝できた――。
夫と当時のことを振り返り、家族の思い出話に花が咲きました。
自分から自分へのエールが、こんなにも心を支えてくれる。
「綴る」という行為を通して、すでに多くの方の心に小さな変化が生まれています。