― 約40社の応募から7社に選出、EraXの「AIを活用したCRMプロダクト」が“2030年問題”解決に貢献 ―

株式会社EraX(本社:東京都港区、代表取締役:松本勇信)は、INTLOOP株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林 博文)が主催する共創型アクセラレータープログラム 「INTLOOP Ventures Accelerator(IVA)」 において、応募総数約40社の中から7社のうちの1社として採択されました。本プログラムは、「2030年問題」に象徴される労働人口減少など日本の産業課題を、スタートアップの革新的テクノロジーとINTLOOPグループの顧客基盤・人材リソースを掛け合わせて解決することを目的としています。

EraXは、最新の生成AI/機械学習エンジンと独自のデータ統合基盤を組み合わせ、営業・マーケティングDXを加速させる 「AI Driven CRM Suite」 を開発しています。

パーソナライズド提案書生成:生成AIが顧客属性に合わせた提案資料を数分で作成これらの機能を通じて、省人化・高度化が求められる営業現場を支援し、生産性向上に寄与します。

「IVAに採択いただき、大変光栄に存じます。INTLOOPグループとの協働によって、AI CRM領域で先進的なソリューションを社会実装し、日本産業の持続的成長に貢献してまいります。」- 株式会社EraX 代表取締役 松本勇信

今後ともご支援・ご期待のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。