株式会社ALL CONNECT(代表取締役社長:岩井 宏太、本社:福井県福井市)のグループ会社、株式会社Link Life(代表取締役:織田 晃宏、本社:東京都品川区)は、Broad WiMAXhttps://wimax-broad.jp/)において、ホームルーターおよびモバイルルーターを利用しているユーザーを対象に、WiFi端末の利用実態や満足点・不満点に関する利用実態調査を実施しました。
 
本調査では、自宅用・外出用と用途別にWiFi環境を使い分けている利用者の実態や、そこから生じる不便さ、そして今後求められているネット環境の在り方が明らかになりました。
 
 
調査背景
テレワークや動画配信サービスの普及により、インターネットは「自宅だけで使えればよいもの」から
場所にとらわれず利用できる生活インフラへと変化しています。

一方で、自宅ではホームルーターや光回線の使用、外出先ではモバイルルーターと、複数の回線・端末を併用している人が多いのも現状です。
その使い分けは本当に最適なのか。今回の調査では、WiFi端末利用者の“本音”に迫りました。
 
 
調査概要
調査方法 WEBアンケート「QIQUMO」
https://qiqumo.jp/
調査対象 ホームルーター利用者 150名
モバイルルーター利用者 150名
調査時期 2026年1月
 
ホームルータの決め手とは?
項目 割合
工事が不要だったから 54.7%
自宅での利用が主で、持ち運ぶ予定がなかったから 26.0%
モバイルタイプの速度に不安があったから 12.0%
特に深く考えていなかった 20.0%
今回の調査では、自宅回線にホームルータータイプを選んだ理由として、「工事が不要だったから」が54.7%と最も多い結果となりました。
この結果から読み取れるのは、インターネット回線・端末選びにおいて“使い方”よりも“手間の少なさ”を優先している実態です。
実際、「自宅での利用が主で、持ち運ぶ予定がなかった」と回答したのは26.0%にとどまり、
半数以上が「工事を避けたい」という理由でホームルーターを選択。
 
また、20.0%は「特に深く考えていなかった」と回答しており、ネット回線選びが複雑で分かりにくく、十分に比較・検討しないまま“無難な選択”として決めている利用者が少なくないこともうかがえます。
 
ホームルーターを使っていて困った経験は?
項目 割合
外出先でもWi-Fiを使いたいと思ったことがある 18.0%
旅行や出張時に持ち運べず不便だった 6.7%
引越し時の住所変更手続きが面倒だった 7.3%
同時接続台数が多いと速度が遅くなった 6.7%
通信速度が不安定だった 25.3%
その他(自由記述) 0.7%
特に困ったことはない 35.3%
ホームルーター利用時の不便さについて聞いたところ、「特に困ったことはない」と回答した人は35.3%にとどまり、約6割以上の利用者が何らかの不便さを感じた経験があることが分かりました。
中でも多かったのが、「通信速度が不安定だった」(25.3%)という回答です。
固定回線代わりとして導入したものの、通信の安定性に課題を感じている実態が浮かび上がります。

今回の調査から、ホームルーターに対する不便さは「まったく使えない」「致命的に困っている」といったものではなく、特定の場面で使えないことによる違和感やストレスとして現れていることが分かりました。
実際、「外出先でもWiFiを使いたいと思ったことがある」(18.0%)、「旅行や出張時に持ち運べず不便だった」(6.7%)、「引っ越し時の住所変更手続きが面倒だった」(7.3%)といった結果が見られます。

日常的な自宅利用では大きな問題がなくても、外出・移動・引っ越しといった、生活の変化や一時的な利用シーンになると対応できなくなり、ストレス要因に。
つまり、今回の結果はホームルーターそのものへの不満というよりも、利用環境が変化する現代のライフスタイルと、据え置き前提のネット環境とのミスマッチを示していると考えられます。
 
実際に、ホームルーター利用者に「持ち運べたら便利」と思ったタイミングも調査すると、下記回答が得られました。
 
項目 割合
帰省・旅行時 32.7%
カフェやコワーキングスペース利用時 18.0%
出張・外回りの仕事時 13.3%
災害・停電時 26.7%
思ったことはない 34.7%
最も多かったのは「帰省・旅行時」(32.7%)で、次いで「災害・停電時」(26.7%)、「カフェやコワーキングスペース利用時」(18.0%)と続きました。
一方で、「思ったことはない」と回答した人も34.7%存在しており、この結果から、ホームルーター利用者の多くが常に持ち運びたいと考えているわけではないことも分かります。

しかし注目すべきは、持ち運びたいと感じた場面の多くが、帰省や旅行、災害・停電といった生活環境が一時的に変化する、あるいは“いざという時”のシーンに集中している点です。

前項で明らかになった「特定の場面で使えないことによる違和感やストレス」という不満とあわせると、ホームルーター利用者は据え置き前提のネット環境に大きな不満はないものの、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できない点に課題を感じていることが浮き彫りになりました。
 
 
モバイルルータータイプの決め手は?
項目 割合
工事が不要だったから 43.3%
自宅での利用はなく、外出先での利用が主だったから 21.3%
ホームルータータイプの速度に不安があったから 10.7%
特に深く考えていなかった 33.3%
モバイルルータータイプを選択した理由として最も多かったのは、「工事が不要だったから」(43.3%)でした。この結果は、前項のホームルーター選択理由と同様に、端末選びにおいて“初期の手間を避けたい”という意識が強いことを示しています。
 
一方で注目すべきは、次に多かった「自宅での利用はなく、外出先での利用が主だったから」(21.3%)という回答です。ホームルーターでは「自宅利用が主だから」という理由が26.0%にとどまっていたのに対し、モバイルルーターでは明確に“使う場所”を意識して選んでいる層が一定数存在していることが分かります。
 
これは、「自宅専用」か「どこでも使えるか」という利用シーンの違いが、端末選択により強く反映されている結果と言えるでしょう。
 
 
 
モバイルタイプの利用不満は?
項目 割合
通信速度が不安定 30%
同時接続台数が多いと速度が遅くなる 18%
バッテリー管理が面倒
(充電忘れ、コンセントにつなぎっぱなしなど)
27.3%
自宅では別のインターネット回線を契約しており、費用がかさむ 12%
その他(具体的に入力してください) 1.3%
特に不満はない 38.7%
モバイルルーターの利用における不満点を聞いたところ、「特に不満はない」と回答した人は38.7%にとどまり、6割以上が何らかの不便さを感じていることが分かりました。
不満として最も多かったのは「通信速度が不安定」(30.0%)で、次いで「バッテリー管理が面倒」(27.3%)「同時接続台数が多いと速度が遅くなる」(18.0%)と続いています。
 
この結果から、モバイルルーターは“どこでも使える手軽さ”と引き換えに、安定性や管理の手間を抱えている実態が浮かび上がります。
 
 
新しいWi-Fiルーターや通信端末を選ぶ際に、最も重視したい機能・特徴は?
順位 項目
1位 月額料金の安さ
2位 通信の安定性(5G対応、Wi-Fi 6・7対応など)
3位 家でも外でも使える持ち運びやすさ
4位 工事が不要で、すぐに利用開始できること
5位 バッテリー持ちが良いこと(長時間使える)
6位 端末代金の安さ
7位 有線LAN接続ができること(PCやゲーム機との安定接続)
8位 デザイン・サイズ感
今後のWiFi端末選びで重視したいポイントを聞いたところ、月額料金の安さが最も重視される一方で、通信の安定性もそれに次ぐ重要な判断軸として挙げられました。
前章までの調査で明らかになったように、ホームルーター・モバイルルーターいずれにおいても、
「速度が安定しない」「利用シーンによって不便を感じる」といった不満が存在しています。
 
こうした経験を背景に、利用者は単なる安さや手軽さだけでなく、日常の中でストレスなく使い続けられる通信品質を重視するようになっていると考えられます。
また、「家でも外でも使えること」や「工事不要ですぐに使えること」が上位に挙がっている点からは、利用シーンを限定せず、生活の変化に柔軟に対応できるネット環境を求める意識もうかがえます。
 
調査まとめ
今回の調査を通じて、ホームルーター・モバイルルーターそれぞれに対する決め手や不満、そして次に求められる条件が明らかになりました。
自宅では安定した通信を求めながらも、外出や引っ越し、非常時といった場面では柔軟に使えない不便さ。
一方で、モバイルルーターには手軽さがあるものの、通信の安定性やバッテリー管理といった課題も存在しています。
その結果、利用者は「据え置きか、持ち運びか」「安定性か、手軽さか」といった割り切りや使い分けを前提とした選択をしてきたと言えるでしょう。
 
 
どちらも諦めないハイブリット型 新しい端末の選択肢
今回の調査では、価格、通信の安定性、使える場所の広さ、導入の手軽さを同時に満たすことが求められている実態も浮かび上がりました。
 
こうした背景の中で、自宅ではホームルーターのように安定して使え、必要なときにはモバイルルーターとして持ち運ぶこともできるハイブリッド型WiFiという選択肢は、これまで分断されてきた利用シーンをつなぐ存在になり得ます。
 
Broad WiMAXが提供する「HYBRID Wi-Fi 5G NC03」は、
ホームルーターとモバイルルーター、それぞれの特長を兼ね備えた端末として、場所や生活スタイルの変化に縛られない、新しいネット環境の在り方を提案します。
 
 

「HYBRID Wi-Fi 5G NC03」なら・・・

・Wi-Fi 7対応で通信の安定性を重視した使い方ができる
 次世代規格Wi-Fi 7に対応し、高速通信はもちろん、通信の安定性も実現。
 独自接続台数も64台可能で、安定した通信環境を実現します。

・自宅でも外出先でも、1台でネット環境をカバー
 自宅ではホームルーターのように据え置きで安定利用ができ、必要なときにはモバイルルーターとしてクレードルからルーター端末を取り出し、持ち運びも可能。利用場所を選ばないハイブリッド設計です。
 
・工事不要で、届いたらすぐに使い始められる
 回線工事は不要。端末が届いたその日から使えるため、引っ越しや生活スタイルの変化にも柔軟に対応します。


用途ごとに回線を使い分けるのではなく、1台で、日常から非日常までをカバーする。
Beoad WiMAXは、新しいハイブリット型WiFi端末を提供いたします。
 
 
【Broad Wimaxのポイント】
Broad WiMAXはインターネット通信業界の中でも最安級の月額(※1)でご好評いただいております!他インターネットサービスでは使い過ぎた場合の追加料金や、通信制限解除のため追加データパックの購入費が発生する場合がありますが、WiMAXなら安心の定額プランなので月額の追加請求もございません!WiMAXは家でも外でもインターネットが1契約で利用可能!端末がコンパクトなので持ち運びもらくらく!
また全国実人口カバーは1億人、屋外基地局 40,000局(※2)を達成!実人口カバー率も、全国政令指定都市で99% 以上に!地下鉄・地下街・空港などでもどんどんエリア拡大中で快適にネットがご利用できます!
(※1) 各通信事業者のHPで公表されているWiMAX+5Gサービス15社の月額基本料の比較において。自社調べ(2026年2月時点)
(※2)2020年7月30日時点
Broad WiMAXhttps://wimax-broad.jp/
 
 
■会社情報
株式会社Link Life
代表取締役 織田 晃宏
本社 東京都品川区東五反田1-2-33-7F
設立 2008年2月14日
URL https://linklife.co.jp/
 
株式会社ALL CONNECT
代表取締役 岩井 宏太
本社 福井県福井市栂野町第15号1番地2
設立 2005年4月21日
URL https://www.all-connect.jp/
 
 
 
 

ホームルーターに対する不便さは「まったく使えない」「致命的に困っている」といったものではなく、特定の場面で使えないことによる違和感やストレスとして現れていることが分かりました。

つまり、今回の結果はホームルーターそのものへの不満というよりも、利用環境が変化する現代のライフスタイルと、据え置き前提のネット環境とのミスマッチを示していると考えられます。

最も多かったのは「帰省・旅行時」(32.7%)で、次いで「災害・停電時」(26.7%)、「カフェやコワーキングスペース利用時」(18.0%)と続きました。

「工事が不要だったから」(43.3%)でした。この結果は、前項のホームルーター選択理由と同様に、端末選びにおいて“初期の手間を避けたい”という意識が強い

モバイルルーターは“どこでも使える手軽さ”と引き換えに、安定性や管理の手間を抱えている実態が浮かび上がります。

月額料金の安さが最も重視される一方で、通信の安定性もそれに次ぐ重要な判断軸として挙げられました。