| 関西・中部・北陸の介護用品需要に対応 / 2月15日着工 |
| 介護用品(福祉用具)レンタル・販売事業を行う株式会社ヤマシタ(本社:静岡県島田市、代表取締役社長:山下和洋、以下「ヤマシタ」)は、中部や近畿地方における介護用品レンタル需要の増加に対応するため、滋賀県彦根市に、介護用品の洗浄やメンテナンスを行う「ヤマシタ滋賀オペレーションセンター」を新たに開設します。新センターは、業界内最大規模を誇り、総工費は約30億円。着工は2026年2月15日(日)で、2027年4月の操業開始を予定しています。 | |||||||||
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| ■関西・中部・北陸エリアのレンタル用品の洗浄・メンテナンスを担う「滋賀オペレーションセンター」 | |||||||||
| ヤマシタでは現在、レンタル返却品の洗浄・メンテナンス拠点として全国5つの洗浄センター※1を稼働しており、中部から近畿エリアについては大阪府および愛知県にある2拠点で対応してきました。 | |||||||||
| しかし同エリアでは、高齢者人口の増加や在宅介護の普及を背景に、介護用品レンタルの利用者数および取扱数量が年々増加しており、既存拠点のみでは将来的な需要増への対応が課題となっていました。 | |||||||||
| こうした状況を受け、京滋・中京・北陸エリアまで広域に供給可能な交通の要所である滋賀県彦根市に、新たな洗浄センターを開設することを決定しました。 | |||||||||
| <予定対応エリア>京都府、滋賀県、北陸エリア、中京エリア | |||||||||
| ※1:埼玉県、千葉県、大阪府、愛知県、静岡県 | |||||||||
| ■特徴1.好立地に業界内最大規模を誇る新洗浄センターを新設 | |||||||||
| ヤマシタ滋賀オペレーションセンターは、ヤマシタにおける6つ目の洗浄センターとして、敷地面積約10,440平方メートル 、延床面積約8,570平方メートル と業界内最大の規模を誇る洗浄センターとなる予定です。 | |||||||||
| 新設先の滋賀県彦根市原町は、名神高速道路「彦根IC」から至近で、国道306号線および8号線など主要幹線道路と連携しており、京滋・北陸・中京といった広域エリアへの物流アクセスに優れた立地です。 | |||||||||
| 本センターは、これらのエリアにおける安定した介護用品供給体制の中核を担います。 | |||||||||
| ■特徴2.省人化及び品質の均一化を目的とした洗浄機器主体のオペレーション | |||||||||
| ヤマシタ滋賀オペレーションセンターでは、洗浄機器を主体としたオペレーションを採用し、省人化を進めるとともに、洗浄・メンテナンス品質のさらなる向上と均一化を図ります。 | |||||||||
| ベッドフレームや車いすなどの洗浄に対応する大型洗浄機や乾燥設備などの最新機器を整備予定のほか、除菌消臭剤「MA-T(R)」を使用したマットレス洗浄機を複数台導入し、高い衛生基準が求められるマットレス製品の洗浄・メンテナンスにも対応します。 | |||||||||
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| ■特徴3.EX(仕事のやりがい)を高める作業環境の実現 | |||||||||
| 滋賀オペレーションセンターでは、作業効率や生産性だけでなく、社員のEX(仕事のやりがい)向上を重視したセンターづくりを行います。 | |||||||||
| ヤマシタのオペレーションセンターとして全国で初めて全館空調を導入し、季節や作業エリアによる温度差を抑制。また、広大な倉庫空間においては、将来的に自動搬送ロボットの導入も視野に入れ、人が長距離を運搬する負担を軽減するなど、身体的負荷の少ない作業環境の実現を目指します。 | |||||||||
| さらに、営業所ごとの引き当て在庫状況や生産に必要な数量をリアルタイムで可視化するサイネージを段階的に導入し、現場での判断のしやすさと業務効率の向上を図ります。 | |||||||||
| ■特徴4. 周辺環境と調和した、地域に根ざした外観デザイン | |||||||||
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| ■新洗浄センターの概要 | |||||||||
| 名称:ヤマシタ滋賀オペレーションセンター | |||||||||
| 住所:滋賀県彦根市原町原町420-1 | |||||||||
| 面積:敷地面積約10,440平方メートル (3,158坪)、延床面積約8,570平方メートル (2, 593坪) | |||||||||
| 従業員数:100名(予定)*稼働開始時25名 | |||||||||
| 着工:2026年2月15日(日) | |||||||||
| 竣工:2027年3月(予定) | |||||||||
| 操業開始:2027年4月(予定) | |||||||||
| 構造・階建:鉄骨造2階 | |||||||||
| 設計・施工:日本国土開発 | |||||||||
| <主な特徴> | |||||||||
| ・洗浄センターとして業界内最大規模 | |||||||||
| ・省人化及び品質の均一化を目的とした洗浄機器主体のオペレーション | |||||||||
| ・除菌消臭剤 MA-T(R)を使用したマットレス洗浄機を配備 | |||||||||
| ・EX(仕事のやりがい)を高める作業環境の実現 | |||||||||
| ■急増する介護用品需要を支える洗浄センター | |||||||||
| 介護業界においては、団塊の世代約800万人が2025年に後期高齢者(75歳)となり、国民の5人に1人が後期高齢者という超高齢化社会を迎える2025年問題など、高齢者人口増加に伴う介護サービスの供給体制強化への対応が急務となっています。そうした中、高齢者人口の増加への対応として、国は、在宅介護の推進に取り組んでいます。 | |||||||||
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ヤマシタは、在宅介護を受ける高齢者向けに介護用品のレンタル事業を行っており、10万人以上のご利用者に対してサービスを提供しています。在宅介護サービスのなかでも介護用品レンタルは、介護保険の補助を受け在宅介護を受ける高齢者の約7割が利用するサービスであり、在宅介護において欠かせないサービスとなっています。また、介護保険における介護用品(福祉用具)サービスは、レンタルを基本としており、一度ご利用者にレンタルした商品は洗浄・メンテナンスを行い再利用されるため、安定供給には洗浄・メンテナンス体制の強化と衛生品質管理が重要となります。 |
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| ■株式会社ヤマシタについて | |||||||||
| 1963年の創業以来「正しく生きる、豊かに生きる」を企業理念に掲げ、リネンサプライ、介護用品レンタル・販売の両事業で業界大手のポジションを確立。全社員の仕事のやりがいと顧客の体験価値を相互に高め合う好循環を強みに、2030年に850億円の売上目標を掲げている。DXにも注力しており、既存事業×テクノロジーによってサービス品質と生産性を向上させながら、周辺の事業領域や海外にも進出。業界再編と高付加価値化の実現に挑戦することで非連続な成長を成し遂げ、2050年には売上高1兆円を目指す。 | |||||||||
| (会社概要) | |||||||||
| 所在地:本社:静岡県島田市中河 737 | |||||||||
| 東京本部:東京都港区港南二丁目15番3号品川インターシティC棟8階 | |||||||||
| 設立:1963年3月6日 | |||||||||
| 代表者:代表取締役社長 山下和洋 | |||||||||
| 事業内容:福祉用具レンタル・販売、リネンサプライ事業等 | |||||||||
| 売上高:336.6億円(2025年3月期) | |||||||||
| 従業員数:2,829名(2025年3月末現在) | |||||||||
| 「ヤマシタ」コーポレートサイト:https://www.yco.co.jp/ | |||||||||
| 介護用品・福祉用具紹介サイト 「ヤマシタ すぐきた」:https://www.ycota.jp/ | |||||||||
| 介護用品・福祉用具の総合通販サイト 「ヤマシタオンラインストア」:https://caretaro.com/ | |||||||||
介護用品(福祉用具)レンタル・販売事業を行う株式会社ヤマシタ(本社:静岡県島田市、代表取締役社長:山下和洋、以下「ヤマシタ」)は、中部や近畿地方における介護用品レンタル需要の増加に対応するため、滋賀県彦根市に、介護用品の洗浄やメンテナンスを行う「ヤマシタ滋賀オペレーションセンター」を新たに開設します。新センターは、業界内最大規模を誇り、総工費は約30億円。着工は2026年2月15日(日)で、2027年4月の操業開始を予定しています。