https://youtu.be/NOYOchewQOA?si=5cWMz75fHd9hg6DX
 
 
カラオケ100点=上手い、ではない。音色兼備・鶴田香耶が語る本当の歌唱力
カラオケの精密採点で100点を出すことは、多くの人にとって「歌が上手い」と認められる象徴になっています。
SNSでも100点の画面は称賛の対象となり、ひとつの到達点として広く共有されています。
しかし音色兼備の鶴田香耶は、はっきりと言い切ります。
「100点だから上手い、とは限りません。」
その真意はどこにあるのでしょうか。
「点数は入口にすぎない」鶴田香耶の視点
「もちろん、音程やリズムが正しいことは大前提です。
そこが整っていなければ表現以前の問題になります。」
そう前置きをした上で、鶴田は続けます。
「でも、点数が満点でも、もう一度聴きたいと思えない歌はあります。
逆に少し揺らぎがあっても、なぜか忘れられない歌もある。
私たちが歌いたいのは後者なんです。」
採点は優れた指標であり、努力を可視化してくれる便利なツール。
ただしそれは歌の価値のすべてではないと語ります。
採点では評価されない決定的な要素
鶴田がレッスンで重要視しているのは、次のような部分です。
歌詞をどう理解しているか
どんな人物としてその曲を歌っているか
どんな感情の温度で届けているか
聴き手に何を持ち帰ってもらいたいか
「ここが曖昧なまま上手に歌っても、心には残りません。」
技術は“条件”であって“答え”ではない。
それが音色兼備のスタンスです。
「100点はれる。でも…」
、鶴田は率直にこう話します。
「採点対策だけをすれば、100点に近づけることはできます。
実際に達成する方もいます。」
しかしすぐにこう付け加えます。
「でも、感動させる歌を作る方が何倍も難しい。」
なぜならそこには正解がなく、
歌い手の人生や感性、解釈が問われるからです。
音色兼備が考える本当の歌唱力
音色兼備では、歌唱力を
技術 × 解釈 × 伝達
で成り立つものだと定義しています。
「どんなに綺麗な声でも、“なぜその声なのか”が説明できなければ弱い。
逆に理由がある歌は、人の心に入り込みます。」
鶴田は、歌を単なるスキルではなく、
表現物として完成させると話します。
点数競争の先にある未来へ
採点文化の普及は、歌の練習を身近なものにしました。
それ自体はとても良い流れだと鶴田は認めています。
その上で問いかけます。
「あなたの歌は、誰かの記憶に残っていますか?」
数字は更新され、いずれ忘れられる。
しかし感動は、人の中に長く生き続ける。
「だから私たちは、点数の先を教えたいんです。」
今回音色兼備は100点を取りやすい曲を発表
 
男性が取りやすい
福山雅治「桜坂」
抑揚がつけやすく、音程バーに合わせやすい。
秦基博「ひまわりの約束」
テンポが安定。しゃくりを入れすぎなければ高得点。
スピッツ「チェリー」
音域が素直。リズムも取りやすい。
菅田将暉「虹」
バラードで安定感重視の採点に強い。
女性が取りやすい
いきものがかり「ありがとう」
強弱がつけやすく、音程が取りやすい。
西野カナ「Best Friend」
リズムが素直で採点向き。
Kiroro「未来へ」
ロングトーン評価が伸びる。
あいみょん「マリーゴールド」
難しそうに聞こえるけど、実は音程が素直。
とにかく機械受けがいい“常勝曲”
中島みゆき「糸」
一青窈「ハナミズキ」
レミオロメン「3月9日」
ゆったりしたテンポで、ビブラートや安定性の加点が入りやすいです。
100点に近づくコツ
・ 余計なフェイクやアレンジを入れない
・ 原曲に忠実にまっすぐ歌う
・ ビブラートは長く安定させる
・ マイクを動かしすぎない
・ 音程バーを“目で追う”
採点は芸術ではなくスポーツに近いです。
 
ベストオブミス出身の音色兼備でも2月15日よりカラオケ100点動画を公開予定
THEカラオケ★バトルや千鳥の鬼レンチャン出演を狙い日々SNSで配信を続けています