| 国内3,000万点の遊休資産を「負担」から「文化資源」へ。保管×シェアリングで実現する、地方を拠点にした持続可能な着物循環の仕組みづくりへ |
| 株式会社クラフトマンシップ(本社:大分県別府市、代表取締役:リヴィア清水夏子)が運営する着物収納・シェアリングサービス「KIMONO CLOSET」は、2026年6月にサービス開始から6周年を迎えます。多様化するライフスタイルの中で着物との付き合い方を見直し、「家の着物どうしよう?」の解決に取り組んでまいります。 | |||||||||
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| 日本に眠る約3000万点の着物を循環・活用するサービス誕生の背景 | |||||||||
| 「きものと宝飾社」調べによれば、現在日本には約3000万点もの着物や帯が、袖を通されることなく「遊休資産」として眠っていると言われています。サステナビリティが叫ばれる昨今、これら大量の着物をゴミにせず、どう次世代へ継承・活用していくかが大きな課題となっています。 | |||||||||
| 「売る」「捨てる」以外の”第3の選択肢”をつくる | |||||||||
| 多くの人が「家の着物どうしよう?」と悩んでいるにも関わらず、これまでの解決策は「売る」か「捨てる」かに限られていたのが現状です。KIMONO CLOSETでは、着物の適切な「保管」と、レンタルによる「活用」を組み合わせた新しい循環をご提案します。 | |||||||||
| お客様を着物管理の負担から解放し、お預かりした着物を再び晴れ舞台で輝かせることで、手放すのではなく「活かす安心」と「喜び」を創出。 「所有者」「着用者」「当社」が関わり合いながら、着物に新たな景色を重ねていくこの仕組みを通じて、皆様の大切な着物と想いを未来へと繋いでいきます。 | |||||||||
| 創業6年目の進化。府内五番街から始まる「きもの資産管理」の新基準 | |||||||||
| KIMONO CLOSETはサービス開始から6年目を迎える2026年、松田周作建設設計事務所の設計監理の下、大分市中心部の「府内五番街」に初の店舗をオープンいたします。これまではオンラインを中心に全国各地の「捨てられない想い」を救い、お悩みを解決してまいりました。 今後は、これまで培ったオンラインの利便性はそのままに、初の拠点開設によって、より地域に密接した取り組みを強化してまいります。預かり・管理のノウハウを凝縮し、単なる保管代行から、対面での安心感を添えてお客様の大切な着物を未来へと繋ぐ「コンシェルジュ・サービス」へと大幅なアップデートを遂げました。 | |||||||||
| 1. 専属コンシェルジュによる、思い出に寄り添う「お世話」 | |||||||||
| KIMONO CLOSETの保管サービスでは、すべての着物を単なる「荷物」ではなく、お客様の「大切な思い出」としてお預かりします。宅配収納サービスに多く見られる、箱に閉じ込めて積み上げるだけの「閉鎖的な倉庫保管」とは一線を画す、新しい保管のあり方を提案します。 | |||||||||
| ■ 面倒なお手入れをすべてプロが代行 | |||||||||
| 「着物は好きだけれど、お手入れの仕方がわからない」「季節ごとの虫干しが重労働で負担になっている」、そんなお客様に代わり、コンシェルジュがすべてのメンテナンスを担います。 着物に大切な「風を通す」作業をはじめ、熟練の目と手による状態チェック、最適なクリーニングのご提案までを完全代行。お客様を「着物管理」という目に見えない重圧から解放します。 | |||||||||
| ■ 物理的なゆとりと、心のゆとりを創出 | |||||||||
| 大切な着物であればあるほど、保管には場所をとるものです。ご自宅の箪笥やクローゼットを占領していた着物をプロの環境に預けることで、お部屋に物理的なスペースと、心に軽やかなゆとりを取り戻していただけます。 | |||||||||
| ■ 箱から出し、呼吸をさせる「お世話」の形 | |||||||||
| KIMONO CLOSETでは、お預かりした着物を暗い段ボールの中に放置することはありません。1点1点箱から出し、呼吸をさせるように管理します。 お客様がその着物を手にした時の喜び、ご家族から受け継いだ時の想い。そんな目に見えない物語に寄り添いながら、我が子を慈しむように、最良の状態で未来へと繋ぐ「お世話」を徹底いたします。 | |||||||||
| 2. 物語を重ねる、唯一無二の「シェアリング・サービス」 | |||||||||
| KIMONO CLOSETがお届けするのは、単なる着物のレンタルではありません。それは、これまで所有者様が着物と共に歩んできた大切な思い出に、新しい物語を書き足していく、循環の形です。 | |||||||||
| ■ 「着物が見る景色」を重ね、未来へ繋ぐ | |||||||||
| 着物には、袖を通した方の人生やその瞬間の景色が刻まれています。私たちは、所有者様が大切にしてこられたこれまでの景色を尊重しながら、そこに「着物が新たに出会う景色」を重ねていくことを目指しています。 箪笥の中で時を止めるのではなく、次の一歩を踏み出すことで、着物の物語はより豊かに、より鮮やかに未来へと繋がっていきます。 | |||||||||
| ■ あなただけの「オンリーワン・コーディネート」 | |||||||||
| 着物レンタルを利用されるお客様には、コンシェルジュがTPOに合わせて、世界に一つだけのコーディネートをご提案します。 従来のレンタル店のような型通りのセット販売ではなく、お預かりしている貴重な着物の個性を活かした「あなたのためだけのスタイリング」。その人、その場所に最もふさわしい「オンリーワン」の装いをご提案することで、着る方にとっても一生の思い出に残るハレの日を演出します。 | |||||||||
| ■ 「着物が見る景色」を共有する―繋がる喜びのレポート | |||||||||
| KIMONO CLOSETのレンタルサービスでは、着用された際のお写真を所有者様へ報告としてお届けしています。 実際にお写真をご覧になった所有者様からは、「着物が喜ぶ!」といった、喜びのお声を多く寄せていただいています。 お写真を通じて当時の思い出話に花が咲き、新たな着用者様の笑顔が加わる。この「想いのバトン」が、KIMONO CLOSETが提供する最も価値ある景色です。 | |||||||||
| 3. パーソナル・サポートサービス | |||||||||
| ■ 預けていないお着物の悩みも、すべてお任せください。 | |||||||||
| KIMONO CLOSETの存在意義は、お客様の「着物の悩み」をゼロにすること。 保管庫にあるものだけでなく、お手持ちの着物のコーディネートに迷った際や、小物の合わせ方に困った際も、気軽にご連絡ください。「着物のことで迷ったら、まずはあの人に聞こう」、そう思っていただけるような一生涯のパートナーとして、お客様の着物ライフに寄り添い続けます。 | |||||||||
| ■ 必要なときに、必要なものだけが届く | |||||||||
| お預かりしているお着物は、お客様のクローゼットの一部。 「今度の観劇にはこの着物を着ていきたい」「帯だけこれを使いたい」―そんなご要望に合わせ、必要なアイテムだけをピンポイントでご自宅や指定の場所へお届けします。重い荷物を運ぶ手間や、家での入れ替えの煩わしさはもうありません。 | |||||||||
| 日常の何気ないお出かけが、より特別で自信に満ちたものに変わります。 | |||||||||
| 選べる3つのお預かりプラン | |||||||||
| お客様の着物の数や、シェアリング(活用)へのご希望に合わせてお選びいただける3つのプランを新設いたしました。すべてのプランにおいて、コンシェルジュによる丁寧なお世話が含まれます。 | |||||||||
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| 地域と共鳴し、大分から着物文化を発信 | |||||||||
| 大分市民に愛され続ける府内五番街に、私たちの新しい拠点が誕生します。商店街を歩く方々に着物を通じて日本文化の美しさを再発見していただき、地方から新しい着物文化の発信拠点となることを目指します。 | |||||||||
| 地域社会に深く根付いた商店街というプラットフォームを活用し、KIMONO CLOSETの着物のデジタル管理の便利さはそのままに、「顔が見える安心」を加え、お届けします。ハレの日の着物はもちろん、街歩きなど日常にも着物を楽しんでいただけるよう、あなたの着物コンシェルジュが丁寧にお応えします。 | |||||||||
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| 【会社概要】 | |||||||||
| 株式会社クラフトマンシップ | |||||||||
| 設立 2021年1月18日 | |||||||||
| 代表取締役 リヴィア清水 夏子 | |||||||||
| 所在地 大分県別府市弓ヶ浜町5-20 大分合同新聞社別府総局2階 | |||||||||
| ウェブサイトhttps://c-ship.co.jp | |||||||||
| 【KIMONO CLOSET府内五番街店】 | |||||||||
| 2026年3月中旬オープン予定 | |||||||||
| 住所:大分市府内町3丁目2-34 | |||||||||
預けていないお着物の悩みも、すべてお任せください。