| 脇汗以外の多汗症にも有効なボトックス治療、認知度わずか10.3%の衝撃 ~保険適用の可能性や治療効果について皮膚科医が解説~ |
| 【結論】本調査のポイント | ||||||||||||||||||||||||||||
| 結論から言うと、手汗・足汗などの多汗症にはボトックス注射が効果的な治療法として確立されています。脇の多汗症には保険適用となるケースがある一方、手のひらや足の裏への注射は自由診療となりますが、1回の治療で4~6ヶ月間効果が持続し、ダウンタイムもほぼないため、仕事や学業への影響を最小限に抑えたい方に特に向いています。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・手汗・足汗に悩む人の89.7%がボトックス治療の存在を知らなかった | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・多汗症で日常生活に支障を感じている人は78.3%に上る | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・治療を受けていない理由の第1位は「治療法があることを知らなかった」(67.0%) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 用語解説 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ■ ボトックス注射(多汗症治療)とは | ||||||||||||||||||||||||||||
| ボトックス注射とは、ボツリヌストキシンという成分を皮内に注射し、汗腺に指令を送る神経伝達物質(アセチルコリン)の放出を抑制することで発汗を抑える治療法である。効果は4~6ヶ月持続し、繰り返し治療を行うことで長期的な発汗抑制が可能である。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ■ 原発性局所多汗症とは | ||||||||||||||||||||||||||||
| 原発性局所多汗症とは、特定の原因疾患なく手のひら・足の裏・脇・顔などの特定部位に過剰な発汗が生じる疾患である。日本人の約5~7%が罹患するとされ、日常生活や社会活動に支障をきたすことが多い。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ■ 重症度評価(HDSS)とは | ||||||||||||||||||||||||||||
| HDSSとは、Hyperhidrosis Disease Severity Scaleの略で、多汗症の重症度を4段階で評価する国際的な指標である。スコア3以上が重症とされ、脇の多汗症では保険適用の判断基準の一つとなっている。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 多汗症の主な治療法比較 | ||||||||||||||||||||||||||||
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| ※当院監修医師の2,000件以上の腋臭症・多汗症治療実績に基づく数値です。効果には個人差があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 医療法人社団鉄結会が運営するアイシークリニック(新宿院・渋谷院・上野院・池袋院・東京院・大宮院)は、手汗・足汗を含む多汗症に悩む全国の20~50代の男女300名を対象に「多汗症の治療に関する意識調査」を実施しました。当院は皮膚腫瘍・皮膚外科領域を専門とし、多汗症治療においても豊富な臨床経験を有しています。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 調査背景 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 多汗症は日本人の約5~7%が罹患するとされる比較的身近な疾患ですが、「体質だから仕方ない」「恥ずかしくて相談できない」と諦めている方が多いのが現状です。特に手汗・足汗については、脇汗と比較して治療法の認知度が低く、適切な治療を受けられていない患者さんが多数存在すると考えられます。そこで当院では、多汗症に悩む方々の実態と治療に対する認識を把握するため、本調査を実施しました。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 調査概要 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・調査対象:手汗・足汗・脇汗のいずれかに悩みを持つ全国の20~50代の男女 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・調査期間:2026年1月13日~1月22日 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・調査方法:インターネット調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・調査対象人数:300名 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 調査結果 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 【調査結果】手汗・足汗に悩む人の89.7%がボトックス治療を知らない | ||||||||||||||||||||||||||||
| 設問:多汗症の治療法として「ボトックス注射」があることをご存知でしたか? | ||||||||||||||||||||||||||||
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| 多汗症治療として確立されているボトックス注射の認知度は極めて低く、約9割の方が存在自体を知らなかったことが判明しました。美容目的のボトックスは認知されているものの、多汗症治療としての活用についての情報が十分に届いていない実態が浮き彫りになりました。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 【調査結果】78.3%が多汗症で日常生活に支障を感じている | ||||||||||||||||||||||||||||
| 設問:手汗・足汗・脇汗によって、日常生活にどの程度支障を感じていますか? | ||||||||||||||||||||||||||||
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| 約8割の方が日常生活に支障を感じており、「非常に支障がある」と回答した方も3割を超えました。仕事での書類の受け渡し、スマートフォンの操作、人との握手など、日常的な行動に大きな影響を及ぼしていることがわかります。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 【調査結果】医療機関で治療を受けたことがある人はわずか8.0% | ||||||||||||||||||||||||||||
| 設問:これまでに多汗症の治療を医療機関で受けたことはありますか? | ||||||||||||||||||||||||||||
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| 生活に支障を感じている方が約8割いるにもかかわらず、実際に医療機関で治療を受けたことがある方はわずか8%にとどまりました。多汗症が治療可能な疾患であるという認識が広まっていないことが、受診率の低さにつながっていると考えられます。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 【調査結果】67.0%が「治療法があることを知らなかった」と回答 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 設問:医療機関で治療を受けていない理由は何ですか?(複数回答可・最も当てはまるものを1つ) | ||||||||||||||||||||||||||||
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| 治療を受けていない最大の理由は「治療法の存在を知らなかった」であり、7割近くを占めました。費用面の不安よりも、そもそも治療という選択肢があることが知られていないという情報格差が最大の障壁となっています。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 【調査結果】保険適用の可能性を知っていた人はわずか5.3% | ||||||||||||||||||||||||||||
| 設問:脇の多汗症(重症の場合)には保険適用でボトックス治療が受けられることをご存知でしたか? | ||||||||||||||||||||||||||||
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| 重症の腋窩多汗症には保険が適用される可能性がありますが、この事実を知っていた方はわずか5%程度でした。保険適用という選択肢があることが周知されれば、治療へのハードルが大きく下がる可能性があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 調査まとめ | ||||||||||||||||||||||||||||
| 本調査により、手汗・足汗を含む多汗症に悩む方の約9割がボトックス治療の存在を知らず、医療機関での治療経験者もわずか8%にとどまることが明らかになりました。約8割の方が日常生活に支障を感じているにもかかわらず、「治療法があることを知らなかった」ことが受診の最大の障壁となっています。さらに、脇の多汗症における保険適用の可能性についても認知度は5%程度と極めて低く、適切な情報提供の重要性が浮き彫りになりました。多汗症は医学的に確立された治療法があり、ボトックス注射をはじめとする複数の選択肢から症状に応じた治療を選ぶことができます。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 医師コメント|アイシークリニック 高桑康太医師 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 当院監修医師の2,000件以上の腋臭症・多汗症治療実績から申し上げると、手汗・足汗を含む多汗症は適切な治療により大幅な改善が期待できる疾患です。今回の調査で約9割の方が治療法を知らなかったという結果は、医療者として情報発信の必要性を強く感じる結果でした。 | ||||||||||||||||||||||||||||
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多汗症は「体質だから」「暑がりだから」と片付けられがちですが、原発性局所多汗症は日本皮膚科学会においても治療ガイドラインが策定されている医学的な疾患です。特に手のひら(掌蹠)の多汗症は、仕事や学業、対人関係に深刻な影響を与えることが多く、QOL(生活の質)を大きく低下させます。 ボトックス注射による治療は、汗腺に指令を送る神経の働きを一時的にブロックすることで発汗を抑制します。効果は注射後2~3日で現れ始め、1~2週間で最大効果に達します。 持続期間は4~6ヶ月程度ですが、繰り返し治療を行うことで効果が長持ちする傾向があることも報告されています。 脇の多汗症(腋窩多汗症)については、重症度評価(HDSS)でスコア3以上の重症例に対して保険適用となります。一方、手のひらや足の裏への注射は現時点では保険適用外ですが、治療効果は高く、1回の治療で数ヶ月間、汗の悩みから解放される方が多くいらっしゃいます。 治療の選択にあたっては、症状の重症度、発汗部位、生活スタイル、費用面などを総合的に考慮することが重要です。まずは皮膚科を受診し、ご自身の症状に最適な治療法について相談されることをお勧めします。 |
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| 【エビデンス】日本皮膚科学会の「原発性局所多汗症診療ガイドライン」では、ボトックス注射は腋窩多汗症に対する第一選択治療の一つとして位置づけられています。当院監修医師の2,000件以上の多汗症治療経験においても、ボトックス注射は高い患者満足度を示しており、特に接客業や営業職など人と接する機会の多い方から「仕事への自信が持てるようになった」というお声を多くいただいています。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ボトックス治療が向いている方 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・手術に抵抗があり、注射で治療を完結させたい方 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・ダウンタイムを最小限に抑えたい方(仕事や学業への影響を避けたい) | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・まずは効果を試してみたい方(効果に不満があれば繰り返す必要がない) | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・脇以外(手のひら・足の裏)の多汗症に悩んでいる方 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 受診前に確認しておきたいこと | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・発汗の程度(いつから、どのような場面で、どの程度の量か) | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・これまでに試した対策とその効果 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・家族に多汗症の方がいるか(遺伝的要因の確認) | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・服用中の薬や既往歴(治療の安全性確認のため) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 高桑 康太(たかくわ こうた)医師 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・ミラドライ認定医 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 臨床実績(2024年時点、累計) | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・腋臭症治療:2,000件以上 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 略歴 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・2009年 東京大学医学部医学科 卒業 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・2009年 東京逓信病院 初期研修 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・2012年 東京警察病院 皮膚科 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・2012年 東京大学医学部附属病院 皮膚科 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・2019年 アイシークリニック 治療責任者 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 監修領域:皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報 | ||||||||||||||||||||||||||||
| よくある質問(Q&A) | ||||||||||||||||||||||||||||
| Q1. ボトックス注射は脇以外の多汗症にも効果がありますか? | ||||||||||||||||||||||||||||
| A. 手のひら、足の裏、顔面など、脇以外の部位の多汗症にもボトックス注射は有効です。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ボトックスは汗腺への神経伝達を抑制する作用があるため、発汗が起こる部位であれば治療効果が期待できます。今回の調査では89.7%の方がこの治療法を知らなかったと回答していますが、手のひらや足の裏への注射は多くの医療機関で実施されている確立された治療法です。ただし、脇以外の部位は保険適用外となり自由診療となります。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| Q2. ボトックス治療の効果はどのくらい持続しますか? | ||||||||||||||||||||||||||||
| A. 一般的に4~6ヶ月間効果が持続し、繰り返すことで効果が長持ちする傾向があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ボトックスの効果は注射後2~3日で現れ始め、1~2週間で最大効果に達します。効果の持続期間には個人差がありますが、当院監修医師の治療実績では平均して4~6ヶ月の効果持続が見られています。また、定期的に治療を継続することで、1回あたりの効果持続期間が延びるケースも報告されています。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| Q3. 脇の多汗症は保険適用になりますか? | ||||||||||||||||||||||||||||
| A. 重症の腋窩多汗症(脇の多汗症)については、一定の条件を満たせば保険適用となります。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 今回の調査では94.7%の方がこの事実を知らなかったと回答しています。保険適用の条件は、HDSS(重症度評価)でスコア3以上であること、外用薬治療で十分な効果が得られなかったことなどがあります。保険適用の場合、3割負担で2~3万円程度の自己負担で治療を受けることができます。まずは皮膚科を受診し、ご自身が保険適用の対象となるか相談されることをお勧めします。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| Q4. 手汗のボトックス治療は痛いですか? | ||||||||||||||||||||||||||||
| A. 手のひらは知覚神経が多いため痛みを感じやすい部位ですが、麻酔クリームや冷却により痛みを軽減できます。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 手のひらへのボトックス注射は、脇への注射と比較して痛みを感じやすい傾向があります。当院では麻酔クリームの塗布や局所麻酔、冷却などを組み合わせて痛みを最小限に抑える工夫をしています。また、極細の針を使用することで注射時の不快感を軽減しています。治療時間は両手で30分程度で、治療後すぐに日常生活に戻ることができます。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| Q5. 多汗症は何科を受診すればよいですか? | ||||||||||||||||||||||||||||
| A. 皮膚科を受診することをお勧めします。ボトックス治療を実施している医療機関であるか事前に確認すると安心です。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 多汗症は皮膚科が専門的に診療する疾患です。今回の調査では92.0%の方が医療機関を受診したことがないと回答していますが、多汗症は日本皮膚科学会でガイドラインが策定されている疾患であり、適切な治療を受けることで改善が期待できます。ボトックス治療のほか、塩化アルミニウム外用薬やイオントフォレーシスなど、症状に応じた複数の治療選択肢があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 放置のリスク | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・多汗症を放置することで、精神的ストレスからうつ症状や社会不安障害を発症するリスクがある | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・過度な発汗による皮膚のふやけから、細菌・真菌感染症(水虫など)を起こしやすくなる | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・仕事や対人関係への影響から、キャリアや人間関係に長期的な悪影響を及ぼす可能性がある | ||||||||||||||||||||||||||||
| こんな方はご相談ください|受診の目安 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・汗のために書類や電子機器の操作に支障がある場合 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・人との握手や接触を避けるようになった場合 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・汗が気になって仕事や学業に集中できない場合 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・市販の制汗剤では効果が不十分と感じる場合 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・汗のことで精神的な負担を感じている場合 | ||||||||||||||||||||||||||||
| クリニック案内 | ||||||||||||||||||||||||||||
| アイシークリニックの特徴 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・皮膚科・形成外科領域で30,000件以上の手術実績を持つ監修医師が在籍 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・多汗症・腋臭症治療で2,000件以上の豊富な治療経験 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・新宿・渋谷・上野・池袋・東京・大宮の6院展開で通院しやすい | ||||||||||||||||||||||||||||
| ・保険診療・自由診療ともに対応し、患者様に最適な治療プランを提案 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 各院情報 | ||||||||||||||||||||||||||||
| アイシークリニック新宿院:東京都渋谷区代々木2-5-3 イマス葵ビル2階 | ||||||||||||||||||||||||||||
| アイシークリニック渋谷院:東京都渋谷区渋谷3-16-2 ニュー三水ビル5階 | ||||||||||||||||||||||||||||
| アイシークリニック上野院:東京都台東区東上野3-16-5 サンク・ユービル1F | ||||||||||||||||||||||||||||
| アイシークリニック池袋院:東京都豊島区南池袋2-15-3 前田ビル9階 | ||||||||||||||||||||||||||||
| アイシークリニック東京院:東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階 | ||||||||||||||||||||||||||||
| アイシークリニック大宮院:埼玉県さいたま市大宮区大門町1-60 福美メディカル2階B区画 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 診療予約は以下より承っております。お気軽にご利用ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||
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| 東京の粉瘤・ほくろ・できもの・赤ら顔・ワキガ治療 アイシークリニック新宿院 皮膚科・形成外科 | ||||||||||||||||||||||||||||
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| 埼玉の粉瘤・ほくろ・できもの・赤ら顔・ワキガ治療 アイシークリニック大宮院 | ||||||||||||||||||||||||||||
結論から言うと、手汗・足汗などの多汗症にはボトックス注射が効果的な治療法として確立されています。脇の多汗症には保険適用となるケースがある一方、手のひらや足の裏への注射は自由診療となりますが、1回の治療で4~6ヶ月間効果が持続し、ダウンタイムもほぼないため、仕事や学業への影響を最小限に抑えたい方に特に向いています。
当院監修医師の2,000件以上の腋臭症・多汗症治療実績から申し上げると、手汗・足汗を含む多汗症は適切な治療により大幅な改善が期待できる疾患です。今回の調査で約9割の方が治療法を知らなかったという結果は、医療者として情報発信の必要性を強く感じる結果でした。
A. 手のひら、足の裏、顔面など、脇以外の部位の多汗症にもボトックス注射は有効です。
A. 一般的に4~6ヶ月間効果が持続し、繰り返すことで効果が長持ちする傾向があります。
A. 重症の腋窩多汗症(脇の多汗症)については、一定の条件を満たせば保険適用となります。
A. 手のひらは知覚神経が多いため痛みを感じやすい部位ですが、麻酔クリームや冷却により痛みを軽減できます。
A. 皮膚科を受診することをお勧めします。ボトックス治療を実施している医療機関であるか事前に確認すると安心です。