~海外での海賊版問題と北米電子マンガ市場の展望~
文化庁の補助金により独立行政法人日本芸術文化振興会に設置された「文化芸術活動基盤強化基金(Japan Creator Support Fund)」のもと、次代を担うクリエイターや専門人材等の国際的な活躍を視野に入れたクリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)が2025年度より展開されることとなりました。
 
この枠組みのもと、マンガ分野は、海外出版ビジネスに対応できる専門人材の不足、ならびに日本発コンテンツがグローバル市場で十分な存在感を発揮できていないという現状を受けて、マンガ編集者育成プログラム「CORE(Creative Overseas Resources for Editors)」とマンガライツ担当者育成プログラム「CORP(Creative Overseas Resources for Publishing)」が立ち上げられました。
 
本プログラムでは、特に成長著しい北米市場をターゲットに、国内外セミナーや現地出版社との商談を経て、翻訳・ローカライズ・契約・プロモーションといった“実務スキル”を備えた編集者とライツ担当者の育成と、3年間でライツ担当者や編集者が自ら海外展開を推進できる体制づくりを支援します。
 
本プログラムの一環として、第3回目となる国内セミナー(オンライン)を2月18日(水)に開催します。
本セミナー対象者は、国内の出版関係者、特に編集業務とライツ業務従事者に限らせていただきます。
※先着順
 第3回 国内セミナー開催概要 
■目的:
 ライツ担当者および編集者を対象に、海外出版ビジネスの実態と展望について、
 海外にて多くの日本IP版権展開事業に従事している講師による講演を通じて、
 理解を深めます。
 
■日時:
 2026年2月18日(水)14:00~15:30
 
■登壇:
伊東敦様(一般社団法人ABJ)
炭田真也様(エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社)
竹村響様(株式会社日本文芸社)
 
■内容(予定):
●    海外での海賊版問題の現状について
●    北米での電子書籍市場の現状について
●    「北米における電子漫画市場の展望」をテーマに掲げ鼎談
など
 
■オンラインセミナー参加方法:
※定員:先着100名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
※費用:無料
※対象:国内の出版関係者、特に編集業務とライツ業務従事者
※セミナー形態:ZOOMウェビナー
 
1. 聴講ご希望の方は、 [お申込みフォーム]からご登録ください。
 ※時間の都合上、当日、質疑応答は受け付けられません。
2. セミナー実施日3日前までに事務局より、登録いただいたメールアドレス宛てにオンラインセミナー参加URLを送付いたします。
 
本プログラムは、文化芸術活動基盤強化基金(Japan Creator Support Fund)「クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)」の取り組みの一環として行われるものです。
 
主催:文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、
         海外MANGA人材育成委員会事務局
   (株式会社コアミックス/株式会社角川メディアハウス)
窓口:
マンガ編集者育成プログラム「CORE」/ 株式会社コアミックス
マンガライツ担当者育成プログラム「CORP」/株式会社角川メディアハウス
 
協力:コミック出版社の会