|
大同大学(所在地:愛知県名古屋市、学長:渡邊 慎一)は、教育の質保証および学生支援体制のさらなる強化を目的に、学修成果可視化システム「学修成果MOE」の新機能「高度分析機能」を導入し、本格運用を開始しました。 |
|
本機能は、従来手作業で行っていた成績や属性の分析、3ポリシーの検証、休退学要因の探索などを直感的なダッシュボードで可視化し、IR活動や学内会議、対外発信を迅速化・高度化するものです。 |
|
システム導入に際しては、ハーモニープラス株式会社(本社:東京都千代田区)が提供する「学修成果MOE」上に新たに構築されたもので、同社のデータ整備・可視化支援も併せて受けています。 |
|
|
|
|
|
|
|
多様化する教育課題と、仮説検証のスピード向上ニーズ |
|
|
|
大同大学では近年、学生の多様化や学修支援への要請の高まりに対応するため、従来の定型的な実績把握にとどまらない「仮説に基づくデータ分析」への移行を模索してきました。特に、以下のような課題が学内で顕在化していました。 |
|
|
|
• |
|
IR活動におけるデータ収集・加工の属人化と非効率性 |
|
|
• |
|
|
• |
|
|
• |
|
|
• |
|
|
|
|
|
これらの課題に対応するため、分析環境を標準化し、かつ柔軟に仮説検証を進められる仕組みとして、「高度分析機能」の導入に至りました。 |
|
|
|
新たな取り組みの概要 |
|
|
|
大同大学において導入された「高度分析機能」は、以下の特長を備えています。 |
|
|
〇データ整備・可視化支援を外部委託 学内における分析作業の属人化を防ぐため、データの前処理や統合作業はハーモニープラス社が担当。ユーザーは仮説の立案、データによる分析・検証に集中できます。 |
|
|
〇ダッシュボードによる直感的な操作性 操作はドラッグ&ドロップで完結。ビジュアライズに必要なラベル調整や色変更等にも柔軟に対応可能です。 |
|
|
〇分析結果の多用途活用 報告資料はPDFやPPT形式で出力でき、IR会議・高校教員説明会・パンフレット掲載など、学内外での幅広い用途に対応します。 |
|
|
〇伴走型の継続支援 導入後も、必要に応じて定例会を設け、仮説構築支援や新たなグラフ作成の要望に継続的に対応しています。 |
|
|
|
|
|
期待する実施効果 |
|
|
|
今後、以下のような効果を期待しています。 |
|
|
|
• |
|
|
• |
|
分析の基本形を作ることにより、発展的な分析の工数を最小化 |
|
|
• |
|
|
• |
|
視覚的に比較できるグラフ作成で学内報告の説得力を強化 |
|
|
• |
|
|
|
|
|
|
|
さらに、今後は次のような分析活用を予定しています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
大同大学 棚橋 秀行 副学長 / 法人本部 企画室 森川 博光 室長 |
|
|
|
「データの整備から分析、可視化まで一気通貫で支援いただけたことで、IR活動の幅が大きく広がりました。 |
|
今後は本学独自の仮説や戦略に基づいた分析を進め、学生支援や教育改善へとつなげていきたいと考えています。 |
今後の展望として、本学では今回の「高度分析機能」導入を契機に、分析結果を活用した戦略的意思決定の強化を進めてまいります。 また、休退学リスクの早期発見に向けた対応の検討や、ディプロマ・サプリメントへのデータ連携による可視化の高度化も視野に入れています。 |
|
今後も、教育の質保証と学生満足度の向上に資する体制整備を進めてまいります。」 |
|
|
|
※本取り組みは、ハーモニープラス株式会社が提供する「学修成果MOE」の新機能「高度分析機能」を活用し、大同大学の目的・体制に合わせて導入・調整を行ったものです。 |
|
|
|
|
|
「学習成果MOE」について |
|
|
|
学修成果MOEとは、大学における学修成果を定量的・構造的に可視化し、説明可能な形で整理するための指標・仕組みです。 |
|
学修成果の整理や外部説明、学内での活用をどのように進めるべきか、その考え方や具体的な仕組みについては、以下をご覧ください。 |
|
▶ 学修成果MOEの詳細はこちら |
|
https://www.harmony-plus.co.jp/service/5055/ |
|
|