|
健康経営と安全運行を支える、"ドライバー"のための新発想ギア
|
|
|
|
|
|
|
医療用品メーカーのダイヤ工業株式会社(本社:岡山県岡山市、代表取締役:松尾浩紀)と京王電鉄バス株式会社および京王バス株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役社長:宮坂周治、以下「京王電鉄バスグループ」)は共同で、プロドライバー専用アシストアイテム「bonbone ドライブギア(ボンボーン
ドライブギア)」を開発いたしました。本取り組みは、旅客運送業界における深刻なドライバー不足や公共交通ネットワークの維持・確保が社会課題となる中、将来にわたって「地域社会」に必要とされる企業を目指す京王電鉄バスグループと、医療用品開発の技術を持つダイヤ工業がタッグを組み実現したものです。若年層からシニアまで長く安心して働ける環境を構築し、持続可能な運行体制を確立するために開発された、「バス運転士を守り、人の移動手段(社会インフラ)を守る」ためのプロフェッショナルギアです。
|
|
|
|
|
|
■なぜ今、バス運転士の「腰」を守る必要があるのか
|
|
|
|
公共交通ネットワークの維持には「人材の確保」が急務です。しかし、長時間の着座姿勢を強いられるバス運転士にとって、腰への負担は切実な悩みであり、健康起因による離職や安全運行へのリスクとなり得ます。京王電鉄バスグループはこれまでも、多様な人材が活躍できる制度設計や処遇向上施策を進めてまいりました。今回、運転士・整備士の身体的負担という現場のリアルな課題に直接アプローチすることで、「従業員の働きやすさ」のさらなる追求を目指します。 |
|
|
|
■ 導入促進の取り組み:現場の納得感を重視した「試着説明会」の実施 |
|
|
|
本製品の導入は、運転士・整備士の腰への不安に寄り添い、健康起因による離職や事故のリスクを未然に防ぐための科学的アプローチ(技術実装による課題解決)として位置づけています。導入促進に際しては、現場の納得感を重視するため、すべてのバス営業所において試着説明会を開催いたしました。両社のスタッフが運転士・整備士一人ひとりに正しい装着方法を直接レクチャーすることで、現場で効果を実感しながら納得して使用できる環境を整え、実効性のある健康サポートを実現しました。 |
|
|
|
【導入の概要】 |
|
導入時期:2026年3月頃より順次導入を開始 |
|
導入規模(予定):約600本 |
|
対象範囲:京王電鉄バスグループに勤務する社員 |
|
|
|
|
|
|
バス整備を行う整備士の装着画像 |
|
|
|
|
|
■「治療」ではなく「プロの装備」 |
|
|
|
既存の医療用コルセットは「痛めてから着けるもの」というイメージが強く、固定力が強いため運転操作の妨げになるという課題がありました。本製品は、運転士・整備士のパフォーマンスを最大限に引き出すための「装備」として設計されています。 |
|
|
|
【bonbone ドライブギアの特徴】 |
|
(1)3Dドライビング設計 |
|
|
|
|
|
|
立位ではなく「座ってペダル操作をする姿勢」を基準に設計。腹部の圧迫感を軽減しつつ、腰椎を的確にサポートします。 |
|
|
|
|
|
(2)高通気・高耐久で長時間の装着に対応 |
|
|
|
|
|
|
夏場の車内や長時間の装着でも蒸れにくいメッシュ素材と、ハードな使用に耐える耐久性を両立しました。 |
|
|
|
|
|
(3)制服に響かない薄型設計 |
|
|
|
|
|
|
装着しても制服のシルエットを崩さず、運転士としての品格を損なわないデザインに仕上げました。 |
|
|
|
|
|
■京王電鉄バスグループの現場の声から生まれた仕様 |
|
|
|
共同開発にあたり、京王電鉄バスグループの運転士によるモニタリングを幾度も実施。「休憩中にズレる」「夏場は暑い」「固定しすぎると動きにくい」といった現場のリアルな悩みを技術力で解決し、プロの運転士が納得する装着感を実現しました。 |
|
|
|
■あらゆる「ドライバー」の課題解決へ |
|
|
|
今回の取り組みは、単なる一企業の製品開発にとどまりません。タクシー、トラック物流、重機オペレーター、鉄道など、社会インフラを支えるすべての「ドライバー」の健康課題解決への第一歩です。 |
|
ダイヤ工業は、今後も各業界のリーディングカンパニーとの共創を通じて働く人の身体をサポートし、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。 |
|
京王電鉄バスグループは、今後も「安心して長く働ける環境づくり」に向け、ハード・ソフト両面から取り組みを進めてまいります。 |
|
|
|
■会社概要 |
|
|
|
【ダイヤ工業株式会社】 |
|
|
所在地:〒701-0203 岡山県岡山市南区古新田1125 代表者:代表取締役 松尾浩紀 設立:1963年4月 資本金:1,000万円 Tel:086-282-1245(平日:9:00~17:30) Fax:086-282-1246 Mail:info@daiyak.co.jp |
|
|
|
|
|
|
URL:https://www.daiyak.co.jp 公式Instagram:https://www.instagram.com/daiyak_medical/ (@daiyak_medical) 公式X:https://x.com/daiyak_medical 事業内容:コルセット、サポーター、アシストスーツ、テーピング、トレーニング用品などの多岐にわたる製品を開発・製造・販売 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(本社:東京都府中市、代表取締役社長:宮坂周治、以下「京王電鉄バスグループ」)は共同で、プロドライバー専用アシストアイテム「bonbone ドライブギア(ボンボーン
ドライブギア)」を開発いたしました。本取り組みは、旅客運送業界における深刻なドライバー不足や公共交通ネットワークの維持・確保が社会課題となる中、将来にわたって「地域社会」に必要とされる企業を目指す京王電鉄バスグループと、医療用品開発の技術を持つダイヤ工業がタッグを組み実現したものです。若年層からシニアまで長く安心して働ける環境を構築し、持続可能な運行体制を確立するために開発された、「バス運転士を守り、人の移動手段(社会インフラ)を守る」ためのプロフェッショナルギアです。