北潟湖で観察できる貴重な自然現象を、解説付きで体験
ねぐらの片野鴨池と採餌場所の坂井平野の中間地点である北潟湖では、竿やカギのような形の隊列を組んだ雁の飛来を見ることができます。国の天然記念物に指定されているマガンの雁行を見ることができるのは、全国でも数少ないですが、北潟湖では壮大な雁行を見ることができます。
 
 
 
福井県あわら市では、国の天然記念物「マガン」が北潟湖上空で織りなす隊列飛行“雁行(がんこう)”を観察する、市民向けバードウォッチングイベントを 2026年2月8日(日)7時~9時 に開催します。
 
マガンは約4,000km離れた北方地域から越冬のために飛来し、片野鴨池(石川県)と坂井平野の水田地帯を毎日往復。その中間地点である北潟湖では、 1000羽以上ものマガンが竿の形・鍵形の隊列を描く壮大な飛行を間近で見られる、全国でも数少ない観察地です。
 
本イベントは日本野鳥の会福井県が主催し、専門スタッフによる野鳥解説や双眼鏡の使い方講習など、初めての方でも気軽に参加できる内容です。
 
 
 
■イベントの見どころ
1. 全国でも珍しい“雁行”を観察できる希少スポット
国天然記念物「マガン」の集団飛行が観察できる地域は全国でも限られています
北潟湖では、1000羽以上が織りなす大規模な雁行が見られることが最大の魅力
2. 専門スタッフによる解説つきで初心者でも安心
日本野鳥の会福井県スタッフが野鳥の特徴や見どころを分かりやすく紹介
双眼鏡の使い方もレクチャー
初心者も気軽に参加可能
 
 
 
■国の天然記念物「マガン」とは
 国の天然記念物に指定されているマガンは、遠く4000キロを越冬のため飛来し、片野鴨池と坂井平野を毎日往復しています。現在は主に宮城県と日本海側の一部の水田地帯で越冬しているため、雁行を見ることができる場所は限られています。その場所の一つが北潟湖で、1000羽以上の壮大な雁行を見ることができます。
 
イベントの様子
雁行の様子
 
 
 
■詳細情報
日時  
2月8日(日)7時~9時(荒天中止)
集合場所  
北潟湖畔公園第2駐車場
対象  
市内外問わずどなたでもご参加いただけます
参加費 
無料/申し込み不要
主催
日本野鳥の会福井県 
共催
あわら市エコ市民会議・北潟湖自然再生協議会
 
 
 
【イベントホームページ】
https://www.city.awara.lg.jp/event-into/p012129.html