~約3,000万件のデータをもとに、不正申請の兆候を審査時にリアルタイム可視化~

ELEMENTSグループの株式会社Liquid(本社:東京都中央区、代表取締役:長谷川 敬起、以下「Liquid」)は、この度、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」において、Liquidで蓄積する約3,000万件の事業者共通データベースや、各事業者で蓄積されたデータとの照合結果をもとに、本人確認審査時に不正申請の可能性をリアルタイムで確認できるアラート機能を新たに追加します。これにより、本人確認の早い段階でリスクの高い申請を特定し、不正を未然に防ぐ審査体制を実現できます。