~ 2030年に向けたZEB水準への引き上げをサポート~
シービーアールイー株式会社(本社・東京都千代田区、代表取締役社長 兼 COO 辻貴史、以下CBRE)は、一般社団法人 環境共創イニシアチブ(SII)が運営する「ZEBプランナー」制度の登録を2025年12月26日に完了しました。これにより、当社はネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)化の推進に向けた専門的なコンサルティングサービスを提供し、建築環境の持続可能性向上に貢献してまいります。
 
ZEBは、快適な室内環境を維持しながら、建物の年間一次エネルギー消費量を大幅に削減し、最終的にはゼロを目指す建築の概念です。CBREは、不動産の専門家として培った知見を活かし、当社の各サービスと連携することで、オフィス、物流施設、商業施設、ホテル、工場、データセンターなど幅広いセクターにおいて、省エネルギー・低炭素ビルのプランニングにかかわる業務支援を強化します。
 
■ ZEB関連サービスの提供対象
CBREは、ZEB化に向けたコンサルティングを以下の領域で展開します。
開発・運用
開発段階におけるZEB仕様のコンサルティング業務や、既存資産におけるZEB化による資産価値向上策を提供いたします。これにより、長期的なリターン最大化とESG・サステナビリティ評価向上を支援します。 
自社資産
ZEB仕様においては、エネルギー消費・GHG(温室効果ガス)排出量の低減による企業の運用コスト削減となるだけでなく、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)やCDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)といった脱炭素経営の推進に繋がることから、企業におけるサステナビリティ評価向上を支援します。
CBREは、2026年度に当社が受注する省エネプランニング関連コンサルティング業務のうち、ZEBが占める割合を50%以上とすることを目標に掲げています。これにより、企業のESG・サステナビリティ戦略や脱炭素化への取り組みを支援し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。