キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)が、4月15日(火)に「キリン一番搾り」ブランドから新発売した「キリン一番搾り ホワイトビール(以下、一番搾り ホワイトビール)」は、発売から約3ヵ月の販売数量が年間販売目標の約6割となる125万ケース※2を突破し好調に推移していることから、年間販売目標を当初予定の200万ケースから約1.4倍となる270万ケースへ上方修正します。 |
※1 大びん換算 |
※2 7月6日(日)時点 |
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引き続き、「一番搾り ホワイトビール」を通じて、幅広いお客様に新たなビールの楽しみ方を拡げ、さらなるビールカテゴリーの魅力化・活性化を推進していきます。 |
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■「一番搾り ホワイトビール」好調要因 |
1.味わいが高評価 |
「小麦※3のやわらかで繊細なうまみが感じられる、飲みやすいおいしさ」という特長に対して、「きめ細やかな口当たりが良い」「飲み疲れないし、飲み飽きない」など好評の声を頂いており、飲用したお客様の約8割が継続的な購入の意向を示しています※4。普段ビールをあまり飲まない方からも「苦みが穏やか」「これなら私も飲めます」という評価を頂くなど、幅広いお客様の新たな選択肢の一つとして、ビール市場の拡大に貢献しています。 |
※3 小麦麦芽一部使用 |
※4 キリンビール調べ |
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2.フレッシュで洗練された世界観が好印象 |
TVCMに加えてデジタルなどの大規模な広告展開を行い、「新しさ」や「今までにない新鮮さ」というブランドの価値が伝わったことで、本商品を認知している20-30代のお客様は購入率が高く、約半数の方に実際に購入されています※5。 |
また、白色を基調とし、要素を絞ったシンプルなパッケージも高い評価を頂いており、SNSでもパッケージが「魅力的」「おしゃれ」といった投稿が多く見られます。 |
※5 キリンビール調べ |
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3.「一番搾り」ブランドへの信頼感 |
「一番搾り」は「おいしさ」「高品質」を強みとした、35年にわたるロングセラーブランドです。「『一番搾り』の新商品と聞いて気になった」という声を頂くなど、「一番搾り」ブランドだからこその品質感や信頼感が「一番搾り ホワイトビール」を手に取っていただく後押しとなっています。 |
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-記- |
1.商品名 「キリン一番搾り ホワイトビール」 |
2.発売日 2025年4月15日(火) |
3.発売地域 全国 |
4.容量/容器 350ml缶・500ml缶 |
5.価格 オープン価格 |
6.アルコール分 5% |
7.純アルコール量 350ml缶:14g 500ml缶:20g |
8.製造工場 キリンビール取手工場、滋賀工場、福岡工場 |
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