|
「オンライン講義」と「実践型フィールドワーク」で空き家を地域資源に変える力を養成
|
|
|
さとのば大学を運営する株式会社アスノオト(本社:東京都千代田区、代表取締役:信岡良亮、以下当社)は、事業を通して社会課題解決に取り組む株式会社 LIFULL (本社:東京都千代田区、代表取締役:伊東祐司、以下「LIFULL 」)と連携し、地域おこし協力隊をはじめとする地域プレーヤーを対象に、「空き家活用」に特化した実践的な講座を共同で開講します。さとのば大学マイフィールドコースで共創の土台を学ぶ体系的なオンライン対話型講義に加え、空き家活用企業連携による専門的なゲスト講義、そして那須エリアでのフィールドワークを組み合わせることで、受講生が自地域で空き家活用プロジェクトを立ち上げるための実践力と全国の仲間とのネットワーク構築を強力に支援します。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
背景:深刻化する空き家問題と地域活性化の担い手不足 |
|
|
|
現在、全国で空き家数は増加の一途をたどり、地域活性化の大きな課題となっています。その解決の鍵を握るのが、地域で活動する地域おこし協力隊などの地域プレーヤーです。しかし、空き家活用のノウハウやビジネスモデルの構築、また実践的な支援やプロジェクト伴走を受ける機会が限られているのが現状です。 |
|
さとのば大学では、「マイフィールドコース」を通じて、地域プレーヤーに対しオンラインでの学びと全国の仲間との繋がり、プロジェクト伴走支援を提供し、未来共創人材の育成と地域活性化に貢献してきました。また、LIFULLは、全国の空き家情報を網羅的に検索できる「LIFULL HOME’S 空き家バンク」などを通じて、日本中の空き家再生を進めると共に、移住・二地域居住の促進や関係人口を創出するなど、地域に新しい人の流れを生み出してきました。 |
この度の空き家活用講座では、それぞれの持つ「学びのプラットフォーム」と「空き家・不動産分野での知見とリソース」を合わせ、また実際に課題に向き合う自治体とも協働することで、空き家を地域資源へと転換する実践的な人材を育成すると共に、持続可能な地域につながる空き家活用モデルの創出を目指します。 |
|
|
|
プログラム内容 |
|
|
|
本プログラムは、さとのば大学「マイフィールドコース」のオプショナル講座として開講し、体系的な「オンライン講義・伴走サポート」に加えて、「空き家活用」に特化した特別講義およびフィールドワークを提供します。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1.プロジェクトの土台となる対話型講義(週3日)・伴走支援 |
|
|
|
さとのば大学「マイフィールドコース」では、「なぜそれに取り組むのか」自己に深く向き合うと共に、理論と実践を結びつけ、地域での活動につながる学びを提供します。 |
|
(企画運営:さとのば大学事務局) |
|
|
|
|
|
対話型講義 |
実施日程:毎週火~木曜午前中 受講形式:オンライン 講義例 :プロジェクトマネジメント、コミュニケーションデザイン、 リフレクション、地域活動と連動する演習/ゼミ など |
|
講義外の伴走支援等 |
・1対1のメンタリング ・講師やラーニングアシスタントに相談できるオフィスアワーの実施 ・全国の仲間とのネットワーキング |
|
|
|
|
|
|
|
|
2.達人に学ぶ!「空き家活用」ゲスト講義(年間8本) |
|
|
全国の空き家活用における具体的なノウハウや最新事例を学ぶ、専門的なゲスト講義を実施し、受講者自身の地域でプロジェクトを進めるためのヒントを提供します。 (企画運営:LIFULL) |
■ゲスト講義(一部)
|
|
|
|
|
|
|
空き家問題の概論と空き家コーディネーターの役割 |
|
|
|
講師:株式会社LIFULL 地方創生統括部 |
|
空き家対策グループ長 北辻 巧多郎氏 |
|
|
|
深刻化する日本の空き家問題について、データや専門的知見に基づき現状と背景を解説。地域を繋ぎ、課題解決のキーマンとなる「空き家コーディネーター」の役割と、求められる専門知識、仕事の意義を学びます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
シェアリングエコノミー×空き家活用 |
|
|
講師:株式会社アドレス 拠点開発事業本部長 後藤 伸啓氏 |
“都市にも地方にも”暮らす、多拠点生活というライフスタイルを拡げるとともに、地域の活性化および分散型の共同社会の実現を目指す、株式会社アドレスの取組事例を元に、持続可能な仕組みづくりを学びます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
DIYワークショップで始める参加型リノベーション |
|
|
|
講師:合同会社つみき設計施工社 |
|
代表 河野 直氏 |
|
|
|
参加型リノベーションを専門とする建築会社、つみき設計施工社の取組みから、地域住民を巻き込んだDIYワークショップの魅力や、コミュニティ形成の効果、低予算で空間の価値を最大化する実践的なノウハウを学びます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
新たな空き家マッチングモデルについて |
|
|
講師:株式会社On-Co 代表取締役 水谷 岳史氏 |
|
|
|
物件情報が並ぶ従来の不動産スタイルとは真逆。借主の「やりたいこと(物語)」を可視化し、その想いに共感した貸主が物件を提案する新機軸のサービス「さかさま不動産」。その取り組みから、既存概念に捉われない新たな空き家マッチングの可能性を学びます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
買取再販・リノベ賃貸まで担う空き家ビジネスの今 |
|
|
講師:株式会社ジェクトワン 白崎 達也氏 |
|
|
|
空き家の改装・管理・取引までワンストップで対応する「アキサポ」を展開する株式会社ジェクトワンの取組事例を元に、空き家の買取再販やリノベーション賃貸のビジネスモデルを学びます。 |
|
|
|
|
|
※講師及び講義内容が変更となる可能性があります。 |
|
|
|
|
|
3.実践に落とし込む「フィールドワーク」(1泊2日那須エリア) |
|
|
空き家活用に積極的に取り組む那須エリアを舞台に、オンラインでの学びを実践に落とし込むためのフィールドワークを行います。 (企画運営:LIFULL・さとのば大学) |
|
|
|
|
|
|
|
|
■プログラム例 ・DIY体験 ・地域交流会 ・空き家活用物件の視察 ・地域おこし協力隊、地域プレーヤーとの交流 ・プロジェクトにつながるワークショップ |
|
|
|
プログラム概要 |
|
|
|
受講期間 |
前期:令和8年4月~令和8年7月 後期:令和8年10月~令和9年1月 ※通期での受講も可 |
|
定員 |
20名(最低催行数5名) |
|
募集締切 |
前期・通期:令和8年3月20日 後期 :令和8年8月28日 |
|
受講費用 |
半期:305,000円(税込) 通期:560,000円(税込) ※マイフィールドコース受講料に加え、「空き家活用オプション講座」費用を合わせた金額です。 ※フィールドワークは別途費用 |
|
詳細・お申込 |
https://satonova.org/mf_akiya |
|
|
|
 |
|
|
|
■株式会社LIFULLについて (東証プライム:2120、URL:https://lifull.com/) |
|
LIFULLは「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通して解決していくことを目指すソーシャルエンタープライズです。現在はグループとして、不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S」、シニアの暮らしに寄り添う「LIFULL 介護」、不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」などの事業展開を行っています。 |
■地域を旅する大学「さとのば大学」について(https://satonova.org/) |
|
日本全国4つの地域に1年ずつ暮らしながら、自分で立てたテーマに現地の人々と共に取り組む「プロジェクト学習」と、地域共創領域のトップランナーである講師陣や在校生と学び合う「オンライン学習」を行き来しながら学ぶ、新しいスタイルの大学。自らのプロジェクトを軸に学びを展開する「プロジェクト・センタード・アプローチ」を通して、「自分らしく社会と関わり、仲間と共にほしい未来を自分たちの手で創る」ことができる未来共創人材の育成をめざす。
2019年に社会人向けの市民カレッジとして設立し、2021年からは通信制大学とのダブルスクールで学士の取得を目指せる4年制プログラムもスタート。先進的で特色のある地域づくりを行っている14の地域と連携しながら、多彩な学びの環境づくりを進めている。現在、4年制の「旅する大学コース」の他、1年間の「ギャップイヤーコース」、地域おこし協力隊などを主対象とした「マイフィールドコース」(オンライン講義のみ)を展開。 |
|
2.達人に学ぶ!「空き家活用」ゲスト講義(年間8本)