| ~ 専門職の「主体的な選択」を支援。状況に合わせて「すっきり(A-iBow)」「しっかり(E-iBow)」を選べる新機能 ~ |
| 在宅医療の質向上と効率化をDXで推進する株式会社eWeLL(イーウェル 証券コード:5038 本社:大阪市中央区)は、訪問看護専用電子カルテ「iBow(アイボウ)」の機能である「iBow AI訪問看護報告書」を2026年1月22日に大幅アップデートいたします。 | ||||||||
| 本アップデートでは、報告書の目的や提出先、作成者の好みに合わせて2種類のAIタイプを選択できる機能を追加しました。 | ||||||||
| 全国の在宅療養者 約13万人の報告書をAIにより作成支援してきた実績を基に、専門職である看護師の皆様がより主体的にAIを活用し、本来注力すべきケアや判断に集中できる環境を提供します。(※1) | ||||||||
|
||||||||
| ■ アップデートの背景:専門職の「選択」を尊重するAIへ | ||||||||
|
医療従事者は、高度な専門知識と経験を持つプロフェッショナルです。 とりわけ訪問看護師の皆様は、在宅療養者の生活の場で、日々刻々と変化する病状や環境に向き合い、ご本人やご家族の想いを汲み取りながら、その瞬間に最適なケアを判断し実践されています。eWeLLは、こうした専門職としての使命感に深く敬意を表するとともに、日々の献身的な尽力を支え、形にするための支援を続けています。 |
||||||||
| 2024年リリースの「iBow AI訪問看護計画書・報告書」をはじめ、私たちはAIを活用したサービス開発に注力してきましたが、その開発思想は2017年の始動時から一貫しています。AIは優れた機能を持っていますが、あくまで医療従事者をサポートする存在だということです。最終的な判断を行うのは患者と向き合う医療従事者であり、その専門性と判断こそが医療の核であると私たちは考えています。 | ||||||||
|
これまでのAI機能は、AIが生成した文章を「受け取る」という側面が強いものでした。しかし、医療現場の状況は千差万別であり、画一的な支援ではプロフェッショナルのニーズに応えきれない場面もありました。 そこで今回のアップデートでは、AIが結果を主導するのではなく、医療従事者が自らの意思で最適な記述方法を「選ぶ」ことができる仕組みへと転換します。 |
||||||||
|
「提供されるAI」から「プロの知見を活かして選ぶAI」へ。 |
||||||||
| 様々なAIサービスが生まれる中で、この人間の主体性を最大化させることこそが医療従事者の業務支援において最も重要であると考え、今回の開発に至りました。 | ||||||||
| ■ 新機能:ニーズに合わせて選べる「2つのiBow」 | ||||||||
| 従来のAIタイプは1種類でしたが、「要点をわかりやすくシンプルに書きたい」「状況やニュアンスが正確に伝わるよう詳細に書きたい」という、現場からの相反するニーズにお応えするため、以下の2つのタイプを新たに開発しました。専門的なIT知識は不要で、直感的に選択することができます。 | ||||||||
|
||||||||
|
1. すっきり記述する「A-iBow」 情報を整理し、簡潔に要点をまとめることが得意なタイプです。多忙な医師や関係者が、短時間で状況を把握したい場合に適しています。 |
||||||||
|
2. しっかり記述する「E-iBow」 情報量を担保し、詳細な経過や微細な変化まで丁寧に記述することが得意なタイプです。複雑な病状の報告や、丁寧な情報共有が必要な場面に適しています。 |
||||||||
| これにより、提出先(医師・ケアマネジャー等)の好みや、報告内容の重要度に応じた「ちょうどよい書き方」が、誰でも簡単に作成可能になります。 | ||||||||
|
||||||||
| ■ 「伝わる」品質の向上:当事者としての自然な表現へ | ||||||||
| 多職種連携において最も重要なのは、情報の「質」です。 | ||||||||
|
今回のアップデートでは、AI特有の第三者的な言い回し(「~とされています」「~を提案します」など)を極力排除しました。 看護師本人が作成したような、温かみがあり、かつ責任の所在が明確な自然な表現(「~と考えます」「~を実施しました」等)になるよう改良を重ねています。 |
||||||||
| これにより、読み手である医師や関係者に、書き手の意図がスムーズに伝わる報告書作成を支援します。 | ||||||||
| ■ 今後の展望:プロフェッショナルを支える技術開発 | ||||||||
| eWeLLは、今後もAIの技術開発を継続してまいります。しかし、その根底にある考え方は常に一貫しています。 | ||||||||
| それは「プロである医療従事者をどう支えるか」という点です。 | ||||||||
|
技術がどれほど進化しても、療養者一人ひとりに寄り添い、心を込めたケアを行うのは「人」です。 |
||||||||
| AIが医療従事者に取って代わるのではなく、eWeLLのAIは専門職の皆様がその能力を最大限に発揮できるよう、支える相棒(iBow)であり続けたいと私たちは考えます。 | ||||||||
| これからも最新テクノロジーの活用を通じて、現場の皆様のお声に真摯に耳を傾けながら、訪問看護の生産性と質の向上に貢献するサービスを開発し続けてまいります。 | ||||||||
| ■iBow AI機能シリーズの歩み | ||||||||
|
||||||||
|
||||||||
|
||||||||
|
||||||||
| ■eWeLLについて | ||||||||
| 「ひとを幸せにする」をミッションに掲げ、DXで在宅医療の業務支援を推進し、医療従事者の業務効率化と患者QOLの向上を実現するサービスを提供しています。 | ||||||||
| 訪問看護向け電子カルテ「iBow」、地域全体の医療リソースを最適化し病院の退院支援を効率化するマッチングプラットフォーム「けあログっと」等を展開し、全国47都道府県で6万3千人以上の看護師等(※3)の業務で日々利用され、延べ92万人以上の在宅患者(※4)の療養を支えています。 | ||||||||
|
||||||||
|
社名 :株式会社eWeLL 上場市場 :東京証券取引所グロース市場(証券コード:5038) 代表者 :代表取締役社長 中野 剛人(ナカノ ノリト) 本社 :大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪御堂筋ビル13F 設立 :2012年6月11日 |
||||||||
| 事業内容 :在宅医療分野における業務支援事業(訪問看護ステーション向けSaaS型業務支援ツール(電子カルテシステム「iBow」)等を提供する事業、診療報酬請求業務を代行する「iBow 事務管理代行サービス」など) | ||||||||
|
URL :eWeLL公式サイト https://ewell.co.jp eWeLL IR情報 https://ewell.co.jp/ir iBow公式サイト https://ewellibow.jp けあログっと公式 https://carelogood.jp |
||||||||
| 受賞歴 :2021年『第16回ニッポン新事業創出大賞 経済産業大臣賞 最優秀賞』 | ||||||||
| 2022年『第21回Japan Venture Awards 中小機構理事長賞』 | ||||||||
| 2023年『EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2023 ジャパン』 | ||||||||
| 2024年『KANSAI DX AWARD 2024 近畿総合通信局長賞(総務省)』 | ||||||||
| 2025年『経済産業省 DXセレクション2025 優良事例賞』 | ||||||||
| 同年 『看護DXアワード 2025 home nursing賞』 | ||||||||
| 同年 『ポーター賞 2025』 | ||||||||
| ※1 2025年12月末時点における「iBow AI訪問看護計画書・報告書」を使用して作成した報告書の累計。 | ||||||||
| ※2 2024年4月自社調べ。日本国内における「生成AIを使用した訪問看護計画書作成機能」として。※3 2025年12月末時点におけるiBow上で稼働中職員の看護師、准看護師、専門看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、精神保健福祉士、看護助手等の総数。 | ||||||||
| ※4 2025年12月末時点における発行されたiBow上の訪問看護指示書の延べ対象患者数。 | ||||||||
在宅医療の質向上と効率化をDXで推進する株式会社eWeLL(イーウェル 証券コード:5038 本社:大阪市中央区)は、訪問看護専用電子カルテ「iBow(アイボウ)」の機能である「iBow AI訪問看護報告書」を2026年1月22日に大幅アップデートいたします。
本アップデートでは、報告書の目的や提出先、作成者の好みに合わせて2種類のAIタイプを選択できる機能を追加しました。
全国の在宅療養者 約13万人の報告書をAIにより作成支援してきた実績を基に、専門職である看護師の皆様がより主体的にAIを活用し、本来注力すべきケアや判断に集中できる環境を提供します。(※1)
「提供されるAI」から「プロの知見を活かして選ぶAI」へ。