カーボンクレジット・排出量取引制度オールインワンデータベースを提供する株式会社exroad(エクスロード、本社:東京都港区、代表取締役:木村圭佑)は、「カーボンクレジット市場・価格予測コンセンサス調査2026」を公表いたしましたので、お知らせいたします。
昨今、GX-ETSの本格的な制度運用開始に加え、海外におけるカーボンクレジット市場も拡大基調にある一方で、将来の市場規模やクレジット価格水準については、現時点で統一的な見解が存在していません。また、カーボンクレジット市場には、コンプライアンス市場とボランタリー市場という異なる市場が併存しており、さらに調査機関ごとに前提条件や対象期間が異なることから、各種予測値には大きなばらつきが見られます。その結果、事業計画の策定や経営層への説明において、どのデータソースを参照すべきか判断が難しいという課題が生じています。
こうした課題を踏まえ、当社では、MSCIやBloombergNEFをはじめとする世界的に信頼性の高いシンクタンクや調査機関等、60を超える市場規模・価格予測データソースを対象に横断的な分析を実施しました。本レポートでは、各予測値の水準やトレンドに加え、予測間のばらつきにも着目し、公開情報を体系的に整理・集約しています。これにより、将来の市場規模およびクレジット価格水準について、参考となるレンジや位置づけを提示し、企業におけるカーボンクレジット調達方針や中長期的な戦略策定を支援することを目的としています。
本レポートは、サステナビリティ推進部門や経営企画部門、カーボンクレジット事業開発部門のご担当者様をはじめ、本市場に関与するコンサルティング会社やソリューションプロバイダなど、脱炭素戦略の立案や投資判断に携わる皆様に特に有用な内容となっております。
•エグゼクティブサマリー•市場予測:コンプライアンス+ボランタリー(~2035年)•市場予測:ボランタリー(~2035年)•価格予測:コンプライアンス(~2035年)•価格予測:コンプライアンス(2035~2050年)•価格予測:ボランタリー(~2050年)•市場予測(分類別):自然由来(農業・バイオ炭・AFOLU)•市場予測(分類別):技術由来(CDR全般・CCUS・DAC・DOC )•市場予測(地域/国別):日本・欧州・中南米・アフリカ・ブラジル・インド・台湾•市場予測(機能別):取引プラットフォーム
市場予測(地域/国別):日本・欧州・中南米・アフリカ・ブラジル・インド・台湾
市場予測(機能別):取引プラットフォーム
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カーボンクレジット・排出量取引制度オールインワン情報サービスについて
CNZS V2で新たに導入されるOngoing Emissions Responsibility(OER)フレームワークや、Recognised/Leadershipといった認定ティア、カーボンクレジットおよびCommodity EACの位置づけなど、今後の企業実務に大きな影響を与える論点について、日本企業が理解・検討しやすい形で整理したレポートです。
カーボンクレジット調達戦略 企業向け実践ガイド
Abatable が発行した『Building a science-aligned carbon procurement strategy ‐ A practical guide for companies』(科学的根拠に基づくカーボンクレジット調達戦略の構築 ― 企業のための実践ガイド)を日本語訳し、図表を含む内容を日本企業向けに再構成したレポートです。
GX-ETS制度設計動向レポート(10月末時点最新)
カーボンクレジットの使用上限、ベンチマーク(BM)ならびにグランドファザリング(GF)での排出枠割当水準に関する具体的方針、割当時の勘案事項など、制度設計の要点を簡潔にまとめています。
そもそも第6条クレジットについて基礎から学びたい、COP29の成果からキャッチアップし直したいという方はこちらのレポートを是非ご活用ください。
サーキュラーエコノミー動向レポート2025
基礎概念から歴史的経緯、海外・国際イニシアチブの最新動向、企業事例、市場の規模予測や、プラスチッククレジット、CO2再利用(CCU:Carbon Capture and Utilization)など注目トピックスも網羅したレポート(全74ページ)。
世界的なCDRデータポータル「CDR.fyi」の後援・協力のもと発行したレポート(全85ページ)。世界および国内における炭素除去(Carbon Dioxide Removal: CDR)市場の最新動向を体系的に整理したものです。
今年5月発表の東京証券取引所共同調査レポート。GX-ETS第2フェーズの企業動向も把握できる国内最大規模の市場調査結果です。
→エグゼクティブサマリーを無料ダウンロードする
カーボンクレジット市場カオスマップ2025
国内の主要プレイヤーを中心に、関連する海外企業・団体も含めて、市場を俯瞰できるよう可視化したカオスマップを作成いたしました。 当社が日頃から構築している幅広い情報網と独自の知見をもとに、昨年大変ご好評いただいた2024年版を最新にアップデートしたものになります。
→カーボンクレジット市場カオスマップ2025を無料ダウンロードする
提供サービス:カーボンクレジット・排出量取引制度オールインワン情報サービス
•経済産業省主管『GXリーグ』参画企業•ガスエネルギー新聞にて2024年10月7日より当社代表取締役木村による連載記事を寄稿•Verra・Gold Standard・ACRなどの海外レジストリを横断検索可能なカーボンクレジットデータベースを提供開始。パリ協定第6条2項・CORSIA適格クレジット・CCPs認証にも対応(リリース)•2025年2月「カーボンプライシング領域専門生成AIアシスタント」機能をリリース日本経済新聞社2月14日掲載『排出枠取引の情報、AIがわかりやすく回答 エクスロード』•2025年5月「カーボンクレジット市場調査2025」を東京証券取引所カーボン・クレジット市場整備室と実施、結果レポートを公開日経GX5月21日掲載『GX-ETS義務化44社、30年目標「300万t未達」 東証調査』•SNSアカウント:X(旧Twitter)・LinkedIn
Verra・Gold Standard・ACRなどの海外レジストリを横断検索可能なカーボンクレジットデータベースを提供開始。パリ協定第6条2項・CORSIA適格クレジット・CCPs認証にも対応(リリース)
2025年2月「カーボンプライシング領域専門生成AIアシスタント」機能をリリース日本経済新聞社2月14日掲載『排出枠取引の情報、AIがわかりやすく回答 エクスロード』
2025年5月「カーボンクレジット市場調査2025」を東京証券取引所カーボン・クレジット市場整備室と実施、結果レポートを公開日経GX5月21日掲載『GX-ETS義務化44社、30年目標「300万t未達」 東証調査』