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株式会社MUSE(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:笠置泰孝、以下当社)は、2026年2月18日(水)から2月20日(金)の3日間にわたり幕張メッセで開催される国内最大規模の小売業界向けイベント「第60回スーパーマーケット・トレードショー2026」に出展し、ストアロボットArmoの新機能「案内ユニット」を発表します。 |
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なお、本展示会においては株式会社オカムラのブースにて「撮影ユニット」及び「案内ユニット」の連携を、BIPROGY株式会社のブースにて「撮影ユニット」の電子棚札との連携イメージの展示をご覧いただけます。 |
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■ 背景と小売業界の現状 |
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現在、日本の小売業界は、深刻な労働力不足に加え、消費者の「実店舗に求める体験価値(UX)」の変化という大きな転換期にあります。単なる「モノを買う場」から、いかにスムーズでパーソナライズされた体験を提供できるかが問われています。 |
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当社はこの課題に対し、これまで品出し搬送や商品棚撮影などで実績を積んできたストアロボット「Armo」に、生成AIによる高度なインタラクション機能を実装した新機能「案内ユニット」を追加することで、店舗の生産性と顧客体験を同時に引き上げるソリューションを提供します。 |
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■ MUSEが提唱する「Vertical Robotics」の視点 |
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小売店舗においてロボット導入が進まない最大の壁は「人が物理的に行う店舗業務が多岐にわたり、それが時間帯に応じて細切れに発生することから、既存のロボットだと稼働時間が確保されず、採算が合わないこと」にあります。そこで当社は、ハードウェア設計からAIソフトウェア、運用フローまでを小売店舗に最適化したかたちで垂直統合に開発する「Vertical Robotics」を提唱し、特定の業務だけを自動化する「点」のソリューションではなく、24時間の店舗サイクル全体を最適化する「線」のソリューションを実現します。 |
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■ 新機能「案内ユニット」の特長 |
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Armoの案内ユニットは、柔軟なコミュニケーションと、店舗データを連動させた高度なナビゲーションを実現します。 |
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1. 生成AI活用による円滑なインタラクション: LLM(大規模言語モデル)を搭載した音声インターフェースにより、曖昧な指示を理解し、適切な売り場への案内を提案。多言語対応により、インバウンド顧客への対応もスタッフに代わって行います。 |
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2. リアルタイム在庫・棚位置データとの同期(Eurekaプラットフォーム連携): Armoの別ユニットである撮影ユニットが捉えた最新の棚画像から、商品の位置を自動検出。ディスプレイでの地図表示だけでなく、商品棚内での商品位置、さらにロボット自らが「走行して先導」します。これにより、スタッフの「案内業務」をゼロに近づけます。 |
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3. 「動く販促メディア」としての実店舗活性化: 大型タッチディスプレイと商品トレイを装備。店舗内のエリアに合わせたデジタルサイネージ、スマホアプリと連動したパーソナルクーポンの発行など、「動く接客」で購買意欲を刺激し、店舗の収益拡大に寄与します。 |
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■ MUSE 代表取締役社長兼CEO 笠置泰孝のコメント |
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「Armoは安全性と導入の容易さを利点に、品出し、棚撮影等の業務効率化で実績を積み重ねてきました。今回発表する案内ユニットは、Armoの『目(カメラ)』と『頭脳(生成AI)』、そして『声(音声対話)』を通じて顧客と接点を持つことで、これまで可視化されることのなかった新しいデータの扉を開くことになります。これにより、人手不足の解消にとどまらない、新しい買い物の楽しさを創造できると確信しています。」 |
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■ 展示会出展概要 |
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「第60回スーパーマーケット・トレードショー2026」にて、Armoの展示を行います。 |
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会期: 2026年2月18日(水)~2月20日(金) 10:00~17:00 (最終日は16:00まで) 会場: 幕張メッセ 全館 出展エリア: オカムラ社ブース: 5ホール 小間番号 5-411 BIPROGY社ブース: 5ホール 小間番号 2-407 |
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※いずれもデモは静態展示です。 |
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詳細URL: http://www.smts.jp/jp/index.html |
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※本展示会は事前登録制です。 |
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株式会社MUSEについて |
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株式会社MUSEは「ロボットで世界の人々に、インスピレーションを」をミッションとして、ロボットを使う「人」に光をあて、本来の人間の力(創造性、ひらめき、優しさ、コミュニケーション)にインスピレーションを届ける、という思いから設立されました。従来のロボット導入の主な目的である省人化や人件費削減ということだけではなく、よりロボットに求められる+αを追求して、様々な付加価値を与えられるような製品開発を目指します。 |
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