累計86万部突破、2年連続でビジネス書年間1位(2023年・2024年/トーハン・日販調べ)を獲得したベストセラー 『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)の著者であり、ティネクト株式会社代表取締役の安達裕哉が、東京都主催ウェビナーに登壇します。 |
本セミナーでは、安達が経営者として実践してきた「生成AI」や「サイバーセキュリティ」への投資戦略を通じて、企業の“成長に直結するお金の使い方”を解説します。 |
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【開催概要】 |
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タイトル:投資と会社の成長を考えよう − 成長企業が“投資”を避けない理由とは − |
副題:成長企業はなぜ「生成AI」と「セキュリティ」に投資するのか? |
日時:2025年7月14日(月)16:30~18:00 |
形式:Zoomウェビナー(ログイン不要) |
参加費:無料 |
主催:東京都(令和7年度 中小企業サイバーセキュリティ啓発事業) |
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【参加方法】 |
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全国どこからでもご参加いただけるウェビナー形式です。経営者・役員・経営企画・財務責任者など、意思決定に関わるすべての方におすすめの内容となっております。 |
申込URL:https://keihatsu.metro.tokyo.lg.jp/#tokubetsuseminar |
(東京都 令和7年度中小企業サイバーセキュリティ啓発事業HPへリンクします) |
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【セミナー内容】 |
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1. 投資しなければ成長できない |
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借金(金利)は無意味なコストではなく、仕入れである |
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2. 無借金経営は安全ではなく危険 機会損失と同義 |
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商売の基本は、「見返りのある経営資源に投資」すること |
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1%の金利でお金を仕入れ、5%の利益を上げるのが成長戦略の基本 |
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金利を無意味なコストと考えるのは「直接利益を生まない」と誤解されているため |
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同様の理由で、DXやサイバーセキュリティは後回しにされる |
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3. サイバーセキュリティは「利益を生む投資」である |
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直接利益を生まないと誤解されながら、売上に貢献する要素はとても多い(例)広告、ブランディング |
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大企業・行政との取引には「セキュリティ対策」が必須 |
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リスク管理の観点からも、「保険」よりも遥かにコストパフォーマンスが良い |
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経営者のマインドセットとして、投資=成長のための手段 |
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サイバーセキュリティ対策は攻守ともに利益を生む手段と考えよう |
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【登壇者プロフィール】 |
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安達 裕哉(あだち・ゆうや) |
ティネクト株式会社 代表取締役/ワークワンダース株式会社 代表取締役CEO |
Deloitteでのコンサルティング経験を経て、監査法人トーマツにて中小企業向けコンサル部門を創設。2013年に「Books&Apps」運営会社であるティネクト株式会社を設立。2023年には生成AIメディア・コンサル事業を展開するワークワンダース株式会社を創業。著書『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)は累計86万部を突破し、2年連続でビジネス書年間1位(トーハン・日販調べ)に選出。 |
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お申込みはURLはこちら https://keihatsu.metro.tokyo.lg.jp/#tokubetsuseminar
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(東京都 令和7年度中小企業サイバーセキュリティ啓発事業HPへリンクします) |
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