| 出展作品はArtStickerにて先着制で販売予定です。 |
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| 株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道、以下「The Chain Museum」)は、アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」が運営するコマーシャルギャラリーGALLERY ROOM・Aにて、アーティストの成山亜衣と遠藤仁美による二人展「Latent Perception」を2026年2月14日(土)~3月15日(日)に開催いたします。 | |||||||||
| ※本展の出展作品はArtSticker限定で全て「先着制」にて2026年2月14日(土)AM08:00から販売受付をいたします。会期前にプライスリストをご希望の方はこちらまでお問い合わせください。 | |||||||||
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| 開催概要 | |||||||||
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アート・コミュニケーションプラットフォームArtStickerが運営するコマーシャルギャラリー、GALLERY ROOM・A で2026年2月14日(土)よりアーティストの成山亜衣と遠藤仁美 による二人展「Latent Perception」を開催いたします。 本展「Latent Perception」は、成山亜衣と遠藤仁美の絵画制作における取り組みを、「像はいかにして立ち上がり、いかに不確かなまま知覚され得るのか」という問いのもとで再配置する二人展です。 成山亜衣は、SNSやデジタルメディアを通じて大量の画像を見た後に意識に残る、曖昧で輪郭の定まらない記憶の「像」を起点として制作を行う作家です。焦点の定まらない画面は、鑑賞者の視線を画面上に漂わせ、像を探し続ける運動を生み出します。 一方、遠藤仁美は風景画という形式を基盤に、夢や記憶、時間の層を重ね合わせることで、像が単一の意味に収束しない知覚の深度を描き出します。 両者の作品は、像が明確に見える瞬間ではなく、見えそうで見えきらない状態にこそ、豊かな視覚体験が宿ることを示しています。本展は、鑑賞者自身の視線や記憶を通して、知覚が生成されていくプロセスを体感する場として構想されています。 成山亜衣と遠藤仁美の作品が織りなす「潜在的な知覚」の場を、ぜひ会場にてご高覧ください。 |
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| 展覧会ステートメント | |||||||||
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本展「Latent
Perception」は、成山亜衣と遠藤仁美の絵画制作における取り組みを、「像はいかにして立ち上がり、いかに不確かなまま知覚され得るのか」という問いのもとで再配置する二人展である。ここで扱われる「潜在的な知覚」とは、単に見えないものや未完成な状態を指すのではなく、視線や記憶、感覚が交錯しながら像が生成されていく、その過程にひらかれた知覚の在り方そのものを指している。
成山亜衣は、SNSやデジタルメディアを通じて大量の画像を見た後に意識の奥底に残存する、非物質的で輪郭の定まらない記憶の「像」を起点として制作を行う。成山が絵画に留めようとするのは、明確なイメージではなく、焦点を合わせようと視線が彷徨い続ける状態そのものである。物質感の強い絵具によって構成された「整わない画面」は、鑑賞者の知覚を画面上に滞留させ、像を探し続ける運動を引き起こす。 一見抽象的に見える画面に人や動物の気配が立ち上がるのは、作品がそれらを提示するからではなく、鑑賞者自身の知覚が意味を生成しようとする過程によるものである。 一方、遠藤仁美は風景画という形式を足場としながら、外界の再現にとどまらず、夢や記憶といった内的風景へと筆を進めてきた。繊細な色彩と多層的なレイヤーによって構成される画面には、時間の堆積や感情の揺らぎが折り重なり、像は単一の視点や時間に収束することなく、常に揺らぎ続ける。 近年の作品に見られるノイズや動性は、静止した風景の内部に複数の時空が共存しているかのような感覚を生み出し、鑑賞者を画面の奥へと引き込む。 本展において重要なのは、両者を抽象/具象といった形式的区分によって整理することではない。成山が内的記憶の曖昧さを平面上に留めるのに対し、遠藤は時間と感情の層を重ねることで、像が知覚のなかで深度を獲得していく過程を描き出す。両者に共通するのは、像が明確に定着する瞬間よりも、知覚が揺れ動き続ける状態そのものに、豊かな視覚体験が宿るという認識である。 鑑賞者は本展において、作品を一義的に理解する主体としてではなく、自身の記憶や感覚を通して知覚の生成に参与する存在として位置づけられる。成山亜衣と遠藤仁美の作品のあいだを往還する体験は、「見ること」が本来もつ時間性や不確かさ、そして能動的な性質をあらためて浮かび上がらせるだろう。本展は、絵画を通して立ち上がる潜在的な知覚の運動そのものに身を委ねることで、私たちが像をどのように見出し、経験しているのかを静かに照らし出す。 |
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| 作家プロフィール | |||||||||
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| 成山 亜衣 | Ai Nariyama | |||||||||
| 1983年 大阪生まれ。 | |||||||||
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2009年 京都市立芸術大学大学院 美術研究科 修士課程 版画専攻 修了。 [主な展覧会] 2025年 |
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LURF GALLERY(東京) CENTRAL STAGE(名古屋) ギャラリーモーニング(京都) WAVE YELLOW(LURF GALLERY/東京) SICF25受賞者展/Spiral Independent Creators Festival(Spiral/東京) |
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2024年 |
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SICF25/Spiral Independent Creators Festival(Spiral/東京) Spiral Xmas Market 2024 Part3(Spiral/東京) |
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2023年 |
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| 大阪アートフェスティバル(大阪府立江之子島文化芸術創造センター/大阪) | |||||||||
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2020年 |
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| シェル美術賞 アーティストセレクション(SAS)2020 - 中井康之審査委員推薦(新国立美術館/東京) | |||||||||
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※2009年から大阪、京都、名古屋、東京などで毎年個展開催 [主な受賞歴] 2023年 metasequoia Kyomachibori Art Fair (家入一真 賞・高橋キンタロー 賞) 2024年 SICF25「EXHIBITION部門」(準グランプリ) |
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| アーティストステートメント | |||||||||
| SNSを含むさまざまな視覚メディアを通じて、大量に画像を見た後、頭に残った非物質で曖昧な記憶の「像」を、物質感のある絵具を使い、動きのない平面に落とし込んでいる。記憶の「像」の特徴である、曖昧な形と明瞭な存在感、この2つを意識している。画面を把握する為に、焦点を合わせようと目玉がクルクル動いている状態、つまり「整わない画面」であるかを1つの基準として制作している。 | |||||||||
| Instagram(@nariyama_ai) | |||||||||
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| 遠藤 仁美 | Hitomo Endo | |||||||||
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1990年 埼玉県生まれ。 2019年 東京造形大学美術学科絵画専攻領域卒業。 [主な展示歴] 2025年 |
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| 角谷紀章&遠藤仁美2人展『Imprinting』(ホワイトストーン銀座新館) | |||||||||
| グループ展『ブレイク前夜2025』(GINZA SIX Artglorieux Gallery of Tokyo、東京) | |||||||||
| 3人展『香月泰男・忠田愛・遠藤仁美-命をなでる』(ぎゃらりい秋華洞、東京) | |||||||||
| 2024年 | |||||||||
| レベッカ・ベルナウ&遠藤仁美2人展『Unthought Known』(ホワイトストーン銀座新館/東京、CAFE AMADEUS STORY/大阪) | |||||||||
| グループ展『藤井浩一郎と教え子たち展』(小さな峠の美術館/東京) | |||||||||
| 2023年 | |||||||||
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個展『Soulmate』(泰明画廊/東京) グループ展『Dimensions II』(ホワイトストーン銀座新館/東京) |
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| 2022年 | |||||||||
| 個展『今日も馬は夢を見る』(KOMAGOME 1-14 cas/東京) | |||||||||
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[主な受賞歴] 2023年『Muni Art Award 2023』ファイナリスト。井浦歳和賞、小暮ともこ賞。 『FACE展2023』入選 |
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| 2022年 月刊美術第10回美術新人賞『デビュー』グランプリ | |||||||||
| 『IDEMITSU ART AWARD 2022』 入選 | |||||||||
| 2021年『FACE展2021』入選 | |||||||||
| 2020年『第16回世界絵画大賞』東京スライダ賞 | |||||||||
| 2019年『第33回日洋展』損保ジャパン日本興亜美術財団賞 | |||||||||
| アーティストステートメント | |||||||||
| 風景画に仮託しつつも自己の心の奥深くが柔らかく照射された画風は、幻想的かつ新鮮な存在感。繊細な色彩感覚で刻まれるレイヤー構造は、独自のゆらぎと光彩、律動で観る者を異空間へといざなう。平面のみならず立体制作にも意欲的に取り組み、常に新境地を更新しつづけている。 | |||||||||
| Instagram(@endohiiko) | |||||||||
| Information | |||||||||
| 成山亜衣 / 遠藤仁美 二人展 「Latent Perception」 | |||||||||
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会期 2026年2月14日(土)~3月15日(日) 会場 GALLERY ROOM・A 住所 東京都墨田区本所2-16-5 KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS 1F STORAGE 1 |
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| 電話番号 | |||||||||
| なし | |||||||||
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開催時間 8:00~23:00 |
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休館日 会期中無休 |
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観覧料 無料 アクセス 都営浅草線「浅草駅」徒歩8分 「本所吾妻橋駅」徒歩9分、都営大江戸線「蔵前駅」徒歩9分 |
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展覧会URL https://artsticker.app/events/112928 |
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| 会場:GALLERY ROOM・A | |||||||||
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アートストレージとホテルが融合した、新たな宿泊施設として知られる「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」。その1Fの「STORAGE 1」に2021年4月10日から新たにコマーシャルギャラリー『GALLERY ROOM・A』をオープンいたしました。 アートコミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」が企画・運営を行っています。ギャラリーは建物のエントランスに面した1Fスペースに位置し、宿泊者以外でも見ることができる開かれた場所として展開していきます。ギャラリーでの個展や作品販売だけではなく、ホテル客室での展示企画や、地域性を活かしたワ ークショップや宿泊プログラム、トークイベントなどを通じて、“アート”を多様な解釈の中で経験するための場所としていきます。 |
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https://www.instagram.com/galleryrooma_artsticker/ |
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| ArtSticker(アートスティッカー)について | |||||||||
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| 株式会社The Chain Museumが運営する、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。 | |||||||||
| また、ArtStickerはデジタル上だけでなく、リアルでユニークな場所と出会うことで、アートやアーティストが世界と直接つながることを希求しています。 | |||||||||
| ▽ArtSticker Webサイト | |||||||||
| https://artsticker.app/ | |||||||||
| ▽ArtSticker ダウンロードURL | |||||||||
| App Store:https://apps.apple.com/app/artsticker/id1446438049 | |||||||||
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| 株式会社The Chain Museum概要 | |||||||||
| 社名 :株式会社 The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム) | |||||||||
| 所在地 :東京都渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ3階 代官山TOKO | |||||||||
| 代表者 :代表取締役 遠山 正道 | |||||||||
| ▽株式会社 The Chain Museum 公式Webサイト | |||||||||
| https://www.t-c-m.art/ | |||||||||