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~協定に基づく共同施策の一環として、2月12日開催「Global Deep Tech VC Seminar」にAndrew Haughianが登壇~
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株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:名倉健司、以下 博報堂)と、アメリカ、カナダ、日本に拠点を有し、 ハードテック※領域に化したベンチャーキャピタル Pangaea Ventures Ltd.(本社:カナダ・バンクーバー、以下 Pangaea)は、2025年12月、日本企業と海外スタートアップの協業促進、イノベーション創出および人材育成に関する包括連携協定(以下 本協定)を締結しました。 |
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本協定を通じて、Pangaeaが有する海外スタートアップネットワークおよびベンチャーキャピタルとしての知見と、博報堂グループが有するクリエイティブ・マーケティング力および日本国内の企業ネットワークを融合し、日本市場における新たな価値創造に共同して取り組みます。 |
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※ハードテック:素材・化学・工学・バイオ等、物理的な科学技術革新を伴う領域 |
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■協定締結の背景
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脱炭素、資源制約、サプライチェーン強靭化など、地球規模課題の解決に向けて、素材・化学・バイオ等の科学技術革新を伴うハードテック領域への注目が高まっています。一方で同領域は専門性が高く、技術評価や事業化の難易度も高いことから、日本企業がグローバルの有望スタートアップへアクセスし、協業を実装するための「接続点」づくりが重要になっています。 |
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Pangaeaは、素材科学・化学・生物学を活用した「Planetary Health」領域への投資に特化し、25年にわたりハードテック投資を行ってきたベンチャーキャピタルです。博報堂は、生活者発想を起点としたクリエイティブ・マーケティングの知見と、日本企業との幅広いネットワークを有しています。両社は本協定により、国内外のスタートアップと日本企業の協業促進を加速してまいります。 |
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■本協定に基づく主な連携内容
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日本企業およびスタートアップを対象とした共同セミナー、イベント等の企画・実施 |
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Pangaeaの投資先を含む海外スタートアップと博報堂グループの顧客企業等とのビジネスマッチング支援 |
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日本市場の動向やイノベーションに関する共同リサーチおよび情報発信 |
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海外スタートアップの日本市場進出(市場調査、ローカライゼーション、マーケティング戦略立案等)に関する協業の検討 |
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5. |
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相互の知見共有や人材交流、勉強会の実施による人材育成 |
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6. |
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また本協定に基づく取り組みの一環として、博報堂ミライデザイン事業ユニットと株式会社コランダム・システム・バイオロジーが共催するセミナーシリーズ「Global Deep Tech VC Seminar」第2回(2026年2月12日開催)に、PangaeaのPartnerであるAndrew Haughianが登壇し、ハードテック領域における投資・協業の意思決定ロジックを中心に解説します。 |
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■「Global Deep Tech VC Seminar」について
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本セミナーは、海外VCが持つ一次情報やスタートアップ支援のネットワーク、そして日本企業への広範なアクセスといった各パートナーの強みを結集し、日本企業をグローバルなイノベーションエコシステムへと導くことを目的に、シリーズ形式で実施するウェビナーです。 |
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■第2回セミナー 開催概要
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タイトル:【Global Deep Tech VC Seminar】第2回:年間1,200件から上位1パーセントを選ぶ Deep Techスタートアップの選別ロジック |
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主催:博報堂ミライデザイン事業ユニット、コランダム・システム・バイオロジー(共催) |
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登壇:Andrew Haughian(Pangaea Ventures Ltd. Partner)ほか |
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日時:2026年2月12日(木) 8:00~9:30(日本時間) |
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開催形式:オンラインでのLIVE配信+アーカイブのダイジェスト配信 |
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参加費:無料 |
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参加方法:事前登録制 |
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応募締切:2026年2月10日(火) 18:00 |
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申込URL:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_Fd5bci0hSdWXoLvGuAaUrw
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※セキュリティの設定や動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。 |
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※本プログラム内容は変更となる場合がございます。 |
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■第2回の主な内容
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本回では、約25年にわたりハードテック投資を行ってきたPangaeaの知見をもとに、以下の観点を取り上げる予定です。 |
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2000年代半ばのクリーンテックサイクルと、現在(2025年以降)の「ハードテック・ルネサンス」における市場構造の違い |
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技術的に優れたスタートアップが過去に伸び切れなかった要因と、現在は何が変わり/何が変わっていないのか |
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日本企業が意思決定で陥りがちな落とし穴(例:評価設計、PoC設計、時間軸の置き方 等)と、その回避策 |
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Pangaeaの選定ロジック:複合領域(Materials / Bio / Semiconductors 等)を評価するフレームと、投資判断の具体像 |
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VCとの戦略的パートナーシップの真価:情報(What)の獲得に留まらず、意思決定ロジック(How)を企業側に移植するという考え方 |
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■Pangaea Ventures Ltd.について
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Pangaeaは、素材科学・化学・生物学を核としたハードテックで「Planetary Health」に取り組むことに特化した、ベンチャーキャピタルです。2000年に設立され、同分野における投資実績を背景に、独自レポート「The Hard Tech Report」を発行するなど、ハードテック領域のリーダーとして認知されています。アメリカ(フェニックス)、カナダ(バンクーバー)、日本(東京)に拠点を有しています。 |
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また、博報堂と Pangaea が接点を持つ契機となったのが、2025 年 5 月に開催されたディープテック領域のマッチングカンファレンス「TECHNIUM Global Conference 2025」です。博報堂が共催として参画する同カンファレンスにおいて、共催パートナーの一社であるコランダム株式会社の協力のもと、株式会社コランダム・システム・バイオロジーが Pangaea を招へいし、同社が橋渡し役となって同会での交流を通じた両社の対話が始まりました。 |
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株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:名倉健司、以下 博報堂)と、アメリカ、カナダ、日本に拠点を有し、 ハードテック※領域に化したベンチャーキャピタル Pangaea Ventures Ltd.(本社:カナダ・バンクーバー、以下 Pangaea)は、2025年12月、日本企業と海外スタートアップの協業促進、イノベーション創出および人材育成に関する包括連携協定(以下 本協定)を締結しました。