7割以上が「1日6時間以上」マウス作業。「身体の疲れ」を感じる人は約半数、「心理面」「業務効率面」への影響も4割以上が実感。マウス操作が楽になれば「作業スピードが上がる」と49.1%が期待
株式会社バッファロー(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員CEO:牧 寛之、以下バッファロー)は、1日6時間以上パソコンを使用し、パソコン操作にマウスを使用している会社員・公務員112名を対象に、マウス操作による疲れ・集中力と仕事の効率に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。
調査概要
調査名称
マウス操作による疲れ・集中力と仕事の効率に関する実態調査
調査方法
IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間
2025年12月23日~同年12月24日
有効回答
1日6時間以上パソコンを使用し、パソコン操作にマウスを使用している会社員・公務員112名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
利用条件
1. 情報の出典元として「株式会社バッファロー」の名前を明記してください。
2. ウェブサイトで使用する場合は出典元として、下記リンクを設置してください。
 URL:https://www.buffalo.jp/
■72.3%のデスクワーカーが、「1日6時間以上」のマウス作業
「Q1. 仕事でのパソコン作業のうち、「マウスを使った作業」は1日あたりどれくらいありますか。」(n=112)と質問したところ、
「4~6時間未満」が20.5%、「6時間以上」が72.3%という回答となりました。
■仕事で最も多いマウス操作は「クリック」が92.0%で最多、「縦スクロール」も約9割
「Q2. あなたが仕事でよく行っているマウス操作を教えてください。(複数回答)」(n=112)と質問したところ、
「クリック(選択・決定・ボタン操作など)」が92.0%、「縦方向のスクロール(ページを上下に移動する)」が86.6%、「ドラッグ(ファイル移動・範囲選択・図形操作など)」が75.0%という回答となりました。
「クラウドは価格が高すぎるから」や「よく分からないシステムだから」などの理由も
Q2で「そもそも必要性を感じていないから」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、バックアップをしていない、またはあまりしていない理由があれば教えてください。」(n=47)と質問したところ、「クラウドは価格が高すぎるから。」や「よく分からないシステムだから」など34件の回答を得ることができました。

自由回答・一部抜粋
・クラウドは価格が高すぎるから。
・よく分からないシステムだから。
・消えたら消えたときだから。
・お金がかかるから。フォルダ分けなどがされず不便。標準アプリのみを使いたい。
 
■約半数が、マウス操作の継続による「身体への影響」を実感
「Q3. マウス操作が続くことで、以下のような影響を感じることはありますか。」(n=112)と質問したところ、
「【身体面】手・指・腕がだるくなったり、疲れを感じたりする」は
「よくある」「ときどきある」合計で49.2%、
「【心理面】イライラしたり、ストレスを感じたりする」は
「よくある」「ときどきある」合計で46.4%、

「【業務効率面】作業スピードが落ちたり、集中力が途切れたりする」は
「よくある」「ときどきある」合計で41.1%
という回答となりました。
■仕事用マウスについて、約6割が「特に問題なければマウスについて考えない」「どのようなマウスでも構わない」と回答
「Q4. あなたは、仕事で使うマウスについて、普段どれくらい関心を持っていますか。」(n=112)と質問したところ、
「特に問題がなければ、マウスについて考えることはほとんどない」が43.8%、「壊れない限り、どのようなマウスでも構わないと思っている」が15.2%となり、合わせた59.0%がマウスに無関心といえます。
■仕事用マウス、半数が「会社支給・たまたまあったもの」をそのまま使用している実態
「Q5. 仕事で主に使っているマウスについて、もっとも近いものを教えてください。」(n=112)と質問したところ、
「会社で支給されたもの・たまたまあったものをそのまま使っている」が50.0%、「機能より価格や見た目で選んだマウス」が11.6%となり、合わせた61.6%がマウス選びにおいて機能にこだわりが薄いといえます。
■仕事用マウス選びのこだわり、第1位「サイズ・重さ・形状」、第2位「接続方式」
「Q6. Q5で「会社で支給されたもの・たまたまあったものをそのまま使っている」以外を回答した方にお聞きします。
あなたは、仕事で使うマウスの機能や仕様でこだわっているものはありますか?(複数回答)」
(n=56)と質問したところ、
「サイズ・重さ・形状(左右対称、エルゴノミクス形状、薄型など)」が69.6%、「接続方式(有線接続、無線接続など)」が64.3%、「静音ボタン」が28.6%という回答となりました。
■マウス買い替えのきっかけは「マウスが壊れたり、動作や反応が悪くなったと感じたとき」が64.3%で最多
「Q7. 仕事で使うマウスを買い替えるとしたら、どのようなことがきっかけになりそうですか。(複数回答)」(n=112)と質問したところ、
「マウスが壊れたり、動作や反応が悪くなったと感じたとき」が64.3%、「スクロールの遅さや操作性に不満を感じたとき」が36.6%、「手首や腕の疲れが気になるようになったとき」が19.6%という回答となりました。
■マウスの不満、「長時間使うと手や腕が疲れる」「スクロールの操作感が悪い」が上位に
「Q8. 現在お使いのマウスについて、不満に感じている点があれば教えてください。(複数回答)」(n=112)と質問したところ、
「長時間使うと手や腕が疲れる」が22.3%、「スクロールの操作感が悪い(引っかかる・滑りすぎるなど)」が17.0%、「横スクロールができない・しにくい」が15.2%という回答となりました。
■「静かなオフィスでクリック音が気になる」「急いでいる時に突然反応しなくなった」などの声も
「Q9. Q8で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。どのような作業をしている時にその不便さやストレスを感じたか具体的な状況やエピソードを教えてください。(自由記述)」(n=61)と質問したところ、44件の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・Illustratorで作業するときに自宅のマウスだと静かで縦に握れるマウスのため疲労感が少ないが、よくPCを買ったらついてくる普通のマウスだとクリックがうるさく腕の筋肉の捩れが大きいため疲労感が出てくる。
・長い契約書を読む際、一度にスクロールできる距離が短くストレスをかんじる。
・Bluetoothが切れたりバッテリーが切れたりなど、急いでいる時に突然反応しなくなった。
・エクセル作業している時に横スクロールがホイールでできなくて不便。
・静かなオフィスでマウスのクリック音がうるさくて気が散る。
 
■約半数が、マウス操作改善で「作業スピードが上がる」ことに期待
「Q10. マウス操作が今より楽になったとしたら、どのような良い変化を期待しますか。(複数回答)」(n=112)と質問したところ、
「作業スピードが上がる」が49.1%、「手・腕などの身体の疲労が軽減される」が41.1%、「ストレスやイライラが減る」が39.3%という回答となりました。
まとめ
今回は、1日6時間以上パソコンを使用し、パソコン操作にマウスを使用している会社員・公務員112名を対象にマウス操作による疲れ・集中力と仕事の効率に関する実態調査を実施しました。

まず、デスクワーカーの72.3%が「1日6時間以上」マウス作業を行っていることが判明しました。日常的な操作としては「クリック」が92.0%、「縦方向のスクロール」が86.6%と、ほぼ全員が基本操作を繰り返していることがわかります。 こうした長時間のマウス操作により、約5割が「手・指・腕の疲れ」を感じており、さらに「イライラやストレス」「作業スピードの低下や集中力の途切れ」といった心理面・業務効率面への影響も4割以上が実感しています。
一方で、仕事用マウスへの関心は低く、
「特に問題がなければ、マウスについて考えることはほとんどない」が43.8%、「壊れない限り、どのようなマウスでも構わないと思っている」が15.2%という回答となり、合わせた約6割がマウスに無関心といえます。
実際に50.0%が「会社で支給されたもの・たまたまあったものをそのまま使っている」という実態も明らかになりましたマウスの買い替えきっかけとしては「壊れたとき」が64.3%で最多であり、不調を感じていても能動的に改善しようとする意識は低いことがうかがえます。

今回の調査では、デスクワーカーの多くが長時間のマウス操作による疲労やストレスを抱えながらも、マウス選びには関心が薄いという実態が浮き彫りになりました。しかし、マウス操作が楽になることによる作業効率の向上を期待する声も多く、適切なマウス選びが業務パフォーマンスや身体的負担の軽減につながる可能性が示唆されています。
日々の業務を支える"相棒"としてのマウスを見直すことが、働き方改善の第一歩となるのではないでしょうか。
 
 
高速“シームレス”スクロールでExcel(R)作業やページ閲覧を快適に。
タイパを向上させるワイヤレスマウス「BSMBB700シリーズ」
バッファローの「BSMBB700シリーズ」は、高速スクロールホイール&チルトボタンを搭載したワイヤレスマウスです。
滑らかな感触でシームレスに回転するマウスホイールにより、数千行に及ぶExcelシートや、縦に長いWebページの閲覧・校閲に便利です。
長時間のマウス操作を快適にすることが可能な、仕事効率の向上が期待できるマウスです。
「BSMBB700シリーズ」商品ページ
※記載されている速度表記は規格値で、実環境での速度ではありません。
※記載させている各商品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
※記載されている価格は、希望小売価格です。
 
※To overseas press people,
 This product is only available in the Japanese Domestic Market.
 Pricing and availability in other regions may vary.

「Q1. 仕事でのパソコン作業のうち、「マウスを使った作業」は1日あたりどれくらいありますか。」

「Q2. あなたが仕事でよく行っているマウス操作を教えてください。(複数回答)」

「Q3. マウス操作が続くことで、以下のような影響を感じることはありますか。」

「Q4. あなたは、仕事で使うマウスについて、普段どれくらい関心を持っていますか。」

「Q5. 仕事で主に使っているマウスについて、もっとも近いものを教えてください。」

「Q6. Q5で「会社で支給されたもの・たまたまあったものをそのまま使っている」以外を回答した方にお聞きします。あなたは、仕事で使うマウスの機能や仕様でこだわっているものはありますか?(複数回答)」

「Q7. 仕事で使うマウスを買い替えるとしたら、どのようなことがきっかけになりそうですか。(複数回答)」

「Q8. 現在お使いのマウスについて、不満に感じている点があれば教えてください。(複数回答)」

「Q9. Q8で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。どのような作業をしている時にその不便さやストレスを感じたか具体的な状況やエピソードを教えてください。(自由記述)」

「Q10. マウス操作が今より楽になったとしたら、どのような良い変化を期待しますか。(複数回答)」

約5割が「手・指・腕の疲れ」を感じており、さらに「イライラやストレス」「作業スピードの低下や集中力の途切れ」といった心理面・業務効率面への影響も4割以上が実感しています。一方で、仕事用マウスへの関心は低く、