~金属・セラミックス対応3Dプリンタ用フィラメントをご紹介~
第一工業製薬(本社:京都市南区、代表取締役社長:山路直貴)のグループ会社である第一セラモ(本社:滋賀県東近江市、代表取締役社長:川北晃司)は、2026年1月28日(水)から30日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「TCT Japan 2026」に出展します。
 
本出展では、3Dプリンタ(材料押出法:MEX法)による造形に対応した、金属・セラミックス粉末と樹脂バインダーを混合したフィラメント材料を紹介します。
あわせて、造形品・焼結品の展示および造形デモンストレーションを実施予定です。
 
この機会に、第一セラモの材料設計技術と革新的な造形プロセスをご覧いただき、業界最前線の技術をご体感ください。

出展概要  
1. 展示会名
TCT Japan 2026 -3Dプリンティング & AM技術の総合展- 
公式サイト https://www.tctjapan.jp/
 
2. 開催日時
2026年1月28日(水)~30日(金) 10:00~17:00
 
3. 開催場所
東京ビッグサイト (東京都江東区有明3-11-1) https://www.bigsight.jp/
 
4. ブース  
小間番号 3S-D16
 
5. 出展内容  
金属・セラミックス対応3Dプリンタ用フィラメント、造形品・焼結品、造形デモ 
第一セラモ出展社ページはこちら↓ 
https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2026/jp/tct/details/-8SGJH5QYYY
 
第一セラモは、独自に開発したバインダーと混練技術を活用し、粉末射出成形(PIM)用コンパウンドを長年提供してきました。
PIMにはセラミックス粉末射出成形(CIM)と金属粉末射出成形(MIM)が含まれ、これらに対応したコンパウンドや3Dプリンタ用材料の開発を通じ、お客様の多様なニーズに応じた材料設計で新たな価値創造を追求しています。
 
3Dプリンタ造形例(純銅)
3Dプリンタ造形例(SUS316L)
 
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第一セラモ株式会社(企業公式)
@daiichiceramo
       第一セラモ株式会社(企業公式X)

【TCT Japanとは】
世界5か国・地域で展示会やカンファレンスを展開する「The TCT Group」が主催する国内最大級の3Dプリンティング・AM技術の総合展です。2019年に開始し、最先端の製品・技術展示に加え、国内外の有識者による応用事例や市場動向を発信するカンファレンスも同時開催。産学官・国内外の交流を推進し、AM技術の活用を通じて産業の発展とビジネスマッチングに貢献しています。


【展示内容詳細】
金属・セラミックスの3Dプリンタ用フィラメント
3Dプリンタ用フィラメント
 
金属・セラミックス粉末と樹脂バインダーを混合したフィラメント方式の3Dプリンタ用材料を開発しました。
フィラメント方式とは、糸状の材料をギアで送り出し、加熱したノズルから溶融した材料を押し出して積層する方式です。
フィラメント材料は、しなやかな柔軟性とギアで押し出す強度のバランスが取れた特性を持ち、金属・セラミックスを含む造形品を作ることができます。
造形後は脱脂・焼結を行うことで、金属・セラミックスの焼結品を得ることができます。
 
金属材料:ステンレス、銅、ニッケル合金、チタン合金、ダイス鋼
セラミックス材料:アルミナ、ジルコニア
 
 
■ 金属・セラミックス造形品、焼結品
粉末射出成形技術を応用した脱脂・焼結により、緻密化した高密度な焼結品が得られます。
また、複雑形状や内部の空洞化など従来の技術では難しかった特殊形状の金属・セラミックスの焼結品が得られるため、さまざまな用途での展開が期待されます。
 
金属・セラミックス造形品、焼結品
 
■ 3Dプリンタ向けマルチマテリアル開発
3Dプリンタ向け材料の開発においては、ステンレスやアルミナ材料のほか、焼結に用いられるチタン合金(Ti64)や銅など幅広い多種材料(マルチマテリアル)への対応が可能です。
独自の材料特性の最適化により、お客様のご要望に応じて、支給された粉末を使用した3Dフィラメント化も対応可能です。
ぜひご相談ください。
 
3Dプリンタ向けマルチマテリアル開発
 
 
 
第一セラモ株式会社
https://www.dai-ichi-ceramo.co.jp/
設立年月  1988年10月
事業内容  粉末射出成形(PIM)用コンパウンド製品および受託製造
〒529-1403 滋賀県東近江市五個荘日吉町432
TEL:0748-48-5377 FAX:0748-48-5322