| 鳥取県知事来賓、農林水産省農産局長登壇。プラネタリーヘルスを、理念ではなく社会の仕組みとして実装することを掲げ、農・食・医の分野横断的連携により豊かなローカルの自然資本から再生型経済を示します。 |
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| 2026年2月8日、一般社団法人プラネタリーヘルス・イニシアティブ(以下:PHI、代表理事:桐村里紗医師、東京都中央区)は、「新春年次大会2026プラネタリーヘルス・ジャパンー和する経済といのちの循環ー」を日比谷コンベンションホールで開催します。 | |||
| 本大会は、国際目標「プラネタリーヘルス」(人と地球の健康)を、単なる理念やスローガンではなく、実装するための社会基盤として提示することを目的としています。 | |||
| 豪華な来賓と登壇者が集結 | |||
| 2025年11月に発表された鳥取県「とっとりネイチャーポジティブ宣言」を踏まえ、本大会には鳥取県知事・平井伸治氏が来賓として出席し、挨拶を行う予定です。 | |||
| また、農林水産省 農産局長・山口靖氏が来賓参加するとともに、【プログラム3】「田んぼとプラネタリーヘルス ― 流域経済の基盤」に登壇します。 | |||
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さらに、ミシュランガイド東京2026において6年連続三つ星およびグリーンスターを同時受賞した フレンチレストラン「レフェルヴェソンス」エグゼクティブシェフの生江史伸氏をはじめ、多分野の第一線で活躍する専門家が登壇します。 |
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| 加えて、全国の自然環境の豊かさを誇る農産地を評価する「環境王国」認定自治体より、福島県天栄村、群馬県川場村、鳥取県江府町などが参加し、地域からの実践事例を共有します。 | |||
| 開催概要 | |||
| 国際目標「プラネタリーヘルス(人と地球の健康)※1」を日本から推進するPHIは、目標達成のための経済、社会基盤づくりを通して、真の地方創生を実現し、日本の精神性、自然観を真ん中に、歴史文化、気候風土に根差した日本流のプラネタリーヘルスを世界に発信することを掲げています。 | |||
| 環境省・農林水産省・経済産業省・国土交通省が掲げる「ネイチャーポジティブ経済移行戦略」や農林水産省が掲げる「みどりの食料システム戦略」を踏まえ、自然資本に基づく新たなプラネタリーヘルス流域経済基盤の構築を目指します。 | |||
| 本大会では、稲作と「和」の食文化を通じた流域の“生命の循環"を軸に農食歯医連携、文化人類学、環境、経済-そして、生産現場であり豊かな環境を誇る地域の立場から、日本の風土から生まれるプラネタリーヘルスの思想と実践を共有します。 | |||
| 大会趣旨 | |||
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私たちは今、文明の再生か崩壊かという大きな分岐点に立っています。 大量生産・大量消費・大量廃棄を前提とした社会構造は、人と社会、自然との関係性を歪めてきました。 さらにAIの登場は、「人間とは何か」「人は何を担う存在なのか」という根源的な問いを突きつけています。 |
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その一方で、日本の文化と社会の基盤であった稲作文化は衰退し、 農業や里山、集落の崩壊は、流域における〈いのちの循環〉が止まりかけている兆候でもあります。 しかし日本のローカルには、田畑や水、森、人の営みが重なり合ってきた再生可能な自然資本が今なお残されています。 |
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| PHIは、国際目標「プラネタリーヘルス(人と地球の健康)」を理念にとどめず、農・食・医の分野横断的連携と地域の自然資本を基盤に、社会の仕組みとして実装することを目指しいます。 | |||
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本大会では、稲作文化と「和」の食文化を起点に、精神性・医療・環境・経済・政策を一本の流れとしてつなぎ、日本の風土から生まれるプラネタリーヘルスの社会実装モデルを提示します。 日本列島から、いのちの循環を取り戻すための第一歩を発信します。 |
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| 詳細 | |||
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日時:2026年2月8日(日)12:30~16:30 会場 12:00 開演 12:30 会場:日比谷コンベンションホール(大ホール) 参加形式:リアルタイム会場参加、アーカイブ視聴(後日配信) 懇親会:18:00~20:00 とれたて魚と和食の小料理KIGI(国会議事堂前) ============================================= プログラム概要 ============================================= 12:30 開会あいさつ 来賓祝辞 12:45 基調講演 桐村里紗(代表理事) 13:05~14:25【プログラム1】「和」の食文化とプラネタリーヘルス― 稲作と人類学、そして持続可能なレストランの役割 |
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ファシリテーター ・佐藤 洋一郎(京都府立大学客員教授/ふじのくに地球環境史ミュージアム 館長) パネリスト ・玉利康延(文脈デザイン研究所) ・生江史伸(レフェルヴェソンス エグゼクティブシェフ) ・桐村里紗(PHI代表理事) (休憩) 14:35~14:55【プログラム2】流域を治す医療とプラネタリーヘルス ― 水脈からはじまる命の再生 特別講演 石黒伸(アクアメディカルクリニック、PHI理事) 15:00~16:20【プログラム3】田んぼ資本とプラネタリーヘルス― 流域経済の基盤 ファシリテーター:桐村 里紗 パネリスト ・山口靖(農林水産省 農産局長) ・鈴木 秀之(NPO法人環境ルネッサンス「環境王国」代表) ・環境王国加盟自治体 福島県天栄村村長 添田勝幸 、群馬県川場村村長 外山京太郎、鳥取県江府町 町長 白石祐治) ・桐村一平(天籟株式会社代表取締役社長、PHI理事) 16:30 閉会 |
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18:00~20:00 懇親会 とれたて魚と和食の小料理KIGI (日本サステイナブルレストラン協会FOOD MADE GOOD 3つ星獲得店) |
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※1 プラネタリーヘルス(Planetary Health)とは、2015年に“The Lancet”において提唱された、国際的に推進される最も包括的なヘルスケア概念で、人の健康と社会・地球の健康を一体と捉え、その全体の健全性を実現していくものです。SDGs達成への包括的アプローチであり、国際的に掲げられたネイチャーポジティブを包含します。 PHIは、国内においてプラネタリーヘルスの社会実装を牽引する組織です。 |
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============================================= 主催団体 |
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法人名:一般社団法人プラネタリーヘルスイニシアティブ(PHI) 事務所:100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号新東京ビルヂング4階Regenerative Community Tokyo内 事業内容: プラネタリーヘルスの普及及び実践的学びの共有・社会実装推進 他 設立年月日:2025年5月14日 ホームページ:https://phi.or.jp |
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お問い合わせ info@phi.or.jp ============================================= 共催:一般社団法人日本サスティナブルレストラン協会 https://foodmadegood.jp 特定非営利活動法人環境ルネッサンス(環境王国事務局) 環境王国HP https://sites.google.com/kankyokingdom.org/kankyokingdom ================================== メディア取材/お問い合わせ PHI事務局 info@phi.or.jp ================================== |
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