|
東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明、以下「当社」)が開発した分譲マンション「ブランズ住吉長居公園通」(大阪市住吉区千躰)と、「ブランズ都島」(大阪市都島区内代町)が、大阪府主催の「令和7年度 おおさか優良緑化賞」を受賞いたしましたのでお知らせいたします。「ブランズ住吉長居公園通」は「大阪府知事賞」を、「ブランズ都島」は「奨励賞」を受賞いたしました。 |
|
これにより、東急不動産における「BRANZ(ブランズ)」ブランドとしてのおおさか優良緑化賞の受賞は、2年連続となり、通算で12物件となりました。 |
|
|
|
|
|
|
|
おおさか優良緑化賞は2007年から大阪府が毎年1度、大阪府自然環境保全条例に定める「建築物の敷地等における緑化を促進する制度」等により届出の行われた緑化のうち、都市環境の改善や都市の魅力向上に貢献するなど、特に優れた取り組みを行った建築主を顕彰する制度であり、建築主の施設に対する緑化意欲の向上や緑化技術の普及を図ることを目的にしているもので、今年で19回目となります。 |
|
|
|
■受賞物件について
|
|
「ブランズ住吉長居公園通」は、南海高野線「沢ノ町」駅徒歩6分で、旧来の住宅地が残る閑静な市街地において、自然環境の寄与として緑豊かな空間に防災機能を併せ持つ、新たなガーデンデザインを提案した総56戸のファミリー向け集合住宅です。自然災害の中でも日常的となった豪雨、冠水などの災害に対応すべく、南側ガーデンの一部に石積みで高低差をとり防水提として機能させることによって、平時は周辺に憩いを与える自然環境として、有事の際には防水堤として機能するガーデンデザインを実現しました。 |
|
「ブランズ都島」は、Osaka Metro谷町線「野江内代」駅徒歩9分で、梅田エリアから約3km圏という都市近接の立地にありながら、近接する「内代公園」や豊かな緑に囲まれた穏やかな住環境を備える総126戸のファミリー向け集合住宅です。昨年度優良緑化賞を受賞した「ブランズタワー大阪本町」「ブランズタワー谷町四丁目」に続き冷凍・冷蔵宅配ボックスの導入、関西ブランズ物件初の顔認証スマートロック導入や、近接する「内代公園」の桜をモチーフにしたデザインを共用部のエレベーターホールや集合玄関機などに採用しています。 |
|
|
|
■緑化の概要
|
|
「ブランズ住吉長居公園通」では緑化の内容は在来種を主体として、南向き立地を活かした爽やかで明るい木漏れ日感のある空間を目指しました。本件は街路に面して開けた南側にまとまった緑化空間を配置しており、5m以上の高木が木陰をつくる連続した緑の中にベンチと回遊園路を整備しました。また立面的な緑視率の向上を目指し、3階レベルまでの南面ファサードに対して40%以上の緑量を確保し、アプローチ横には壁面緑化を施しました。 |
|
ガーデンでは自然の恵みを身近に感じていただけるよう、植栽管理で剪定した草花をシェアする居住者交流イベントを開催。イベントで使用したガーデンの草花を自宅に飾ることで住まいへの愛着がわくと同時に、イベント内ではガーデンが有事の際には防水堤となることを入居者に伝えます。そうした防災への理解・意識向上を促す取り組みも含めた、持続可能なガーデンを計画しました。 |
|
|
|
|
|
|
|
「ブランズ都島」では敷地全体において地域植生に配慮した樹種をベースに大阪の里山の緑に包まれるイメージとして四季の変化を感じることができるよう、モミジやツツジなどの植栽計画をしました。本件南側のアプローチからラウンジ、北側の公開空地まで一連の流れを創出。緑の連続性を意識しつつ、場所ごとの特性を意識した計画としました。公開空地や緑地周りの各所に2人ほど腰を掛けることができる景石ベンチを配置し、コミュニケーションスペースとして活用していただけるように工夫しました。
また灌水施設と連携して水が供給されるバードバスを本件東側に設置し、小さな生き物に浅い水場を提供できるように整備しました。さらに本件の緑地を活かし、動植物の分布データを収集する入居者向けの自然観察イベントを開催しました。ただ収集するのではなく、株式会社バイオーム開発のアプリを用いることで、参加者がゲーム感覚で楽しむことができ、かつ植物や生き物への興味・関心を高めて、自分事化できる機会を提供しました。このイベントは株式会社バイオームと植栽管理会社の株式会社石勝エクステリア、当社の3社で協業して仕組みを構築いたしました。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ブランズ住吉長居公園通 物件概要 |
|
物件名 ブランズ住吉長居公園通 |
|
事業者 東急不動産株式会社 |
|
所在地 大阪府大阪市住吉区千躰二丁目7番6 |
|
交通 南海高野線「沢ノ町」駅 徒歩6分 |
|
敷地面積 1,318.25平方メートル |
|
延床面積 4,782.30平方メートル |
|
総戸数 56戸 |
|
構造規模 鉄筋コンクリート造 地上15階建 |
|
竣工 2024年5月 |
|
設計 株式会社現代綜合設計 |
|
施工 日本国土開発株式会社 |
|
造園 株式会社石勝エクステリア |
|
|
|
■ブランズ都島 物件概要 |
|
物件名 ブランズ都島 |
|
事業者 東急不動産株式会社 |
|
所在地 大阪府大阪市都島区内代町三丁目9番30 |
|
交通 Osaka Metro谷町線「野江内代」駅 徒歩9分 |
|
敷地面積 2,339.53平方メートル |
|
延床面積 10,015.72平方メートル |
|
総戸数 126戸 |
|
構造規模 鉄筋コンクリート造 地上15階建 |
|
竣工 2025年1月 |
|
設計 株式会社エム・ケイ設計事務所 |
|
施工 株式会社森組 |
|
ランドスケープデザイン 鳳コンサルタント株式会社 環境デザイン研究所 |
|
造園 株式会社石勝エクステリア |
|
|
|
■東急不動産分譲マンション「BRANZ(ブランズ)」の「おおさか優良緑化賞」受賞物件(12物件)
|
|
2017年度:「ブランズシティ天神橋筋六丁目」≪奨励賞≫ |
|
2018年度:「ブランズシティ上新庄」≪奨励賞≫、「ブランズタワー御堂筋本町」≪奨励賞≫ |
|
2019年度:「ブランズシティ千里古江台」≪奨励賞≫、「ブランズ天王寺国分町」≪奨励賞≫ |
|
2020年度:「ブランズタワー梅田North」≪府知事賞≫ |
|
2021年度:「ブランズ桃山台」≪奨励賞≫ |
|
2022年度:「ブランズ北千里」≪奨励賞≫ |
|
2024年度:「ブランズタワー大阪本町」≪奨励賞・生物多様性賞≫ |
|
「ブランズタワー谷町四丁目」≪奨励賞≫ |
|
2025年度:「ブランズ住吉長居公園通」≪府知事賞≫(今回) |
|
「ブランズ都島」≪奨励賞≫(今回) |
|
|
|
|
|
|
|
■東急不動産の新築分譲マンション「BRANZ(ブランズ)」
|
|
BRANZは、持続可能な心地よい暮らしと環境貢献実現のために新たな発想や仕組みを取り入れた環境先進マンションを提供していきます。一番長く使う住宅こそ、一番地球にやさしいものにしたい、という想いのもと、環境にも人にも優しいウェルビーイングな日々を未来へつなぐ“GREEN LIFE STYLE”をBRANZは実現します。 |
|
|
|
|
|
|
|
■長期ビジョン「GROUP VISION 2030」と「中期経営計画2030」について
|
|
東急不動産ホールディングスは2021 年に長期ビジョン「GROUP VISION 2030」を発表しました。多様なグリーンの力で2030年にありたい姿を実現していく私たちの姿勢を表現する「WE ARE GREEN」をスローガンに、「環境経営」「DX」を全社方針として取り組んでいます。 |
|
中核企業である東急不動産では「環境先進企業」をめざして様々な取り組みを積極的に進めております。2022年末には事業所及び保有施設※の100%再生可能エネルギーへの切り替えを完了し、2024 年には RE100事務局より「RE100」の目標達成を、国内事業会社として初めて認定されました。 |
|
2025年 5 月には東急不動産ホールディングスは2030 年度を目標年度とする「中期経営計画2030」を策定し、「広域渋谷圏戦略の推進」「GX ビジネスモデルの確立」「グローカルビジネスの拡大」の 3つの重点テーマに取り組み、強固で独自性のある事業ポートフォリオの構築をめざします。 |
|
※一部の共同事業案件などを除く |
|
|
|
東急不動産ホールディングス「GROUP VISION 2030」について |
|
https://www.tokyu-fudosan-hd.co.jp/group-vision-2030/ |
|
東急不動産ホールディングス「中期経営計画2030」について |
|
https://www.tokyu-fudosan-hd.co.jp/ir/mgtpolicy/mid-term-plan/ |
|