メジャーデビュー25周年ツアーを完遂し、東京Zepp DiverCityでのツアーファイナルとYokohama BayHallでのアフターパーティーを終えたばかりのPUSHIM。その勢いは、音楽シーンを飛び越え都市へと広がっていく。 |
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(C)️ JUNYA S-STEADY |
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7月3日(木)から東急東横線、7月5日(土)から東急田園都市線の各1編成、そして翌週7月7日(月)からは両線すべての女性専用車両(計94車両)にて、PUSHIMによる車内広告ジャックキャンペーンがスタート。6月20日に配信されたばかりのEP『HOLD ON!』のキーカラーである“オレンジ”に染められた車内は、まるで一両丸ごとが彼女のメッセージを届けるステージのようだ。キャンペーンは約1ヶ月間にわたり実施され、通勤・通学の車内を非日常空間へと変貌させる。 |
今回の企画では、デビュー25周年を迎えたPUSHIMが車内でフォトシュートを実施し、これまでの軌跡を振り返るインタビューも収録。渋谷と横浜──ストリートカルチャーとレゲエ/ビーチカルチャー、それぞれの聖地を結ぶ路線で展開されることで、彼女が歩んできたキャリアと都市が鮮やかに交錯する。 |
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さらに7月7日(月)から7月13日(月)には東急東横線・東急田園都市線の両線すべての女性専用車両での中づり広告ジャックも開催。デビュー以来一貫して“Strong Woman”というアイデンティティを体現し続けてきたPUSHIMだからこそ実現したこの試みは、多くの女性たちの心に、朝の満員電車の中でも確かな強さとあたたかさを届けてくれるだろう。 |
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《#プシンって知ってますか?》というSNSタグも設置され、PUSHIMを“通ってきた人”にも“まだ知らなかった人”にも、その魅力を再発見・再認識してもらうきっかけとなる。EPリリース、ツアー完遂、そして都市を巻き込むプロモーション── PUSHIMの物語は、25年という節目を超えてなお、新たなページをめくり続けている。 |
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PUSHIMよりコメント |
「デビューをして25年、音楽活動をして30年ですが、辛い事も乗り越え長く続けていれば、一つの幸せを大きく感じる日が来る!とお伝えしたいです。まさに今の私がこの企画でご褒美を貰った気分です。ありがとうございます。」 |
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写真クレジット: JUNYA S-STEADY |
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25th Anniversary EP |
PUSHIM -「HOLD ON!」 |
2025年6月20日(金) |
EPデジタル配信 |
デジタル配信リンク: https://linkco.re/B019anVg
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MVリンク: https://youtu.be/LDTEhKqYaK4?si=-0qNF6tpb8taVGdW
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特設サイト: https://www.pushim-25th.com
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Credit: |
All Music & Lyrics: PUSHIM |
Producer: PUSHIM / Killa Nami / NODATIN |
All beats by Killa Nami |
All Guitar / Bass by NODATIN |
Recording Engineer: REINOLDS MAEDA (Nasoundra Palace Studio) |
Mixing Engineer: Miki Tsutsumi (RMF Studio NYC) |
Assistant Engineer: Naruse Tsutsumi (RMF Studio NYC) |
Mastering Engineer: Ryoji Hata (Sound Essence Masters NYC) |
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Additional Credit: |
M1 - Moon Monday |
Recording & Mixing Engineer: SHIMI from BUZZER BEATS at NEW WORLD STUDIO, Shibuya |
Mastering Engineer: Ryoji Hata (Sound Essence Masters NYC) |
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M2 - Part of you |
Keyboards: Couta |
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M5 - Band-Aid |
Keyboard: Chica |
Keys - Alonzo "Zo" Harris |
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PUSHIM LIVE “NEW COOLS” 2025 at Blue Note Tokyo |
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デビュー25周年を迎えた”クイーン・オブ・レゲエ” 大人のための本格派レゲエ&ブラック・ミュージック第3弾 |
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今年はデビュー25周年!5都市を巡るアニヴァーサリー・ツアーをソールドアウトにした不動のクイーン・オブ・レゲエ、PUSHIMが今年もブルーノート東京に登場。1995年に地元大阪で活動を開始し、圧倒的な歌唱力でミュージック・シーンを牽引。2015年には自身のレーベル“Groovillage”を設立するなど表現の場を拡げながら、ジャパニーズ・レゲエ・シーンNo.1シンガーの座に君臨している。
今年で3度目となるブルーノート東京ライヴは、自身のルーツであるブラック・ミュージックにフォーカスし、R&Bやヒップホップなどさまざまな要素を取り込んだ大人のための本格派レゲエを届けるプレミアム・ライヴ。韻シストの多彩なサウンドと、円熟味を増しつつも“REBEL”の精神を貫くPUSHIMのヴォーカルが音楽のパワーを余すことなく伝える。 |
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Dates and Show Time |
8.29 fri. [1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm |
8.30 sat. [1st]Open3:30pm Start4:30pm [2nd]Open6:30pm Start7:30pm |
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Member |
PUSHIM(vo) |
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韻シスト: |
SAKKON(MC) |
TAKU(g) |
Shyoudog(b) |
TAROW-ONE(ds) |
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Nagipan(key) |
CHINO(cho) |
Chica(cho) |
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詳細は下記より⬇️ https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/pushim/
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PUSHIM プロフィール |
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1995年に地元大阪で活動を開始。 |
その歌声を聞くと、誰もが“Feel The Soul (=魂を感じる)”“Strong Voice!(=力強い声)”“One & Only(=誰にも真似できない)”と形容されるプレミアム・シンガー。 “クイーン・オブ・レゲエ”とし て、今やジャパニーズ・レゲエ・シーンNo.1シンガーの座を確固たるものにしたと同時に、日本の音楽シーンの中でも圧倒的な歌唱 力を誇るシンガーとして高い評価を受け続けている。 |
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2015年には自身のレーベル“Groovillage”を設立させるなど、更に活動の幅を拡げている。 |
2019年3月にはオリジナルアルバムとしては10枚目となる「immature」をリリース。 |
Zepp5箇所全10公演のPUSHIM 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR”immature”や大阪JOULEと渋谷VISIONで行われたTHE MIDNIGHT PARTYも超満員で終える。 |
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2021年には Mini Album 『深呼吸』をリリース。リリースに伴い、PUSHIM LIVE TOUR 2021 ”深呼吸”と題した東名阪Zeppツアーを開催し大成功を収めた。2年後の2023年にはMEDZ MUSIC協力の元、アルバム「Dialogue」をリリース。今年2024年はデビューから25周年のアニバーサリーイヤーを迎え、GrooPeePartyと題し自身のファンサイトをリニューアル。その唯一無二の歌唱力にエンパワーメントのメッセージを乗せ、円熟味を増しつつも「REBEL」の精神を貫くその姿は多くの人々の心を掴み、勇気付け続けている。 |
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HP: https://pushim.com/
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YouTube: @pushimchannel
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Instagram: @shinoyama_pushim
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X: @pushim_info
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本件に関する東急電鉄、駅、及び駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。 |
掲出期間中は、ダイヤ乱れ等不可抗力の影響により、予告なしに運休や入庫延期となる可能性がございます。 |
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本件リリースに関するお問い合わせ先 |
株式会社Seraph |
harada@seraph-agency.jp |
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