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地方自治体向けスーパーアプリ「パブテク」やAIを活用した行政支援ツール「パブテクAI行政」を開発・運営する株式会社パブリックテクノロジーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:青木大和、以下「当社」)は、SNS総フォロワー200万人超を有し、夫婦インフルエンサー「フミカナ」としても活動するFUMIYA氏を、クリエイティブディレクターに迎えたことをお知らせします。 |
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FUMIYA氏は、これまで主にインフルエンサー・モデルとして表舞台で活動しながらも、クリエイティブディレクターやマーケターとして数々のプロジェクトを牽引してきました。社会課題に真正面から向き合う発信を強みとし、深い共感を生むナラティブなコンテンツ作りに定評があります。( https://www.youtube.com/@FUMIKANA ) |
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今回の就任は、FUMIYA氏が、当社の掲げるビジョン「Japanese Dynamism―地域から世界へ、日本を躍動させる―」に深く共鳴し、全国各地で社会課題解決に挑む当社の取り組みへの参画を決意したことで実現しました。 |
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当社では、FUMIYA氏の参画を単なるプロモーションの拡大を目的とした近視眼的な施策ではなく、ビジョンの実現を目指した戦略投資として位置づけています。当社が培ってきたテクノロジーと地域への想いに、FUMIYA氏が有する発信力と共感を生み出すコンテンツを融合させることで、日本中の地域の挑戦をナラティブの視点からも加速させてまいります。 |
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就任の背景と目的 |
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日本は少子高齢化、地域経済の停滞、行政リソースの不足など複雑かつ深刻な社会課題に直面しているにもかかわらず、行政施策への住民の関心や参加意欲が失われています。山積する地域社会の課題の解決に向けた人々の関心とアクションを呼び込むためには、行政現場の支援に粘り強く取り組むことに加え、地域課題にチャレンジする人々の当事者意識を伴った意欲を生み出す「共感を呼ぶストーリー」が不可欠です。 |
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当社はこれまでスーパーアプリ「パブテク」や行政支援ツール「パブテクAI行政」など、テクノロジーとプロダクトを起点とした公共領域の課題解決に取り組んできましたが、テクノロジーだけでは伝わりきらないナラティブの領域を強化し、課題解決を加速させる原動力にしていく必要性を感じていました。そこで、等身大で共感力の高いコンテンツを発信するFUMIYA氏をクリエイティブディレクターとしてお招きし、「Japanese Dynamism―地域から世界へ、日本を躍動させる―」という当社のビジョンの実現に向けた共感価値を高めるアプローチを強化するとともに、住民・自治体・産業をつなぐ新たな語り部として、課題解決に取り組む方々と当社との架け橋となることを期待しております。 |
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コメント |
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パブリックテクノロジーズ クリエイティブディレクター FUMIYA |
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クリエイティブディレクターとして、公に名前を出すのは今回が初めてです。 |
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その決断に至った理由は、青木大和という1人の人間に惚れ、その「覚悟」と「思想」に、人生のひとコマを賭けたいと思ったから。 |
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クリエイティブには、人の心を動かし、対象者の未来を変える、そんなチカラが秘められています。 |
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たった1つの言葉、たった1本の動画が、5秒前とはまるで違う未来に人を連れていきます。 |
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だからこそ、正しく真っ直ぐに、そして、誰よりも本気で。 |
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青木氏、そしてパブリックテクノロジーズと共に、社会を動かす挑戦を楽しんでいきます。 |
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パブリックテクノロジーズ 代表取締役 CEO 青木大和 |
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私の知り得る限りのクリエイターにおいて、一番「Japanese Dynamism」を体現している人こそが、FUMIYAさんでした。 |
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数年来、友人として対話を重ねるにつれて、FUMIYAさんに当社の仲間になってもらいたい、そして、当社と私の想い、その熱量を今まで届けることができなかった方々に届けていくというミッションを加速させていきたいと考えております。 |
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FUMIYAさんの持つ、人の心を一瞬で掴むアイデアと、それを瞬時に形にする実行力こそが、私たちの事業を次のステージへ飛躍するための最後のワンピースだと確信しています。 |
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それは単なる事業拡大を意味するものではありません。これまで光が当たらなかった才能や文化にスポットライトを当て、世界中の人々が熱狂する新たなスタンダードを創り出す、壮大な挑戦です。 |
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このリリースで、パブリックテクノロジーズを知ってくださった皆さまへ。 |
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私たちは、あなたの創造性を縛るようなことは決してしません。むしろ、その才能を最大限に解放できる広大なフィールドと、挑戦を支える熱意と夢に溢れる仲間が、あなたを待っています。 |
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ぜひ、私たちの仲間になってください。共に新しい時代のうねりを創り出し、世界をあっと驚かせる仕事に挑んでいきましょう。 |
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そして共に「Japanese Dynamism」を実現しましょう。 |
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今後の展望 |
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FUMIYA氏のクリエイティブディレクター就任を契機に、地域が秘める想いやエネルギーにナラティブを与え、地域課題の解決に挑戦する地域の人々や当社の事業への共感と支援の輪を広げる取り組みを推進します。既存サービスのさらなる拡大・充実に加え、当社のビジョンや想いをより多くの方々に届けるイベントや地域ごとの特性を活かしたコンテンツを積極的に展開することにより地域の多様な挑戦を支援し、ナラティブとテクノロジーの融合を通じてJapanese Dynamismの実現を引き続き目指してまいります。 |
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会社概要 |
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社名:株式会社パブリックテクノロジーズ |
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事業内容:GovTech事業の運営 |
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代表者:代表取締役CEO 青木大和 |
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所在地:東京都中央区 |
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資本金:100,000,000円 |
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設立:2020年5月 |
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お問い合わせ先:info@pubtech.jp |
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URL:https://www.public-technologies.com/
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