各資格主催者からのコメントや、第4位以降は記事でご確認いただけます。

株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：野口功司）が運営する国内最大級の資格・検定情報サイトである、学びのメディア『日本の資格・検定』は、2025年版「日本の資格・検定 アワード」の「ユーザーが選ぶベスト資格・検定部門」TOP10を発表いたしました。

本調査は、当サイトに掲載中の約1,300件の資格・検定を選考対象とし、2024年度に実施したユーザーアンケート「就職に役立つ資格・検定」「趣味で取りたい資格・検定」「取って良かった資格・検定」の結果をもとに、最も支持された資格・検定をランキング形式で発表したものです。

「ユーザーが選ぶベスト資格・検定部門」ハイライト

TOP10に入賞した結果を見てみると、実用性と将来性を兼ね備えた資格・検定が上位を占めました。グローバル化の進展や金融リテラシー向上への意識の高まりを反映し、英語・金融・IT分野の資格・検定への支持が特に高いことが分かります。

•グローバル化の進展に伴い、英語4技能（読む・書く・聞く・話す）をバランス良く身につけられる資格として、実用性と信頼性の高さが評価されたと考えられる。•入試や採用活動での優遇措置が広く浸透していることが、ユーザーからの高い支持に繋がっている。

グローバル化の進展に伴い、英語4技能（読む・書く・聞く・話す）をバランス良く身につけられる資格として、実用性と信頼性の高さが評価されたと考えられる。

入試や採用活動での優遇措置が広く浸透していることが、ユーザーからの高い支持に繋がっている。

第2位：「ファイナンシャル・プランナー(ファイナンシャル・プランニング技能検定、CFP(R)・AFP資格を含む)」

•NISAの拡充や金融経済教育の充実により、金融リテラシー向上への関心が高まっていることが背景にあると考えられる。

NISAの拡充や金融経済教育の充実により、金融リテラシー向上への関心が高まっていることが背景にあると考えられる。

•企業での導入・推奨が進む中、英語によるコミュニケーション能力の客観的な測定手段としての価値が高く評価されたと考えられる。

企業での導入・推奨が進む中、英語によるコミュニケーション能力の客観的な測定手段としての価値が高く評価されたと考えられる。

昨年度（2024年4月1日～2025年3月31日）のアクセス数をもとに、最も注目・支持された資格・検定をランキング形式で発表した【総合アクセス部門TOP10】は下記よりご確認いただけます。

2024年度のアクセス数が前年度から大幅に増加した上位10位を表彰した【注目の資格・検定部門TOP10】は下記よりご確認いただけます。

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株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ

試験業界を牽引するITベンチャー企業として、試験の申込から受験料決済、受験、採点、合否判定処理等の全てをIT化するCBTサービスを提供。

全国47都道府県にテストセンターを展開し、CBT市場では、国内80%以上のシェアを誇ります。また、資格を世の中に正しく伝える学びのメディア『日本の資格・検定』の運営等、様々なサービスで業界を牽引しています。

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