| ~「東京都の女性活躍施策・成果のご紹介」(デジタルブック)を公開~ |
| 人口減少社会の中で、豊かで多様性ある社会をつくるには、人口の半分を占める「女性の力」を最大限引き出していくことが不可欠です。 | |||
| 世界に目を向けると、各国の男女間の格差を数値化しランク付けした「ジェンダー・ギャップ指数」において、日本は148か国中118位※。日本の女性活躍は明らかに世界から後れをとっているのが現状です。 | |||
| こうした中で東京都では、東京のみならず日本全体に女性活躍の輪を拡げていくため、これまで東京都が推進してきた働く女性の活躍を促進する様々な取組を「女性活躍の輪~Women in Action~」(WA)として位置づけ、発信しており、このたび「東京都の女性活躍施策・成果のご紹介」(デジタルブック)を公開しました。 | |||
| 誰もが自らの生き方を性別にとらわれず選択できる社会の実現に向けて、東京から女性の活躍を後押しするムーブメントの“輪”を拡げてまいります。 | |||
| ※世界経済フォーラム「グローバル・ジェンダー・ギャップ報告書(2025年)」より | |||
| ▶「東京都の女性活躍施策・成果のご紹介」(デジタルブック) | |||
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| ◆「東京都の女性活躍施策・成果のご紹介」(デジタルブック)について | |||
| 【目次】 | |||
| 1.女性を取り巻く現状 (5~11ページ) | |||
| ・世界から大きく立ち後れる、経済の分野や意思決定の場での女性活躍 | |||
| ・女性の労働に関する法整備・支援制度 | |||
| ・男女雇用機会均等法成立から40年で見えた成果と課題 | |||
| ・ライフステージごとの女性を取り巻く課題 | |||
| ・資金調達・上場などの過程でも存在する男女格差 | |||
| ・東京都の審議会等の女性委員任用率の向上 | |||
| 2.女性活躍が企業や経済に与える効果 (13~16ページ) | |||
| ・企業の業績に影響がある情報として女性活躍情報が注目 | |||
| ・女性役員比率が高い企業の方が、各種株式・業績指標の値が高い傾向 | |||
| ・女性の所得向上により、消費活動が活性化 | |||
| ・女性活躍は実質GDP(国内総生産)にも効果 | |||
| 3.東京都の女性活躍関連施策 (18~33ページ) | |||
| 女性活躍の輪 Women in Action | |||
| 【会議・カンファレンス】 | |||
| 東京女性未来フォーラム | |||
| 女性首長によるびじょんネットワーク | |||
| 【企業・スタートアップ支援】 | |||
| 女性ベンチャーの成長支援プログラム APT Women | |||
| NEW 女性経営者等の活躍促進事業 | |||
| 東京女性リーダーズ応援ネットワーク | |||
| 女性活躍推進スタートアップ支援ファンド | |||
| 【キャリア支援・相談】 | |||
| はたらく女性スクエア | |||
| 女性しごと応援テラス、女性しごと応援テラス多摩 | |||
| 女性の悩み相談サイト「TOKYOメンターカフェ」 | |||
| 【若者支援】 | |||
| Girls Meet STEM in TOKYO ~女子中高生向けオフィスツアー~ | |||
| 女子中高生向け女子大学生との座談会 | |||
| 東京ウィメンズプラザトークカフェ | |||
| 【表彰制度】 | |||
| 女性活躍推進大賞 | |||
| 東京女性創業者大賞 | |||
| 【健康・ヘルスケア】 | |||
| 働く女性のウェルネス向上委員会 | |||
| TOKYO#女子けんこう部 | |||
| 様々なニーズに応じた妊娠・出産支援 | |||
| 【都庁職員向け施策】 | |||
| 男性育業の定着・応援の取組 | |||
| 働きやすい環境づくりの推進 | |||
| 女性活躍を考えるセミナー | |||
| 令和7年度管理職選考筆記考査 託児サービスの実施 | |||
| キャリア・メンター制度 | |||
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| 本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。 | |||
| 戦略05 女性活躍「社会のマインドチェンジ」「自らが望むキャリアの形成支援」 | |||
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